留萌市議会 2007-09-11 平成19年 9月 定例会(第3回)−09月11日-03号
◎市長(高橋定敏君) 道道浜中元川線でございますけれども、これは沖見海岸環境整備事業、ご承知のとおりCCZ事業の部分でございまして、市道浜中千望台線を位置づけたことから始めてきた事業でございます。留萌市が市道浜中千望台線を道道昇格に要望を行い、北海道が平成6年10月21日に市道浜中千望台線を道道浜中元川線として告示されたものでございます。
◎市長(高橋定敏君) 道道浜中元川線でございますけれども、これは沖見海岸環境整備事業、ご承知のとおりCCZ事業の部分でございまして、市道浜中千望台線を位置づけたことから始めてきた事業でございます。留萌市が市道浜中千望台線を道道昇格に要望を行い、北海道が平成6年10月21日に市道浜中千望台線を道道浜中元川線として告示されたものでございます。
留萌市では、防災行政無線を海岸沿いと留萌川河口部を中心に25カ所に設置、広範囲な情報伝達や個別受信機伝達、ラジオ、広報車などで情報伝達を行っておりますが、防災行政無線がその気象状況によって十分な機能を発揮できず、台風時にも聞きづらい箇所もあり、個別受信機の120台の再配置を行っておりますが、さらなる個別受信機増設の考えをお伺いしたいと思います。
高山パークゴルフ場につきましては、ご案内のとおり、海岸に隣接した高台にあるという立地場所の関係から、芝の育成に大変苦戦いたしましたが、8月より4コース、フルオープンし、現在利用いただいているところでございますが、議員のご意見、ご要望の事項につきましては、施設管理者である釧路広域連合に具体的にしっかり伝え、検討していただく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(二瓶雄吉君) 生涯学習部長。
ここ釧路におきましても、その海岸線の侵食は他人事ではございません。現在の西港第4埠頭西側にございます西防波堤から大楽毛海岸に至る海岸線は、昭和50年代から極端な侵食が進み、消波ブロックの建設や波返し等の護岸工事で一応はその侵食を食いとめられている状況でございます。 また、阿寒川河口以西の海岸線についても侵食が進み、台風などの高波で漂流物が国道付近まで打ち上げられてる状況でございます。
観光施設が少ない留萌市で、ゴールデンビーチ、黄金岬、そして留萌港に至る海岸ネットワークの観光名所として位置づけ、今後は「留萌港利活用計画」に沿って、この周辺の整備を進めていきたいと考えております。 6つ目は、肺塞栓を発症し死亡に至った患者に対する損害賠償についてであります。
また、海岸侵食の進行や夏の猛暑も例年化している。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところである。 このような状況下、環境立国を目指す日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境をむしばんでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずべきである。
さきの議会におきましても御提案いただきましたが、当面は既存の施設、ぷらっとみなと市場を中心に、フェリーターミナル、整備中の北ふ頭緑地、ふるさと海岸などの観光資源を整備するとともに、ことしから活動を始めた観光ボランティアガイドも活用して、ホスピタリティあふれる観光に努めてまいりたいと考えています。
そこで、お尋ねしますが、大森浜から湯川地区にかけては、函館海岸整備構想があり、それに沿った形で整備されていくことになるのでしょうが、函館山要塞の整備計画と現在までの取り組み状況をお知らせください。 また、具体的な整備に向けてどのように進めようと考えられているのでしょうか、お伺いをいたします。
この埋め立ては、北海道開発局函館開発建設部からの出願によるものでございまして、老朽化した中央ふ頭正面岸壁の整備を図るため、函館市海岸町201番及び201番に隣接する無番地地先公有水面1,211.45平方メートルを埋め立てしようとするものでございます。 以上でございます。
次に、海岸保全についてお伺いいたします。 国は海岸保全基本計画では、災害からの防護に加え、海岸保全整備と保全等を含む4項目にわたって基本的な事項が定められ、海岸保全に取り組むことになっております。 当市も根室半島を有し、他の市町村より長い海岸線を有しております。
1点目、観光客が気持ちよく観光し、リピーターとなっていただくためにも、また、市民に気持ちよく生活していただくためにも、さまざまな市民団体が海岸清掃や花植えなどの美化活動をボランティアで行っています。都市観光として宣言している稚内市として、このような活動は大変ありがたいことで、大切な財産と考えます。これを行政だけでやろうとすれば、どれだけの時間と費用がかかることか。
治水関係では、道東の主要産業である水産業の振興を図るため、水産物の付加価値を上げるような衛生管理型の漁港整備を促進するほか、釧路湿原の流域に位置する久著呂川では、釧路湿原の乾燥化対策として、湿原への土砂流入を軽減する河道の安定化対策に取り組み、また災害時における地域住民の生命、財産を守るため、治水事業、海岸侵食対策、急傾斜地崩壊対策、火山噴火対策事業など、国土保全施設の整備にも積極的に取り組んでいることから
改めまして、ちょっと陸上にある個別受信機等も配置がえしまして、対象の、高波・高潮でもって危険性の高いと言われております海岸線地区、瀬越地区に配備させていただきました。 その後、18、19年度、来年度につきましても、ちょっとそこのところの予算については計上しておりません。というのは、個別受信機1個当たり4万円するということ。
動植物など自然体系の影響については、今後、専門機関等での検証と評価が必要でありますが、保護センターにおきましても、海岸線の後退、水辺の動植物の変化など、調査、観察などの活動の中で注視をし、その情報を市民に発信していく、そういうことも大切な役割だと認識をいたしております。
しかし、まきなどの燃料にするために伐採され、むき出しになった表土が襟裳岬特有の強い風によって舞い上げられ、海岸から沖合い十数キロまで土砂が流れ出てしまったのです。この結果、海は荒廃し、いその昆布や漁業に壊滅的な打撃を与えたのです。 この砂漠化した大地の緑を復元しようと、昭和28年から植林事業が始められました。
海岸線も今まで以上に広がりました。目配りをしなければならないと思います。野火の発生も森林が広がりまして、今まで以上に発生する心配があります。 そこで、お聞きしますが、今まで旧市内では野火などは多くありませんでしたが、これからは森林面積の広い旧音別町、旧阿寒町が市に組み込まれましたので、今までとは違った防火予防や警戒に力を入れなければならないと思うのです。
しかし、まきなどの燃料にするために伐採され、むき出しになった表土が襟裳岬特有の強い風によって舞い上げられ、海岸から沖合い十数キロまで土砂が流れ出てしまったのです。この結果、海は荒廃し、いその昆布や漁業に壊滅的な打撃を与えたのです。 この砂漠化した大地の緑を復元しようと、昭和28年から植林事業が始められました。
昨年は、恋人の聖地が道内で初めての認定を受け、また、朝市が新たな展開を見出し、さらには、海岸環境整備が平成20年度には終わると聞いておりますが、多くの観光客が今まで車で厚田に来ても、夕日の丘駐車場で風景を眺めて帰るだけでありましたが、これら観光資源の創出により、どのように有機的に結びついて地域の活性化に寄与されていくのだろうか。大きな期待をしているところであります。
また、当地域は、日本海溝・千島海溝周辺を震源とします有数の地震発生地帯でございまして、地震に伴う大津波の発生も予想されるため、海岸線に並走する国道38号線の迂回路確保は、危機管理面におきましても非常に重要な事項と考えております。 現在、北海道横断自動車道本別-釧路間は、国の新直轄事業として工事が順調に進められております。
本庁管内は73の河川、4支所管内には145河川、旧4町村の海岸線、函館空港などの除雪に融雪剤には何を散布しているのか。また、費用についても伺います。 4項目は、五稜郭の堀の水質についてであります。