北見市議会 2021-03-08 03月09日-04号
◎池守康浩農政部長 長いもの輸出につきましては、当地からトラックで苫小牧港へ輸送した後、フェリーで横浜や東京の港を経由し、主な輸出先となる台湾へ、またアメリカについては主たる消費地である東海岸に直接輸送されるルートや、西海岸からトラックで東海岸地域へ輸送されるルートもございます。
◎池守康浩農政部長 長いもの輸出につきましては、当地からトラックで苫小牧港へ輸送した後、フェリーで横浜や東京の港を経由し、主な輸出先となる台湾へ、またアメリカについては主たる消費地である東海岸に直接輸送されるルートや、西海岸からトラックで東海岸地域へ輸送されるルートもございます。
留萌市は、防災行政無線を中心に、海岸世帯の3軒に1軒の割合で防災電話の配置転換や、海岸部や土地の低い地域の住民への防災ラジオの貸出しを実施しております。そこで、現在の防災行政無線アナログ波停止による新たな防災ラジオへの移行の対象範囲や配付方法についての対応をお伺いいたします。 中項目3つ目の避難計画の作成と課題についてであります。
昨年4月、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に伴う最大津波の想定が発表され、釧根地方で最大27メートル、釧路市三津浦などの東部海岸地域は20.7メートル、釧路港は8.3メートルなどの津波高が発表されました。場合によっては、これを超えることもあり得るとされています。
重要港湾根室港については、農水産物輸出促進計画に係る連携水揚げ港湾として、引き続き国直轄事業である花咲港区屋根つき型岸壁の改良整備を促進するとともに、根室港区においては、沿岸漁業振興を支える生産機能のさらなる向上として、海岸町物揚げ場等の市主体事業への補助採択や、国直轄事業としての北地区船揚げ場の改良整備などを国に対し強く要請してまいります。
観光振興につきましては、NPO法人留萌観光協会をはじめとする各関係団体と連携し、るもいシーサイドキャンプの開催など、西海岸線の利活用を中心に、交流人口の拡大に向けて取り組んでまいります。
これは、川下海岸の陸地に小規模な離岸堤を入れたことによって、あっという間になくなりました。いわゆる漁業そのものがなくなった。資源がなくなってしまった。 砂の流れです。 これを私は見ていて、内海に工作物を設置したときに、どれほど海流が変わるかというのは、見事に自然が変わるのだということを目の当たりにしています。
川下海岸につきましては、冬期間の強風による飛砂問題の解決に向けた調査・研究を、大学や地元住民との協働により行います。 令和3年度は、新たな過疎法に基づく過疎対策を進めていく年となります。地域資源を生かした内発的発展と、住民が安心して暮らせる環境確保のため、地域とともに持続可能な地域社会の形成を目指してまいりたいと存じます。 地方創生につなげる新しい働き方・多様な働き方。
次に、観光費、西海岸集客力向上事業委託料ですが、本事業も新型コロナウイルス感染症拡大により、予定しておりましたるもいシーサイドキャンプを中止したことに伴い、これら事業経費の減額により36万7,000円を減額補正し、補正後の金額を53万3,000円にしようとするもので、歳入につきましても、留萌市応援基金繰入金も同額、減額補正しようとするものでございます。
一.海岸漂着物の処理にかかる費用について。一.地球温暖化対策指針計画と2050年ゼロカーボンシティについて。一.気候非常事態宣言に対する市の考えについて。一.植生保護柵の維持管理費用について。一.石狩合同納骨塚について。一.幻のヘビ「シロマダラ」の生息調査について。一.いしかりJ-VERの販売実績と今後の見通しについて。一.斎場の今後のあり方について。
老朽化が著しい根室港区の物揚げ場及び船揚げ場の改良事業につきましては、現行港湾法及び北海道特例法に基づく通常ルールによるものでありまして、現在国直轄港湾整備事業として実施中の海岸町物揚げ場改良事業に連動して国との協議を進めているといったものであり、特別な枠組みとして位置づけております南地区の整備、これは含まれてはいないといったところでございます。
大船遺跡へのアクセスにつきましては、海岸沿いの国道278号から市道大船高台1号線を利用することとなりますが、当該ルートは道幅も狭く急勾配であるほか、近隣住民の生活道路でありますことから、渋滞が発生した場合には来訪者だけでなく、地域住民に対しても迷惑をおかけすることになるものと認識をしております。
しかし、せっかくの景勝地でありながら、黄金岬海浜公園もそうですが、ゴールデンビーチるもいと黄金岬海浜公園を結ぶ西海岸線は、今年も雑草が生い茂っていました。 この観光地をさらに景観を保ち、人を呼ぶためにも、西海岸線一帯においては整備費が予算として組まれる必要があるのではないかと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
市はこれまでも、不法投棄対策や海岸漂着物の回収処理、さらにはマイバッグ・マイバスケットの使用推奨を含めた4R運動を推進し、ごみへらし隊とともにプラごみ削減に取り組んできたところであります。 まずは、これまでの取組をしっかり検証することとし、プラごみ全般を一括回収する法制度化の動向を見つつ、宣言も含めてプラごみ削減のための有効な方法について検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
公園のネーミングライツではすっかり有名になりました出光カルチャーパークがありますけれども、もう一つ、ふるさと海岸のトイレのネーミングライツがあるというふうに思いますけれども、この件の経緯とサポーターさんにどのようなサポートをしていただいているのか、教えてください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 都市建設部長。
同臨港線は、僅か4キロという短い路線でしたが、春採湖畔の水辺、千代ノ浦海岸から米町を通り、知人の海岸線を縫うように、石炭桟橋まで続いております。その沿線の風景と眺望は、春採湖や千代ノ浦海岸はもとより太平洋の海景色や夕日、往時の石炭産業や石炭列車の面影をほうふつさせる石炭桟橋など、釧路ならではの風景が凝縮するすばらしいロケーションであり、まさに釧路の原風景と言っても過言ではありません。
もちろん浜厚真海岸は、苫東開発計画のエリアの中にあっても、既に港湾が建ち、それから火力発電所が建ち、様々な敷地を様々なところで既に取得済みでございますので、なかなかそういったことは進まないのだろうということで、正直申し上げますが、風力発電は自分の頭の中には基本的になかったということでございます。
この水産生物の増養殖事業は、根室の広域にわたる海岸線を利用して育てて捕る漁業の推進が必要と考えております。その中で、ホタテ、カニ、貝類、ウニ、エビ放流地域の調査、管理規制の徹底のほか、河川敷の植樹などの環境整備などが考えられるが、市長の見解をお伺いいたします。 大きな3つ目として、空洞化が進む根室市街地について御質問いたします。
木製のクリーンステーションは主に海岸に近いところで潮風の比較的状況が厳しいところに設置しておりまして、内陸部分については木製のクリーンステーションはまだ設置しておりません。
市としましては、ごみ拾い以外のポイ捨て対策に関する大作戦事業としまして、海岸清掃への協力やポイ捨て防止看板のデザインコンテストを実施したことに加えまして、9月以降にはスポーツごみ拾いであるゼロゴミッションのイベントや秋の全市一斉清掃を予定しているところでございます。これらの事業により町の環境美化への意識向上を少しでも高めていければと考えているところでございます。
留萌市内唯一の海水浴場でもありますゴールデンビーチるもいにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により道内の一部海水浴場において開設中止が発表されておりましたが、海水浴場開設に関わらず区域への来訪者の増加や周辺環境、海岸事故の発生などが懸念されることから、指定管理者のNPO法人留萌観光協会との協議の上、感染症拡大防止対策を講じながら、例年より期間を前後それぞれ1週間短縮して、7月18日から8月16