札幌市議会 2023-10-02 令和 5年(常任)経済観光委員会−10月02日-記録
お話にあったとおり、中心的な役割を担う場所だということですけれども、一つ前の交通局とのやり取りの中で質問された方の答弁に対して、洋式トイレのことも月寒中央など、こういうところは優先順位を上げて洋式トイレにしていきたいと言っていましたから、それぐらいの場所なんですけれども、やはり、スポーツ施設として残していくことが大事ではないかということを私は申し上げているわけです。
お話にあったとおり、中心的な役割を担う場所だということですけれども、一つ前の交通局とのやり取りの中で質問された方の答弁に対して、洋式トイレのことも月寒中央など、こういうところは優先順位を上げて洋式トイレにしていきたいと言っていましたから、それぐらいの場所なんですけれども、やはり、スポーツ施設として残していくことが大事ではないかということを私は申し上げているわけです。
それは、小さい頃から洋式のトイレで育った子どもたちが安心して学校のトイレを利用できるよう、洋式トイレの完全設置を願うものでございました。
忠和公園を例として出しましたけれども、和式トイレから洋式トイレに改修することで利用者の満足度も向上しますし、厳しい財政状況の中、一定の限界もあるかと思いますが、国の様々な補助メニュー等も生かして何とか乗り切ってもらいたいと思います。
女子は20人に1台の割合で整備されているんですけども、小規模校だと洋式トイレそのものがないんですよね。20人の子どもがいたら1台しかないわけですよ。女子は常に洋式トイレ待ちの列ができるそうです。 一律の基準を達成するということだけではなくて、個別の学校事情などを考慮する必要があると思うんですけれども、改めて、現在の状況と今後の見通しについて御説明ください。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
文部科学省が加速という表現で提言をしていますけれども、これまで市が和式トイレから洋式トイレに進めてきたよりも、もっとスピードを持って進めなければならないとも考えております。予算がなければできないことですので、国の予算措置なども、私も注視をしていきたいと思います。 また、生理用品の設置ですけれども、今日、北海道新聞にも取り上げられている記事があり、道内でも少しずつ広がってきております。
市民の皆さんがよく利用される南コミセンは、女性議員に確認をしてもらい、和式トイレにはありませんでしたが、洋式トイレに手すりがついていたとのことです。1カ所か2カ所だと思いますけれども。また、北コミセンの男子トイレには、1カ所手すりが付いていましたが、あとは確認できませんでした。 市民の皆さんが、外出先で快適に使用できるような整備を進めるべきと思いますがいかがでしょうか。
なお、庁舎施設内における、感染症予防対策といたしましては、これまで昨年度の補正予算による対応として、本庁舎1階、2階男女トイレ各1か所の洋式化、本庁舎1階、分庁舎1階、東分庁舎1階トイレ手洗い場の自動水栓化、また、本庁舎各会議室の吸排気型換気扇の設置についても整備を進めてきたところでございますが、このたびの自動水栓化の整備により、西分庁舎を除く市役所各庁舎のトイレにおきまして、洋式トイレの設置、手洗
そういった条件づくりをしていく中で、今回、環境、みんなが、籠もるだけじゃなくて、コロナによって巣籠もりが起きたという話はあるけれども、そうじゃなくて、どんな人も、室内にあっても、あるいは屋外にあっても活動ができるように、そういった条件づくりの中で、御指摘をいただいたトイレ、駐車場の話、これも、振り返ったら、皆さん御存じだと思うんですけれども、ようやく今洋式トイレが、公園の中も少しずつ改善をされてきている
東光小学校屋外トイレ整備事業につきましては、老朽化している東光小学校グラウンドの屋外トイレを解体し、リースによる洋式トイレを整備いたします。 学校省エネ改修事業につきましては、潮静小学校の照明器具をリースによりLED化いたします。 学校管理費では、これらの事業を含め、前年度比421万円の増額となる8,580万6,000円を計上しております。 9ページ、小学校費の教育振興費を御覧ください。
学校トイレにつきましては、家庭での洋式トイレの普及に伴い、多くの児童生徒にとって和式トイレは使用しにくいものとなっておりますので、洋式化を進めていく必要があると認識しているところです。
次に、小・中学校のトイレの洋式化についてですが、以前にも我が会派から質問しており、その際の御答弁では、本市の小・中学校においては、各フロアの男子、女子それぞれに最低一つは洋式トイレを設けるという基準で洋式化を進めてきており、現在、全ての学校でその基準を達成したところであります。
◎市民生活部長(野見山慎一) 本市が保有しているマンホールトイレは、蓋を取り外したマンホールの上に洋式トイレを組み立て、そのまま置いて使用するもので、直径20センチメートルから60センチメートルまで対応できる仕様でございます。したがいまして、学校敷地内の直径20センチメートル以上のマンホールには設置することは可能と考えております。 ○議長(金澤俊) 大西厚子議員。
初めに、1ページ目の庁舎感染症予防対策事業についてでございますが、市役所庁舎内における新型コロナウイルス感染症予防のため、本庁舎2階の男女和式トイレを各1か所、洋式トイレに改修するとともに、本庁舎会議室に吸排気型換気扇を設置することにより、来庁者及び職員の感染リスクを可能な限り低減し、安全な執務環境の確保と衛生環境の改善を図るものでございます。
また、公共施設でのトイレについては、コストカットの観点から、汚水が飛び散りやすい、ふたのない洋式トイレや和式トイレを導入している施設も多く目立ち、学校などでは、ぜひ、手でふたを閉める洋式トイレを導入してほしいとも述べられております。 では、伺っていきます。 公共施設全体のトイレの現状については、どのような状況なのでしょうか、お示しください。 ○議長(安田佳正) 野﨑総務部長。
朝のテレビの情報番組での紹介もあったんですが、洋式化にすることで、洋式トイレには便座に蓋がついているということで、コロナの感染防止として全国の自治体で洋式化が進んでいるということなんだそうで、ぜひこのコロナを機に洋式化の進んでいないところを進めるべきだと考えますが、市の見解を伺います。 ○議長(松永征明) こども保健部長。
その後、さらに、ほかの生徒さんや親御さんから話を伺いますと、トイレが物すごく臭い、体育館がカビ臭い、洋式トイレが1つなので、混んで列になる、トイレが古く不衛生であり、異臭のせいであまりトイレに行かなくなった、校舎全体が古くて寒いなどとの声が聞かれ、トイレに行くのを我慢している生徒さんについては、健康面への影響が心配されるところです。
社会教育施設感染症予防対策事業につきましては、感染予防対策としまして、社会教育施設にあります和式トイレを洋式トイレへ改修し、便座ふたを閉めることにより、流水時におけるウイルス拡散防止につなげ、併せてトイレに設置されております手洗いをセンサー式の蛇口、自動水洗化にすることで接触感染を防止し、市民が安心・安全に施設を利用できる環境を整えるため、需用費を726万9,000円増額するもので、設置等の内訳につきましては
初めに、1ページ目の、庁舎感染症予防対策事業については、市役所庁舎内における感染症予防のため、来庁される市民の皆様の利用頻度が高い本庁舎1階の和式トイレを洋式トイレに改修するとともに、手洗い蛇口部分を自動水栓化することにより、来庁者及び職員の感染リスクを可能な限り低減し、安全な執務環境の確保と衛生環境の改善を図るものとなってございます。
市内の地区会館は全てに1基以上の洋式トイレがあります。一方で、農村会館や阿寒や音別などの小規模なコミュニティー施設の場合、洋式トイレが一つもなく、全てが和式が7か所、洋式トイレはないが、和式トイレに簡易型の洋式便座を設置しているところが6か所。これは私が調べた範囲ですが、あるそうです。
これまで、公園トイレのバリアフリー化を行う場合には、1棟に複数の個室があるトイレを建築する際に、多目的トイレのみが洋式トイレで、ほかは和式トイレとなっていました。 しかしながら、特に高齢者は和式トイレが利用しづらいという声があることや、市内の小・中学校においてもトイレの洋式化が進んでいることなどを踏まえて、洋式トイレの割合を増やすよう、平成31年の予算特別委員会で私から質問させていただきました。