留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
皆様へ注意喚起を図りながら、事業が長く続けられるようにしっかり不正対策について周知していく必要があると思っていますし、この要綱の中には、不正した場合には乗車証の返還を求めるということも考えているところでございますので、そのような形で周知してまいりたいと考えてございます。 ○議長(燕昌克君) 川村議員。 ◆4番(川村忠司君) それでは、バス事業者への精算フローについて確認させてください。
皆様へ注意喚起を図りながら、事業が長く続けられるようにしっかり不正対策について周知していく必要があると思っていますし、この要綱の中には、不正した場合には乗車証の返還を求めるということも考えているところでございますので、そのような形で周知してまいりたいと考えてございます。 ○議長(燕昌克君) 川村議員。 ◆4番(川村忠司君) それでは、バス事業者への精算フローについて確認させてください。
市におきましては、ホームページなどにおいてエキノコックス症の概要と、感染予防のために原因であるキツネを人家に寄せないため、餌となる物の管理に気をつけることなどの注意喚起を行っており、また平成4年度からは、小学3年生以上を対象に無料のエキノコックス症検診を実施しているところでございます。
といたしましては、インターネットなどの注文での取引が増えたことや、注文したものが届かない、違うものが送られてきたなど、通信販売によるトラブルに巻き込まれたケースや、SNSで知り合った方とのトラブル、ウエブサイトの閲覧をきっかけとした架空請求、携帯電話の契約・解約など情報通信機器関連に関わる相談もありますので、市といたしましては、引き続き町内回覧や市の公式LINEなどにより啓発活動を行いながら、広く市民に注意喚起
と注意をした行為に対するものと確認したことから、通常の指導の範囲内と判断しております。 また、不適切な行為をされたことがあると回答した小学校と中学校の保護者が各1件確認されたため、こちらにつきましても詳細調査を実施した結果、2件とも事実確認が困難と判断したものでございます。
これらにも注意していただきたいと思います。また、これについては、今後も注視していきたいと考えております。 2024年度病院事業会計予算の概要では、病床利用率は81%、2019年並みまで回復することを見込んでいます。2021年度の約57%から段階的に回復してきていますけれども、一方で、人件費の増や光熱費の高騰などの影響を受けて医業費用が増加しており、約10億円の赤字を見込んだものとなっています。
これは、しっかりと有効な情報共有をしていただくとともに、子どもの相談の内容はセンシティブなもので、また、プライベートに関わるものばかりでございますので、これから紙ベースの情報管理からデジタル化に向かっていくであろうことからも、情報管理の在り方には細心の注意をお願いしたいと思うところでございます。 また、小学校での相談事案が、中学校、事によっては他区へ引き継ぐべき案件もあるかと思います。
ただ、補助につきましては、私ども、国や他都市の動向などにも注意を払いながら、また、今回の管理実態調査の内容も精査しなければなりません、また、他制度や本市関連他部局の動向、さらには本市の財政状況などを踏まえまして、今後の課題として検討してまいりたいと答弁をされております。つまり、本市として、マンション共用部分のバリアフリー化対策の必要性は認識しているのだと思っております。 そこで、伺います。
一方で、先ほど出た費用削減のために、弁当殻の持ち帰りを行っていくということですけれども、これには対応に注意が必要だというふうに考えます。 利用者アンケートでは協力的な意見が多かったということですけれども、保護者の中には、食べ残しがかばんの中にこぼれたり、臭いが移ってしまったり、こうした心配する声もあるのではないかなというふうに思います。
その目的の多くは、車両の接近や発車の注意喚起による安全の確保があるかと思います。 また、上りと下りで異なるメロディーを用いることで、視覚障がいを持つ方などがメロディーを聞いただけで行き先を把握できるというバリアフリーの観点もあります。
一方で、某インターネット掲示板のように、ばり雑言などが増えては困りますので、事務局として注意しながら運営していただきたいと考えております。 また、職員提案の大まかな内容をご答弁いただきましたが、やや、職員自身の働き方などのご提案が多いように感じました。
実際に大地震が発生し、津波警報や大津波警報が発表された際には、まずはJアラートによって防災ラジオが自動起動し避難を呼びかけるほか、消防サイレンの吹鳴や広報活動などで広く注意喚起を図ってまいります。
また、市民に対しましては、その感染症に関する情報、予防に向けた注意喚起、相談窓口などについて、市公式のホームページやSNS、関係機関や報道機関などにもご協力をいただきながら、迅速かつ的確な情報を発信してまいりたいと考えております。
現在、札幌市では、熱中症警戒アラートの発表時など、熱中症の危険度が高くなると予想された場合、札幌市公式LINE等のSNSを通じて注意喚起を行うとともに、熱中症予防等に係る情報提供を行っております。また、札幌市のホームページにおいては、熱中症に関する注意喚起情報のページを設け、熱中症予防策や熱中症による救急搬送状況といった情報を提供しているところでございます。
こうした取組のほか、屋外広告物制度を広く周知し、理解してもらうため、札幌商工会議所のメールマガジンを活用し、会員企業2万社に情報発信しているほか、強風等の気象警報が発令された際には、札幌市ホームページや公式X、旧ツイッターを通じまして、看板落下への注意喚起を行っているところでございます。
改めまして、故人のご冥福をお祈りいたしますとともに、再発防止に注意を払っていかなければいけないと強く願いまして、私の質疑を終わらせていただきます。 ○竹内孝代 委員長 ほかに質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○竹内孝代 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 以上で、委員会を閉会いたします。 ―――――――――――――― 閉 会 午後2時25分...
今回の調査の分析及び学校との意見交換の結果におきまして、今すぐ支援が必要なヤングケアラーに該当する生徒はいなかったものの、調査の回答の中で、悩みを相談したことがない、特に何も感じていないと回答している場合でも、自分の置かれている状況を認識していないということも考えられることから、今後につきましても、引き続きヤングケアラーの定義や相談窓口に対する周知を継続的に行い、学校においても生徒の状況に注意していただくことで
目撃情報の対応といたしましては、通報者からの聞き取りを行い、現場付近のパトロール、ホームページ、ラジオ、LINEや町内回覧で目撃情報を周知するなど警察や猟友会と連携しながら対応することとしており、また看板の設置につきましては、毎年春にクマ出没注意の看板を5か所に設置しておりますが、その後の目撃情報によりその都度看板を設置しております。
その辺りは、注意しながらということで取り組んでいただければと思います。 そして、環境部への質問は最後ですけども、やはり、ごみ減量アクション推進費ということで、環境部としての事業ですから、当然なんですけども、フードロスを減らしていくというのは重要なことです。 ただ、やっぱり、食品を回収する、その事業でごみ減量となると、ちょっとイメージが変わってくるのかなと、悪く捉えるようなところもあります。
なので、議長には、この点に関して注意をお願いしたいという発言でございました。よろしくお願いいたします。 ○議長(福居秀雄) ただいま、のむらパターソン議員から議事進行がありました。 そのことに関して、臆測的なものがあるということで高橋ひでとし議員に注意をしていただきたいという趣旨でよろしいでしょうか。 ◆のむらパターソン和孝議員 そのとおりです。 長くなって失礼しました。
昨年度から、インフルエンザが3シーズンぶりに流行し、札幌市内でも10月26日にインフルエンザ流行発生注意報が発令され、さらに11月2日には警報に変わりまして、現在も続いている状況にあります。 インフルエンザの流行期は、小児科の受診者数が大変多くなり、特に多くの病院が休診となる休日は、救急当番病院への受診が集中するため、患者さんもなかなか受診ができないといった状況にあります。