1558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号

また、停留場ネーミングライツについては、これまでの地域連携取組の成果でもあることから、今後も路面電車沿線地域住民商店街企業等連携を積極的に進めるよう求めます。  スポーツ局に関する課題です。  札幌ドーム活用促進についてです。  来年度予算案による新規イベント誘致など、札幌ドーム活性化に向けた取組に期待しています。

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号

脇元繁之 委員  成田委員、南区定山渓沿線の問題を取り上げていただいてありがとうございます。私からも、ぜひ強く、この乗り残しの問題に全市挙げて取り組んでいただければと、そんなふうに強くお願いいたします。  さて、私からは、経済観光局MICE推進費についてお伺いしたいと思います。  

札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第一部予算特別委員会−03月08日-05号

ご承知のとおり、札幌市は地下鉄周辺が発展しておりますから、JR平和駅周辺方々バスで白石区の地下鉄沿線まで行くことができれば、それで十分でした。すなわち、南郷線都心直行の必要はなく、フィーダー化で十分に理解を得ることができたのですが、事業者からは地域住民の声を全く聞くことなしに廃線としたわけですから、それがやはり地域住民の怒りを買っているのだと考えております。  

留萌市議会 2024-01-25 令和 6年  1月 第1常任委員会−01月25日-01号

なお、留萌旭川線沿岸バス株式会社と共同運行している道北バス株式会社につきましては、2往復している便の欠損分JRからの支援金により沿線自治体負担していることから、基本額のみとしてございます。  歳入につきましては、全額地方創生臨時交付金を充てようとするものでございます。  以上、政策調整課所管分説明とさせていただきます。 ○委員長戸水美保子君) 経済観光課長

札幌市議会 2024-01-22 令和 6年総合交通政策調査特別委員会−01月22日-記録

質問の3点目は、定山渓沿線バス路線における協議運賃導入についてであります。  昨年の第2回定例市議会代表質問において、定山渓沿線バス路線については、距離に応じて運賃が上がっていく対キロ区間制が採用されているため、沿線住民負担が大きく、市のほかの地域と比べた場合の運賃格差問題について認識をお尋ねしました。  

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)経済観光委員会−12月11日-記録

交通局としても、乗車人員を増やし、持続可能なものとしていくという思いは同じであることから、路面電車の歴史とともに歩んできた沿線住民方々と一緒に、より一層、まちづくりへ活用していくことの大切さを改めて感じたところでございます。  今後とも、長年愛されてきた路面電車を日常的に利用していただくことのお願いも含め、運賃改定について、希望する町内会などに丁寧な説明を行っていきたいと考えております。  

旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号

また、近隣の市町間を結ぶ広域路線効率化につきましては、現在、北海道やほかの市町とともに協議を始めているところであり、各地域利用者が急激に減少し、国や道からの補助金が減少する中、沿線市町負担在り方路線設定など、利害調整などの課題もありますことから、今後も国や道、またバス事業者とともに、事業者支援在り方路線の再設定など具体的な検討を進めてまいります。 ○議長(福居秀雄) えびな議員。

札幌市議会 2023-12-07 令和 5年(常任)総務委員会−12月07日-記録

そのような中、周辺地域の動向に目を向けてみますと、ご存じのとおり、北広島市にボールパークが開業したり、千歳市にラピダスの次世代の半導体工場が建設される予定であるなど、JR千歳沿線周辺は新たな開発の動きが活発化しておりまして、道内外からの人の流入と合わせて地価上昇も著しくなってきておりまして、千歳市や北広島市の地価上昇というものは全国の上位に位置する水準になってございます。  

留萌市議会 2023-11-24 令和 5年 11月 第1常任委員会-11月24日-01号

JRからの支援対象区間としては留萌深川間となってございますが、バス事業者としてはこれまで国や北海道補助をもってしても補填されない欠損額についてバス事業者負担してきたところでございますが、本年2月に深川、旭川間も含めた全区間に対する欠損支援がなければ路線存続は困難との意見書北海道沿線自治体に対し提出されたことから、これまで関係機関協議を重ね、先般令和5年度分について4市町支援することで合意

札幌市議会 2023-10-27 令和 5年第二部決算特別委員会−10月27日-09号

路面電車における沿線店舗との連携については、今年度は、ウェブ上に特設ページを開設し、店舗の魅力が伝わるよう工夫をされています。今後、参加店舗が増える工夫SNS等活用検討も求めます。  続いて、都市局に関する課題です。  都市局発注建設工事については、入札不調が急増しており、これまで実施している対策の強化が必要です。また、喫緊の課題である建設業人材確保対策に取り組むよう求めます。  

札幌市議会 2023-10-18 令和 5年第二部決算特別委員会−10月18日-06号

我が会派からは、増収のための取組市民理解必要性について質問したところですが、かねてから、我が会派では、路面電車利用を促進するために沿線地域店舗連携した取組が不可欠であることを訴えてきました。  今年3月の予算特別委員会では、昨年12月から今年3月末にかけて路面電車沿線の47の店舗や施設と連携した路面電車沿線周遊チケット事業について質問しました。

札幌市議会 2023-10-02 令和 5年(常任)経済観光委員会−10月02日-記録

また、24時間乗車券モバイル乗車券導入路面電車に乗車し沿線店舗を周遊してもらう路面電車沿線周遊チケット事業や、貸切り電車クラフトビールを楽しんでもらう札幌ビア市電といった沿線ホテルによる企画に協力するなど、観光客をはじめとした幅広い層に向けた様々な乗客誘致策に取り組んでおります。  公社では、今後とも、より一層の増収に向けて、積極的な事業展開を進めてまいりたいと考えております。

札幌市議会 2023-07-10 令和 5年(常任)建設委員会−07月10日-記録

事業着手時の説明会には、道路計画地における土地建物所有者沿線の三つの町内会皆様案内をさせていただいたところでございます。  また、案内方法につきましては、土地建物所有者には郵送で、沿線町内会皆様には町内会の回覧により周知をさせていただきました。  その結果、説明会には79名の方に出席いただきまして、出席いただけなかった土地建物所有者には資料を郵送いたしております。