北見市議会 2001-04-01 12月07日－02号
面積については1,939平方キロメートル、これは東京、神奈川、大阪、香川、沖縄、こうした各県の大きさに匹敵することになります。この同規模の面積を持つ県で最も人口密度が低いのが神奈川県で、１平方キロメートル当たりの人口が551人、この１市３町だと131人であります。この規模が、住民の意向が適切に反映され得る規模なのでしょうか。住民にとって効率的な行政が行われる規模なのでしょうか。
面積については1,939平方キロメートル、これは東京、神奈川、大阪、香川、沖縄、こうした各県の大きさに匹敵することになります。この同規模の面積を持つ県で最も人口密度が低いのが神奈川県で、１平方キロメートル当たりの人口が551人、この１市３町だと131人であります。この規模が、住民の意向が適切に反映され得る規模なのでしょうか。住民にとって効率的な行政が行われる規模なのでしょうか。
また，先般も取り上げさせていただきました，沖縄県の具志川村におきましては，ついに厚生省科学研究補助金というものがつきまして，３年間の実験研究ということで，言ってみれば，そこの住民は，フッ素添加の水を３年間飲むというようなことが決まったわけで，大変私は心配をしております。
平成13年３月23日 釧 路 市 議 会 内閣総理大臣 外務大臣 農林水産大臣 水産庁長官 宛 経済産業大臣 厚生労働大臣 沖縄・北方対策担当大臣 北海道知事 …………………………………………………… 意見書案第７号 鉄道線路及び駅舎構内における安全対策の強化を求める意見書 このことについて、別記のとおり釧路市議会会議規則第14条の規定により提出する。
現在，外来魚の規制はブラックバスとかブルーギルだとかいろいろいますけれども，放流規制をしていないのは北海道と沖縄だけなのです。それで，国土交通省も北米原産で，今はやりのブラックバス，オオクチバスなのですけれども，駆除に乗り出すという方針を決めて動き出します。それから，一方では，これは釣り愛好家の人気が高くて，特定の湖沼に限定して，水産資源保護法の改定，規制緩和という動きもあります。
昨年の沖縄サミットのときの誘致で，国際部と話したときには，ああいう国際会議は，なりふり構わず誘致するような性質のものではなくて，じっと待っているのだというようなお話がございまして，九州各県の，とりわけ宮崎なんかのすさまじい誘致合戦と比べて，札幌は余りにもおとなしいということを外務省の方がおっしゃっていたということも漏れ聞いております。
その際には、市長は沖縄のヤクルトキャンプ、こちらに行かれているんですよね。そういうときに、行ったらだめだと言っているんじゃないですよ。行った場合に、危機管理の問題で、どういう連絡体制になっているのか。森さんが日曜日であってもゴルフやっていると。
この点，予算との関係もありますので，毎年実施することは困難だとは思いますが，せめて何年か置きくらいには，我が国の平和の原点として欠くことのできない，先ほど言われておりました広島，さらには長崎，さらには沖縄などへそれぞれ訪問することが考えられないかどうか，見解を伺っておきたいと思います。 とりあえず，最初に２点，答弁をしていただきたいと思います。
例えば、沖縄では、１９７２年の本土復帰以降発生した米軍による犯罪は、９９年までで４,９５３件に上り、殺人、強姦、強盗、放火などの凶悪犯罪は５２３件です。９５年秋の事件は、マスコミにも大きく取り上げられました。３人の米兵による小学生強姦事件という忌まわしい犯罪でした。
昨年の７月の九州・沖縄サミットで、ＩＴの進展と普及に伴い、その技術にアクセスして使えない人が多大の不利をこうむる情報格差、つまりデジタル・デバイドの問題が主なテーマの一つでありました。日本の場合、経済力や教育程度の差というより、むしろ世代間の違いが顕在化してくるのかもしれないとも言われております。 情報化社会にあっては、情報を持つ者と持たざる者との差が所得格差につながっていきます。
北海道から沖縄まで，日本全国でもって200人収容しているのはここだけですよ。だから，私は特徴的に言うのです。しかも，優秀な助役２人，収入役が行っている。そういう中で，11年度の決算を見ると，繰越金として約６億5,000万円も繰り越ししていたわけでしょう。これは最高ですよ。最高で６億5,000万円もどうやって剰余金が出るのか。どういう見解を皆さん持っているのか，明らかにしていただきたい。
昨年４月、私たち自由新政クラブの会派視察は、沖縄でありました。そこには高齢者に対する優しさや健やかに安心して暮らしていけるまちづくりがしっかりと築かれているからであります。
米軍は、沖縄県所在の第３海兵師団第３－８大隊隷下の１個中隊基幹で、訓練人員約１６０名。主要装備は、小銃、機関銃、８４ミリ無反動砲、対戦車誘導弾ドラゴン、６０ミリ迫撃砲である。 訓練内容は、２月２１日及び２２日は準備訓練として、積雪寒冷地に順応するための訓練（スキー訓練等）及び積雪地における基礎的な訓練。
いち早くコールセンターが立地している沖縄県では、固有の名字が多く、また、方言の問題もあって、顧客の側からすればやや利用しにくい面があると聞きます。それらの点でも、本市は進出のための条件がそろっており、有望であるとのことであります。 工場等の立地が進まない中で、コールセンターは一定の規模の新規雇用につながるところから、行政としても力を入れていくべき分野であろうと思います。
自治体によりましては，虫歯予防の観点から，かなり前から，フッ素塗布とか，あるいは水道水の中にフッ素を入れてはどうかというような議論があったように聞いておりますけれども，ずっと何十年もされないままに来ておりますが，このたび沖縄のある自治体で，水道水にフッ素を入れるということでの決議，あるいは国に対する意見書というのが上がったというふうに聞いております。
コールセンタービジネスは，ＩＴを活用した新しいビジネスとして，今後，非常に成長が期待をされる分野でございまして，その誘致については沖縄県が先行して補助制度などを設けてきたところでございます。 本市はどうかといいますと，本市も一生懸命，ご案内の立派なパンフレットをつくりまして，他都市と比べると本市がこのようにすぐれているのだということで，いろいろ述べているわけであります。
それはえりもだったのですが，そのほかにも，昨年亡くなった友人の連れ合いがこの間沖縄に行って散骨をしてきたりとか，それから，散骨は，骨を公序良俗に反しない範囲でやらなくてはいけないということですから，遺骨のままではだめだということで，何とか砕いてほしいのだというご相談をいただきまして，３人で３時間ほどかかって細かくするお手伝いをさせていただいたり，そういう意味では，本当に散骨のニーズが高くなってきたなということを
先日開催をされました九州・沖縄サミットを見ればおわかりのとおり，国際会議は，宿泊や交通などコンベンション関連産業への経済波及効果のほかに，メディアを通して会議の様子などが国の内外に伝えられることによる都市のイメージアップ効果もあり，札幌をＰＲする絶好の機会になります。
航空機事故の事例として、沖縄県嘉手納町が発行している「嘉手納と基地」によりますと、嘉手納基地では平成８年１２月の調べで６７件、そのうち航空自衛隊も保有しているＦ－１５が１６件、Ｆ－４ファントムは１２件の墜落事故を起こしております。そのほかにも、固定翼機、つまり翼のある飛行機の事故は墜落、空中接触、部品落下、着陸失敗、緊急着陸など３９件もあります。
静岡県教育委員会は、本年度実施する学校評議員制の研究指定校24校を決めたこと、沖縄県教育委員会も、本年度は１校から２校の指定のみですが、来年度から全県立学校で学校評議員制度の導入に踏み切ることを４月14日の県立学校長研修会で同県教育長が明らかにしております。内容も検討しながら、どのようにかかわりについても研究し、探る試みがなされております。
また私は、平成９年11月には沖縄の具志川市の図書館で取り組んでおりますＥＭを利用した水道料金の削減、年間使用料６万円になったと言うことですが、そこを視察いたしており、農業や環境、医療といった分野の活用など、つぶさに見てまいりました。 また、この日の前日には、留萌市長主催による地域政策セミナーが開かれ、発明者である琉球大学の比嘉照夫教授にお目にかかれました。