音更町議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 2018-06-20
議会は、住民の意見を代表し、住民の意思を的確に町政に反映させる合議制の意思決定機関として町政に対する調査・監視機能のさらなる充実や強化を図るため、議員一人一人がその責任と役割を積極的に果たしていかなければならない。
議会は、住民の意見を代表し、住民の意思を的確に町政に反映させる合議制の意思決定機関として町政に対する調査・監視機能のさらなる充実や強化を図るため、議員一人一人がその責任と役割を積極的に果たしていかなければならない。
5、組合員全員参加の総会に加えて総代会が設置しやすくなるよう、土地改良区の組織決定機関を見直すこと。6、その他、耕作者の意向を踏まえた農業用水の配分ルールの設定や、多面的機能支払いの活動組織による施設管理への参加など、柔軟で持続的な仕組みに見直すこと。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
◆松浦忠 委員 株主総会というのは、会社法によると最高の意思決定機関なんですよ。まず、株主総会で、現在、取締役に委任していた執行権のうち、現状に沿わない執行がされているということになったら、まずは、その執行方針について株主総会で変更を求めることができるんです。会社法にちゃんと書いてあります。それを求めて、これを廃止することもできるんです。
◎総合政策部長(福原功) 協議の内容といいますか、項目にもよるかと思いますけれども、大学側の最高決定機関である理事会の決定が必要な事項につきましては、市と事前に協議することは、容易なことではないと理解をしてございます。 今回の経営移管の件につきましては、京都育英館との信頼関係のもと、さまざまな協議を行ってまいりました。
市議会は、合議制の意思決定機関として、市民の多様な声を行政に反映し、二元代表制のもと、市政に関する監視機能等を果たすという重要な使命があり、また、地方分権の進展に伴い、国や道からの権限移譲が進む中、議会の果たすべき役割は、ますます大きくなっていくものと思われます。
◎副市長(佐藤裕) 苫ガスの東部側への拡張のお話でございますけれども、先にちょっと取締役として答弁する場合と、そうでなくて、ちょっと言い方が変わりまして、取締役、これ特に私は数社の取締役を賜ってございますけれども、各社において取締役会というのが設置された会社になってございまして、私の立場上、その取締役会、決定機関の一員であるという立場でお答えをさせていただくことになりますけれども、その上でなのですが
再質問は、まず、あの検討委員会の設置要綱をもらいましたけれども、これは決定機関ではありませんね。なので、じゃあ誰が決定していくのでしょうか、その部分をお聞かせください。 2点目、検討委員のメンバーの環境審議委員だった方の過去の発言や研究論文などを調べて読みました。 環境騒音の専門家の方が1名いらっしゃいます。
農業分野における男女共同参画社会のあり方を研さんし、意思決定機関などの参画、また農業委員会へ女性参画ができる仕組みづくりが必要であり、実質的参画が可能となる指標、目標値を設定、具体的な方策をもって幅広い分野での女性担い手対策を実施すべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
ただ、その前後、学校法人駒澤大学の最高意思決定機関、理事会がございますが、この理事会で諮った上で最終決定の方向が出る前に、市であれ、なかなかお伝えすることは、もしこれが外に漏れた場合の混乱、あるいは文科省の評価等々を考えましたときに、それでも方法があったのではないかという思いはあるにせよ、これは、いわゆる学校法人の最高意思決定機関の決議がない前に外に出すということは、一定の理解はしなければならないというふうに
また、地方議会には住民を代表する意思決定機関の役割はもとより、住民の意思を反映した政策立案機能の強化が求められております。議員はより一層住民の声に耳を傾け、さまざまな思い、考えを市政に伝えていかなくてはならないと考えております。米沢市長を初め、理事者各位におかれましては、審議の過程で出されました意見、要望等を十分配慮していただき、今後市政執行に反映していただきますようお願いを申し上げます。
また、地方議会には住民を代表する意思決定機関の役割はもとより、住民の意思を反映した政策立案機能の強化が求められております。議員はより一層住民の声に耳を傾け、さまざまな思い、考えを市政に伝えていかなくてはならないと考えております。米沢市長を初め、理事者各位におかれましては、審議の過程で出されました意見、要望等を十分配慮していただき、今後市政執行に反映していただきますようお願いを申し上げます。
本市におきましては、学校の煙突内部に使用されております断熱材の剥離等が確認されたことを踏まえまして、市の公共施設全体のアスベストの調査及び劣化、損傷が確認された施設への適切な対応を講じるため、11月17日付で、「函館市公共施設アスベスト対策プロジェクト」を立ち上げ、その意思決定機関として副市長をリーダーとしたプロジェクト統括会議を設置し、これまでに5回の会議を開催したところでございます。
私は、かねてから、こういう地域住民自治の取り組みの一つのゴールとしては、地域の住民それぞれが、例えば、道路の整備要望であるとか、除雪の要望であるとか、そういったものの優先順位をみずからが判断して要望していけるような、そういう何らかの意思決定機関にもなり得るというのが一つのあり方ではないかという期待を申し上げてまいりました。
諸外国ですとか、そういうところと比べても、そもそも我々は、その仕組みを考えたり、つくったりする機関ではありませんから、我々、千歳市議会という機関の機関決定、機関意思を示すというのは、今回は条例ですので、団体意志ということになると思いますけれども、あくまで千歳市議会のことだけだと思います。
今月中には事業推進の決定機関でございます観光立国ショーケース推進会議に諮る予定となってございます。この推進会議での決定を受け、ロードマップを観光庁に一括して提出し、7月上旬までには同庁の、観光庁ですが、事務ヒアリングを受け、調整が行われた後に観光庁において関係省庁の連携支援チームへ提出が行われ、来年度の国の概算要求に向けた支援の協議が行われる予定でございます。
そうすると、やはりこれは総合計画を理事者側が決めて、そのままということではなくて、議会として、その団体意思、これは北広島市としての団体意思決定機関ですから、議会というのは。ですから、市長が代わっても議会が、これをやっていくんだということで、一つの意思決定機関である議会がそれを認めたということであれば、それはいいと思うんですけども。本当に僕は、それが必要なのかな。
2点目であります議会答弁についてでありますが、議会は、地方公共団体の最終的な政策の決定、すなわち最高意思決定機関であり、憲法第93条で設置根拠が保障されております。
まず、立憲主義についてでありますが、これは、当然憲法を持ち、国会を最高決定機関とする我が国において、民主主義の仕組みとして、立憲主義による国家運営というのが行われていることは地方の隅々、国民の一人ひとりの生活にまで及んだ仕組みであるというふうに考えておりますので、当然、大切に、日本の憲法そのものの行き方だというふうに理解しております。
議会は、審議機関であって、最終意思決定機関であります。 執行機関である市長が、予算や条例の制定、改廃を提案し、議会が議決権に基づいて、最終的な判断を行います。 総務文教常任委員会では、この点を誤解され、私の質疑に対して、一般質問でやるべき内容という指摘を受けました。
議会は、札幌市の意思決定機関であり、市民の声を市政に反映させるべく日夜ご努力されている議員の皆さん方とは、札幌のまちをよりよくしていこうという思いを同じくするものとして、大いに政策議論を展開し、魅力ある札幌のまちをともにつくってまいりたいと考えております。 2点目の町内会組織のあり方と、仮称でありますが、町内会加入促進条例についてであります。