347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-04号

今年度は、例年と比較して全市的に排雪作業時期の積雪深が大きいことから、運搬排雪に係る経費の増加が見込まれ、また、気象庁の今後の降雪予測を踏まえ、まとまった降雪があった場合にも適切な対応がとれるよう、除雪費の補正を行うものであります。  なお、この財源といたしましては、財政調整基金からの繰入金を充てることとしております。  以上で、ただいま上程をされました各議案についての説明を終わります。

留萌市議会 2018-12-12 平成30年 12月 定例会(第4回)−12月12日-04号

さて、続いて、中項目の3番目、留萌沖の大地震ということで、先ほど1回目の質問のとき、ちょっと事細かにお話しさせていただいたんですけれども、繰り返しになりますが、留萌沖地震震源とすると、いわゆる34分から37分という、こういうような時間帯ですので、気象庁なり北海道からの連絡を受けて、それを文書化して渡して、それを情報手段に乗っけるとかというところで、もう、臆測ですけれども、10分やそこらかかるということになると

根室市議会 2018-12-11 12月11日-01号

今はエルニーニョ現象が続いているそうですが、気象庁が発表している来年2月までの平均気温の見通しは、北日本太平洋側ではほぼ平年並みとされております、平年並みに寒いということですね。根室市内独居高齢者のお宅では、ちゃんとFFストーブがあるのに、それを使わずわざわざポータブルを置いて炊いている家庭なども見かけます。

音更町議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 2018-09-18

台風が発生したときから台風の進路を見ながら、台風が向かってきているのかどうか、そのようなところから気象庁情報を得ながら事前に準備をしていくということが既にでき上がっているので、別に慌てる必要はないようなことになるんだろうと思うわけであります。このタイムラインをつくって実際に運用されて、滝川市の職員の方は精神的余裕ができたというようなことを新聞で述べておられました。  

帯広市議会 2018-09-06 09月20日-03号

しかしながら、気象庁測候効率化観測技術高度化に伴い、2006年6月に全国の全ての測候所を2010年までに原則廃止すると決定しました。 その中に帯広測候所も含まれていましたが、全国帯広奄美大島名瀬の2カ所だけが例外的に無人化を免れて、残ることになり、現在に至っております。しかし、いつ廃止され、無人化になるか、予測はできません。 

北見市議会 2018-09-06 09月20日-03号

しかしながら、気象庁測候効率化観測技術高度化に伴い、2006年6月に全国の全ての測候所を2010年までに原則廃止すると決定しました。 その中に帯広測候所も含まれていましたが、全国帯広奄美大島名瀬の2カ所だけが例外的に無人化を免れて、残ることになり、現在に至っております。しかし、いつ廃止され、無人化になるか、予測はできません。 

北斗市議会 2018-09-04 09月04日-議案説明・質疑・一般質問-01号

これは日中、気象庁とのやりとりの中で大雨警報はずっと出ていましたし、雨の量も結構多かったのですけれども、夜遅くに土砂災害危険性もあり得るというふうな情報がございました。 夜遅くそういう警報が出たからといって、果たしてその時点で避難勧告を出したときに、やはり多くの市民が混乱を来すというふうに考えました。したがって、私は明るいうちに避難勧告を出させていただいたところでもございます。

函館市議会 2018-03-14 03月14日-06号

私立高校の中には、気象庁から特別な連絡が入り、臨時休校にしなさいということで臨時休校にした学校があったということもお聞きしております。もちろん高校ですから、通学範囲が広いために対応は違うかもしれませんが、それほど強い低気圧、ひどい天気になるということです。 もう一度お聞きいたします。なぜ4時間目からの始業ということにしたのでしょうか。

函館市議会 2018-03-13 03月13日-05号

累積降雪量気象庁発表で3月11日までで、ホームページ見ましたが510センチとなっています。 函館市の除雪計画資料を見ますと、平成23年の累積降雪量465センチが今まで函館市の過去最高でした。このときの除雪費が8億4,451万円、これは資料に載っている金額です。降雪量除雪費も過去最高だった年です。 この年よりも、今回の累積降雪量が過去最高ですから、除雪費は相当な金額になると思います。

帯広市議会 2018-03-09 06月21日-06号

また、気候変動が新たなステージに移ったと気象庁も発表しており、このような事態が再び発生する可能性は否定できません。この経験をどのように生かしていくのかをお尋ねいたします。 新給食センター建設までのプロセスに、手づくり感のある給食をという目指す姿がございました。加工食品使用状況は旧調理場と比較してどのような使用頻度になっているのかを伺います。 

帯広市議会 2018-03-09 03月12日-04号

基本的に気象庁はなかなかこういった人命にかかわるという言葉は使わないのですが、大きな平成の大災害を胸においてのコメントだったと思います。交通機関も通行どめが続き、多くの市民の生活に影響が出ました。このことは皆さんがよく理解をしているところでございますが、さらに続いた大雨、これとともに気温上昇に伴った河川の増水による災害も発生し、防災関係皆さんは大変緊張されている3月になっていると思います。