帯広市議会 2009-03-02 03月06日-02号
地元選出の国会議員とは、自由民主党北海道第11選挙区支部の政策懇談会や民主党十勝地域道政懇話会などでもお会いをしておりまして、地域の懸案事項について要望を行っているところであります。また、各種の会議などにおきましてもお会いする機会をとらまえまして、地域のさまざまな課題などについてお話をさせていただいているところでございます。 次に、まちづくりの長期的な展望についてお答えいたします。
地元選出の国会議員とは、自由民主党北海道第11選挙区支部の政策懇談会や民主党十勝地域道政懇話会などでもお会いをしておりまして、地域の懸案事項について要望を行っているところであります。また、各種の会議などにおきましてもお会いする機会をとらまえまして、地域のさまざまな課題などについてお話をさせていただいているところでございます。 次に、まちづくりの長期的な展望についてお答えいたします。
最後に、北特法の改正に向けた自由民主党政務調査会内閣部会北方領土対策に関する小委員会での意見陳述についてであります。 去る2月24日に、自由民主党内閣部会北方領土対策に関する小委員会が開催され、私は北隣協の代表として要望と意見陳述を行ってまいりました。
地元選出の国会議員とは、自由民主党北海道第11選挙区支部の政策懇談会や民主党十勝地域道政懇話会などでもお会いをしておりまして、地域の懸案事項について要望を行っているところであります。また、各種の会議などにおきましてもお会いする機会をとらまえまして、地域のさまざまな課題などについてお話をさせていただいているところでございます。 次に、まちづくりの長期的な展望についてお答えいたします。
そういったことを踏まえまして、我が民主党・市民連合の西村委員は、平成18年第3回定例市議会の第二部決算特別委員会において、地域に喜ばれる形で速やかに土地を活用すべきと指摘し、札幌市としてこの土地をどのように扱う考えなのか、質問いたしました。
民主党・市民連合、小林洋一議員の質問を許可します。 小林洋一議員。 (小林洋一議員 登壇) ◆28番議員(小林洋一) それでは、民主党・市民連合議員団を代表して質問をいたします。 まず最初に、施政方針の評価について申し述べさせていただき、市長の御見解を賜りたいというふうに思っております。 市長任期最後の市政執行に対する決意をあらした施政方針が示されました。
さらに、家庭ごみの有料化につきましては、資源ごみの減量とリサイクルを促進するための施策でございますけれども、市民の皆様にはアルミ缶などの資源物をより一層分別していただくようにお願いを求めておきながら、一方で、先ほど民主党の宝本委員にもご答弁しましたとおり、さまざまな問題のございますこういった持ち去り行為について私どもとして何らかの対策を講じなければ、市民の方々の清掃行政への不信を招きかねないと考えたことから
(佐藤右司議員登壇・拍手) ◆佐藤右司議員 私は、ただいまから、民主党・市民連合を代表して、一昨日の峯廻紀昌議員に引き続き、質問をさせていただきます。 最初に、環境首都・札幌の実現に向けた取り組みについて伺います。 世界を取り巻く極めて深刻な経済危機において、その対応策の柱として、各国はグリーン・ニューディール、いわゆる環境版ニューディール政策の検討、提案を行っております。
(「民主党・市民連合・山口かずさ委員、自民党・小嶋裕美委員、公明党・國安政典委員、共産党・村上 仁委員、市民ネットワーク北海道・小倉菜穂子委員」と呼ぶ者あり) ○川口谷正 委員長 それでは、民主党・市民連合・山口かずさ委員、自民党・小嶋裕美委員、公明党・國安政典委員、共産党・村上 仁委員、市民ネットワーク北海道・小倉菜穂子委員、以上5人ということで確認させていただきます。
(「民主党・市民連合・小川直人委員、自民党・横山峰子委員、公明党・福田浩太郎委員、共産党・伊藤理智子委員、市民ネットワーク北海道・坂 ひろみ委員」と呼ぶ者あり) ○青山浪子 委員長 それでは、理事には、民主党・市民連合・小川直人委員、自民党・横山峰子委員、公明党・福田浩太郎委員、共産党・伊藤理智子委員、市民ネットワーク北海道・坂 ひろみ委員、以上5人ということで確認させていただきます。
1点目のファミリーハウスや文化教室などの継続についてでございますが、会館運営については民間のお力をかりながら行っていきたいということは、昨日の民主党・峯廻議員の質問でもお答えしたとおりでありますけれども、施設所有者となる札幌市といたしましては、会館運営を担う事業者側の創意工夫によりまして赤字運営とならないことが最優先の課題である一方、公共が所有する施設として一定の公的役割も担っていかなければならないと
(峯廻紀昌議員登壇・拍手) ◆峯廻紀昌議員 私は、民主党・市民連合を代表して、2009年度予算案を初めとする諸議案並びに市政の諸課題について質問をいたします。 初めに、機構改革と市長の政治姿勢についてです。
…………………………18 1.開 議 宣 告 …………………………………………………………………………………………18 1.署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………18 1.諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………18 1.日程第1 議案第1号から第47号まで 以上47件に対する代表質問 〇峯廻紀昌議員(民主党
今年の10月7日でございますけれども、アメリカの民主党のオバマ上院議員は、我々は恐慌以来最悪の金融危機にあるとして、株価暴落をきっかけに突入した1930年代の世界大恐慌を引き合いに出し、危機の深刻さを語ったそうです。 そして、リーマンショックを契機に、世界市場では株や通貨のパニック売りが発生、銀行が疑心暗鬼に陥り、信用収縮が深まった。
続いて、討論を行いましたところ、民主党・市民連合・しのだ委員から、議案第17号中関係分については、可決すべきもの、陳情37件については、不採択とすべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案第17号中関係分は、全会一致、可決すべきもの、陳情37件は、賛成者はなく、不採択とすべきものと決定いたしました。
民主党の国対の方は、何かこれを外せばすぐ通すぞみたいな、定額給付については真っ向反対のようなコメントがきょう載っておりましたけども、その場合は大変なことが起きるだろうというふうに私は思いますけれども、この法案が含まれる2次補正が可決された後、どの程度の期間で支給が開始されるのか、わかったらお知らせをいただきたいと思います。 ◎理事(小柏忠久) 支給までの期間についてのお尋ねでございます。
ソフトはほとんど完成しているので、まず、民主党としては、厳しい財政状況でありますから、札幌市としても独自のソフトは開発するのでしょうけれども、北海道庁に確認したら、いや、これは、札幌市を含めて道内の市町村が活用するのであればぜひ活用したいと。
次に、子供に対する国民健康保険資格証明書の発行についてでございますが、当市としては、厚労省の通達以前より、短期保険証の発行にしてもきめ細かな実施をしていたということで、進んでいたということで安堵しましたけれども、子供の、国として今回の今国会での子供の医療、児童福祉の観点から国民健康保険法の改正、きょうの新聞にも出ておりましたけれども、与党と民主党の調整の結果、大筋で合意したということになっております
そして私たち民主党も過日、鉢呂代表がトヨタのほうに企業訪問いたしまして、こうした離職者対策についても要請をいたしました。あるいは今、国においても、離職者に対する生活支援ということを含めて、具体的なそれぞれ案、法案等も含めて今出す、それぞれ段階に入っているわけでありますので、やはりこの雇用対策、今回の補正では確かに緊急雇用対策事業という形で3,000万円出ております。
(しのだ江里子議員登壇・拍手) ◆しのだ江里子議員 私は、民主党・市民連合を代表いたしまして、本定例会に上田市長が上程されました諸議案並びに当面する課題について、順次、質問させていただきます。 質問に入ります前に、去る11月21日に急逝されました故岩村米子議員に対しまして、改めて哀悼の意を表しますとともに、心より冥福をお祈り申し上げます。 最初に、市長の政治姿勢について伺います。
伊東氏の衆議院選挙出馬を、市政を投げ出したと批判した民主党支部だが、一方では、鈴木宗男新党大地代表の元秘書の蝦名氏が出馬会見を行ったその夜に、早々と支援を決めてしまった。その政策を十分に検討した結果ではなく、衆議院選挙で新党大地の協力を当てにしての支援決定だ。このまちをどうするかは、そっちのけだ。自民党道連も、釧路市長選よりも衆議院選挙優先であると。こういう巷論が選挙の合間にありました。