旭川市議会 2015-06-25 06月25日-03号
過去3年間の被保険者数、世帯数の変遷について、歳入、歳出の予算額、決算額、保険料軽減のための繰り入れの額についてお示しください。現在の国民健康保険事業準備基金の残高についてもお伺いしたいと思います。 さて、2014年の1年間で、全日本民医連が経済的事由による手おくれ死の調査を行いました。その結果、経済的困難を抱え、医療機関への受診がおくれ死亡された方が56人に上ります。
過去3年間の被保険者数、世帯数の変遷について、歳入、歳出の予算額、決算額、保険料軽減のための繰り入れの額についてお示しください。現在の国民健康保険事業準備基金の残高についてもお伺いしたいと思います。 さて、2014年の1年間で、全日本民医連が経済的事由による手おくれ死の調査を行いました。その結果、経済的困難を抱え、医療機関への受診がおくれ死亡された方が56人に上ります。
歳出につきましては、社会保障関係費の増加を計上した結果、前年度を2.3%上回る85兆2,710億円となっているところでございます。 3ページでございますが、こちらは、昨年度に提案させていただいたものの結果を掲載させていただいておりまして、その中でさらに主なものをご説明いたします。
今回の補正は、昨年12月の低気圧により発生した高潮被害に伴う春国岱原生野鳥公園の木橋復旧及びウニ種苗生産センターの備品整備のほか、高潮対策に要する海岸保全事業の追加などに伴い、第1条歳入歳出予算の補正に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,330万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ171億7,992万4,000円とするものであります。
その歳入不足の要因といたしましては、歳出額の著しい増加が主な要因と考えております。 特に歳出総額の約66%を占める保険給付費は高止まり状態にあり、毎年、支出額が増加しており、国保会計の圧迫の大きな要因となっております。
初めに、一般会計につきましては、平成26年度の決算に当たり、専決処分により減債基金に8億5,000万円を積み立てた結果、歳入総額約1,018億7,000万円、歳出総額約1,015億2,000万円となり、形式収支は約3億5,000万円の黒字となる見込みであります。
はじめに、一般会計でありますが、歳入決算額が178億6,052万2,000円、歳出決算額は177億4,541万2,000円で、歳入歳出差し引き1億1,511万円を平成27年度に繰り越したものでありますが、このうち8,288万8,000円は繰越明許費への充当財源であり、これを差し引いた3,222万2,000円が決算剰余金となるものであります。
今回の補正は、第1条歳入歳出予算の補正、第2条地方債の補正でございます。 歳入歳出予算につきましては、それぞれ1億1,300万6,000円を増額し、総額を791億1,417万円とするものでございます。 内容につきまして、事項別明細書の歳出から御説明をさせていただきます。 7ページをお願いいたします。
一方で、行財政改革として、歳出の削減ばかりが目についておりましたが、今やホームページや広報紙、そして公共施設への広告など、さまざまなアイテムを使って、増収を図る努力をしていると思います。 そこで、お伺いいたしますが、今申し上げたほかに、導入しているものや、これから新たに導入を考えていることがあれば、お聞かせください。 安定した収入を得ることは大変難しいと考えております。
その結果、このたびの補正予算の歳出総額は、 一般会計 17億4,447万9,000円 特別会計 3億3,447万1,000円 合 計 20億7,895万円となり、これを既定予算額と合わせますと、補正後の総額では、 一般会計 1,405億 881万円 特別会計 952億7,259万7,000円 企業会計 465億3,654万6,000円 合 計 2,823億1,795万3,000円となったものであります
1ページの第1表歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますように、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億4千284万1千円を追加し、1千588億2千902万7千円にしようとするものでございます。
平成27年度当初の歳出予算は、一般会計が前年度から約124億円増の約3,088億円、特別会計が約307億円増の約3,854億円となっております。これらを合わせますと、市の予算額の4割強を占めるに至っているところでございます。このように、保健福祉局は、組織も予算の規模も他局と比べて大変大きくなっているところでございます。
このような状況のため、財務省は地方財政の歳出抑制策案に、救急車の一部有料化も検討しており、救急車で搬送した患者が軽症と判断されれば、本人にお金を払ってもらうという内容です。総務省の試算では、救急車1回当たりの出場経費は4万5,000円ということです。海外におきましては、フランスなどでは重症患者以外の搬送に3万円などを、有料化している例もございます。
その上で、先ほどお話ございました戦略会議の中で、産学官、さらには金融機関、労働団体、メディアの代表を巻き込む事業ということで取り組んでいくというお話がございましたけれども、国は、自治体の地方版総合戦略の策定と実施を、情報、人、財源の面から切れ目なくあと押しするとのことでございまして、2015年度予算では、関連事業に約1兆4,000億円、地方財政上の取り組みとして、地方創生に必要な歳出1兆円を地方交付税
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,253万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ187億7,261万4千円にしようとするものでございます。 まず、歳出から御説明を申し上げます。6ページをお開き願います。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の8節報償費に32万4千円、12節役務費に58万1千円を追加いたします。
それでは内容につきまして、第1条歳入歳出予算の補正から御説明いたします。議案書31ページの歳出からであります。第2款総務費第1項総務管理費におきまして757万7,000円の追加で、第13目情報推進費、第18目防災対策費におきましてはいずれも財源の振りかえであります。
また、この検討結果や連携して検討される次期中期実施計画に基づきまして、財政バランスを重視した予算の編成に取り組むとともに、各局における歳出予算の効率的、合理的な執行と経費の節減を徹底してまいります。
したがって、一方では高齢化が進んでくるということと、さらに少子化が進むことによって、いかにして例えば少子化でもさまざまな支援をできるかということになりますと、歳出については待ったなしにふえてくるわけであります。一方で歳入は減少しますから、そしたらいかにして財政規律を守れるかということになりますと、従来私がやってきたことは、職員の削減によってそれらの財源を生み出してまいりました。
歳入は項で行い、歳出は目で行います。 歳出より行います。 第2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費。 4番前田治君。 ◆4番(前田治君) この情報管理経費の中の社会保障・税番号関連民生システム改修委託料5,000万円ほど補正として今回提案されていますけれども、これは、当初予算で似たような項目の社会保障・税番号システム構築業務委託料5,400万円というのが上がっていますね。
このため、将来的な財政状況を見通しながら、歳出の確保や行政サービスの見直しなど、図ってまいらなければならないと考えております。
平成27年度歳出予算額の合計は、267億2,600万円余となっておりまして、前年度比10.9%の減となっております。 それでは、各部長から、各部の概要についてご説明をいたさせます。 ◎富田 環境事業部長 私から、環境事業部の概要についてご説明させていただきます。