石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
町内会役員名簿、ブロック名・班数及び班名・班世帯数調査票提出、街路灯電気代及び修理費の申請、クリーン作戦実施に伴うごみ袋の申請、敬老祝賀会の対象者名簿提出並びに助成金申請、歩道除雪助成金申請など、町内会活動に係る諸手続のオンライン化を実現することにより、町内会役員の事務作業の負担が軽減され、町内会の活性化につながると考えます。
町内会役員名簿、ブロック名・班数及び班名・班世帯数調査票提出、街路灯電気代及び修理費の申請、クリーン作戦実施に伴うごみ袋の申請、敬老祝賀会の対象者名簿提出並びに助成金申請、歩道除雪助成金申請など、町内会活動に係る諸手続のオンライン化を実現することにより、町内会役員の事務作業の負担が軽減され、町内会の活性化につながると考えます。
また、空かなかった歩道に関してですけれども、車道の路肩の堆積によって歩道除雪が入れない状況になったことに加えて、一部では幹線道路の排雪時においてかき出し排雪により歩道を確保したんですけれども、直後に、降雪と吹きだまりによる形成によって局部的な再排雪ができなかったという状況もありました。
雪寒事業として認定された道路、車道除雪・歩道除雪、補助率3分の2です、国庫補助。 これでこのような数字になりますか、それは再度精査してください。 そういう数字ではないと私は思っていますので、ここのところは宿題にしておきます。 それで、最後の雪対策基本計画の策定については、今のところ考えられていないということでした。これは、豪雪地帯対策交付金というのがあります。
歩道除雪の延長は、小型ロータリー除雪車によるものが、29.7キロメートル、ハンドガイド式除雪機が1.8キロメートルで、小型ロータリー除雪車による29.7キロメートルを3地区分に分け、通勤、通学で歩行者が多くなる前の午前7時30分までに終わるよう除雪を行っております。
次に、通学路における歩道除雪についてであります。 本市の歩道除雪の実施延長は約580キロメートルとなっており、交通量の多い幹線道路や児童生徒が多く利用する通学路で実施しているところであり、例年、除雪シーズン前に市内の小中学校から歩道除雪の要望を受け、交通量や道路構造などの現地確認を行いながら、その実施に努めているところであります。
最後に歩道除雪を別として委託しておりますので、計10業務で行い、地区割りを行っているところでございます。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 地区は分かりました。 例えば雪を捨てる場所、よく住民の方からも言われるのですが、除雪した雪、また市民が捨てる雪というのはどのようになっておりますか。 ○議長(阿部正明) 建設部長。
除排雪につきましては、冬期間の円滑な交通と安全を確保するため、交差点の雪山除去や、通学路を初めとした歩道除雪の充実を図ってまいります。 また、次期北広島市雪対策基本計画を策定をしてまいります。
除排雪につきましては、冬期間の円滑な交通と安全を確保するため、交差点の雪山除去や通学路をはじめとした歩道除雪の充実を図ってまいります。 また、「北広島市雪対策基本計画」の見直しを行い、除排雪のさらなる充実を図ってまいります。
ブロック除雪により車道除雪、歩道除雪、運搬排雪のそれぞれの作業が効率的にできるようになり、またパトロール体制も充実し、きめ細やかな除雪状況の確認作業を行うことができるとありますが、市民から聞こえてくる声は、決して満足しているものではありません。今後、さらなる高齢化が進む中、今まで以上に降雪時の生活環境に弊害ができることが予想をされます。
2点目として、交通の支障となっている街路樹の剪定や歩道等に設置されたごみステーションの是正指導、暗がりの解消、冬季における歩道除雪の強化などにより、安全で適切な道路交通環境の維持管理を一層進めるべきであります。また、市民から標識や信号の見え方、道路状況などについての情報提供を円滑に受け取るための仕組みの導入を検討すべきであります。
2点目として、交通の支障となっている街路樹の剪定や歩道等に設置されたごみステーションの是正指導、暗がりの解消、冬季における歩道除雪の強化などにより、安全で適切な道路交通環境の維持管理を一層進めるべきであります。また、市民から標識や信号の見え方、道路状況などについての情報提供を円滑に受け取るための仕組みの導入を検討すべきであります。
除排雪につきましては、冬期間の円滑な交通と安全性を確保するため、交差点の雪山除去や、通学路を初めとした歩道除雪の充実に努めてまいります。 また、「雪対策基本計画」につきましては、次期計画の策定を進めてまいります。
◆委員(野崎良夫君) 除雪基準の3番目の歩道除雪路線のことなんですが、毎年のごとく、歩道の除雪と道路路線の除雪の連携というか、除雪の時間のタイミングの問題がなかなかうまくいかないので、せっかく歩道を空けても、後でそこが埋まってしまうという状況がございます。その点、これは毎年のことなんですが、何か抜本的な考え方というもの、または業者等々と打合せの中で対応策がないのかどうか伺っておきます。
その下の歩道除雪についてです。 機械除雪が可能な有効幅員2メートル以上の歩道、管理延長4,055キロメートルのうち、3,041キロメートルを対象として実施することとしております。 運搬排雪につきましては、バス路線や交通量の多い幹線道路など1,378キロメートルを対象に実施することとしております。 このうち、714キロメートルの区間は、排雪時に路肩部に雪を残す排雪量の抑制を実施いたします。
今シーズンの除雪につきましては、現時点で全市除雪1回、全市歩道除雪2回、部分除雪を複数回行っており、除雪車運行管理システムの運用により、除雪作業状況をリアルタイムに把握できたことから、除雪車の出動状況や現在の作業状況などについて、市民からの問い合わせに対し速やかに情報提供が可能となったほか、除雪作業のおくれている地域への効率的な配車が可能となったところでございます。
除排雪につきましては、冬期間の円滑な交通と安全性を確保するため、交差点の雪山除去や通学路をはじめとした歩道除雪の充実に努めてまいります。 また、地域除雪懇談会で作成した除雪マップを基に、地域の実情に応じた雪対策に取り組んでまいります。
人口減少や高齢化など、社会環境が変化する中にあって、雪対策が抱える課題に対し、市民の皆様が将来にわたり安心して安全に冬を過ごせるようにしていくためにも、市民との協働は不可欠であり、これまでも、小型除雪機などによる地域の歩道除雪活動を支援いたします石狩市協働町内会歩道等除雪助成金制度、あるいは高齢者などの住宅の間口除雪を支援いたします石狩市ふれあい雪かき運動交付金制度などによりまして、市民協働を行ってございます
歩道除雪についてです。 機械除雪が可能な有効幅員2メートル以上の歩道の管理延長4,050キロメートルのうち、3,041キロを対象として実施することとしております。 運搬排雪につきましては、バス路線や交通量の多い幹線道路など1,378キロメートルを対象に実施することとしております。このうち739キロの区間は、排雪時に路肩部に雪を残す排雪量の抑制を実施いたします。
冬の特性、除雪の対応につきましては、校舎を南側に配置した場合は、南28号通が現在においても歩道の除雪を実施していること、道路境界から児童玄関までのアプローチ距離が短いことから、敷地内の除雪や安全管理がしやすいなどのメリットがありますが、校舎を北側に配置した場合は、東側の市道の歩道除雪を新たに実施する必要があります。
一、通学路の歩道除雪延長増の考え方について。一、花川南地区道路舗装事業の進捗状況について。一、街路樹の補植について。一、消融雪機器設置補助制度の復活について。一、冬期間の雪克服対策としての消融雪機器設置奨励の考えについて。一、除排雪業務に係る交差点積雪の嵩下げ対策について。一、除雪業務における積雪深を勘案した出動基準のあり方について。一、市内レオパレス21の現況について。