北見市議会 2011-03-11 06月16日-04号
その国民とは、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民であると。文句のつけようがございません。当然でございます。しかし、これが2006年に至って、今お話ししたところの戦後間もなく制定された1947年の教育基本法、通称47教育基本法でございますけれど、これが改正されてしまいました。
その国民とは、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民であると。文句のつけようがございません。当然でございます。しかし、これが2006年に至って、今お話ししたところの戦後間もなく制定された1947年の教育基本法、通称47教育基本法でございますけれど、これが改正されてしまいました。
また、北方領土問題についての政府の基本的立場は、1つとして、対ロ外交の基本方針のもと、強い意志を持ってロシアと交渉を進めていくこと、2つとして、東京宣言以降、日ロ間においては、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという共通の交渉指針を繰り返し確認しており、北方領土問題を歴史的・法的事実に立脚し、両国間で合意の上作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決するという明確な指針が示されていること
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) 2件の御報告がございます。まず1件は、企画課から取材のため写真撮影の申し入れがあり、議長において許可しております。 もう1件は、町政執行方針についてでございます。理事者から、情勢の急激な変化があり、さきに提出した町政執行方針に追加して説明したいとの申し入れがございました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前11時42分) ◯議会事務局長(谷 正義君) それでは、引き続きまして予算審査特別委員会を開催いたします。
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) それでは、私のほうから御説明を申し上げます。 議案中の字句の誤植でございまして、議案第6号別冊の第5期音更町総合計画基本構想の20ページでございますが、[3]の……。総合計画基本構想の括弧……。
ロシア大統領の国後訪問は、日ロ両国が北方領土問題の存在を確認し、最終的な解決に向けての交渉を行っている当事者として国際正義をも無視する行為でありまして、元島民をはじめ多くの返還要求運動関係者は大きな戸惑いと強い怒りを感じているところであります。
また、北方領土問題につきましては、平成5年の東京宣言で確認された歴史的、法的事実に立脚し、両国の間で合意作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決するという明確な交渉の指針が示されております。 一方、最近のロシアの領土外交は、メドベージェフロシア大統領の国後訪問やロシア側から発信される行動などを見ると、領土問題に対する姿勢が強固になっていると感じているところであります。
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) 報道関係者から取材のため写真撮影を求められておりますので、議長においてこれを許可しております。 以上です。
12 ◯議会事務局長(谷 正義君) 陳情第33号、件名、義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算の拡充を求める件。 平成22年11月29日受理。 陳情者、連合北海道音更地区連合会会長、畠弘之氏でございます。
ただ、これは先日孫正義さんが11月の10日に衆議院ででしょうか、国で参考人として意見を述べておられるのですが、このまま進んでいけば国主導、原口私案でなければ2025年まで引っ張られるだろうというふうに言われています。孫さんのソフトバンクでやっても2016年ですというお話でした。
そのことを、原則考えると、私どもの進むべき道というのは、これを犠牲にしてこれをやると、パイが大きいから結果としてと、今、まさに毎週のようにテレビで出ておりますマイケル・サンデル教授の「正義とは一体何か」という東大での議論においても、船の中に1人、今まさに死にそうという少年1人を犠牲にして3人が助かるか、その1人を最後まで守って、4人が助かるかという正義論が非常に国民から受けているように、私は、基本的
また、その一方で、当然、財源なき制度改正というのは、さらなる借金を生むということを考えますと、現実的には非常に厳しいとは考えておりますが、何とか給与を戻したい、上げていきたいというふうに日常的に考えるか、それとも財源に対応して下げることが正義だというように持つかという意味では、私は基本的には前者でありたいというふうに思っておりますし、財源の確保に努力をしていかなくてはならないというふうに理解をしております
また、北方領土問題につきましては、平成5年の東京宣言で確認された歴史的、法的事実に立脚し、両国の間で合意作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決するという明確な交渉の指針が示されております。
同時に、紛争は領土をめぐるものを含め「平和的手段により国際の平和、安全、正義を危うくしないように解決しなければならない」のが、国連憲章や国連海洋法の大原則です。 その精神に立って、第1に日本の尖閣諸島の領有権には、明確な国際法上の根拠があることを国際舞台で明らかにする積極的活動が必要になっております。
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) 昨日配付いたしました要求資料につきまして、一部記載漏れがございました。追加記載をいたしました資料を改めて配付しておりますので、差し替えのほうをよろしくお願いしたいと思います。なお、追加部分は、一番下部に記載してございます音更町学校給食協議会の部分が追加になったところでございます。
それから、ダブルスタンダードがあることが不公平かどうかという点については、公平だとか、正義だとか、あるいは適正だとかというときの判断基準にはいろいろな要素があるというふうに思います。そして、それに従って、政策的に、何を取り上げて、これが、今、適正な制度なのだというふうに定めるかということについては、しっかり議論をしていかなければならない問題だというふうに思います。
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) 御報告申し上げます。 報道関係者から取材のため写真撮影の申し出がございまして、議長において許可しておりますことを御報告申し上げます。
12 ◯議会事務局長(谷 正義君)〔登壇〕 陳情第32号、件名、免税軽油制度の継続を求める件。 平成22年9月7日受理。 陳情者、音更町農民組合書記長大浦正志氏でございます。 陳情趣旨は省略させていただきます。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ」、これからの人生、つらいこと、いろいろなことがあったときには、ちょっぴり皆さんが生まれたあるいは育ったこの函館のまちを思ってください。いいまちなのですよ」と市長おっしゃいました。 ここに書かれてる親というのは、市長のことだと思います。
2 ◯議会事務局長(谷 正義君) 報道関係者から取材のため写真撮影の申し出があり、議長において許可しておりますので、御報告申し上げます。