帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号
第15款民生費は、児童扶養手当受給者などに対する国の子育て世帯生活支援特別給付金に上乗せした北海道独自の特別給付金及びその支給に係る経費を追加するほか、あやめ保育所の改築費について国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。 第30款農林水産業費は、省力作業機械の導入などについて国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。
第15款民生費は、児童扶養手当受給者などに対する国の子育て世帯生活支援特別給付金に上乗せした北海道独自の特別給付金及びその支給に係る経費を追加するほか、あやめ保育所の改築費について国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。 第30款農林水産業費は、省力作業機械の導入などについて国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。
第15款民生費は、児童扶養手当受給者などに対する国の子育て世帯生活支援特別給付金に上乗せした北海道独自の特別給付金及びその支給に係る経費を追加するほか、あやめ保育所の改築費について国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。 第30款農林水産業費は、省力作業機械の導入などについて国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。
第3款民生費の質疑並びに関連する議案第22号の審査に入ります。 暫時休憩いたします。 午前10時56分休憩 ─────────────────────── 午前10時56分再開 ○委員長(村山ゆかり君) 再開いたします。 村上委員。 ◆委員(村上均君) それでは1点お聞きをしたいと思います。
第3款民生費につきましては、1億5,917万1,000円を減額いたしまして、補正後の金額を43億8,655万7,000円とするもので、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例交付金の追加のほか、デイサービスセンターはーとふる運営委託料など、各事業の精算であります。
第3款民生費では、デイサービスセンターはーとふるの利用者増加に伴う運営委託料1,685万4,000円などの追加のほか、各事業の精算であります。 第4款衛生費では、病院事業会計のほか、他会計に対する繰出金の減額及び各事業の精算となります。
第3款民生費は、3年度と比べ1.3%増の87億8,945万9,000円を計上しております。 主な歳出といたしましては、子育て支援をはじめ全国的に見ても高い水準にある各種施策を維持するとともに、一部事業の見直しと拡充を図るほか、新たに高齢者とその家族の皆様が安心できる環境づくりのため、高齢者福祉費で高齢者見守り確認事業経費として72万円を計上しております。
36、37ページをお開きいただきまして、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費から2,500万7,000円の減額でありますが、このうち、地域福祉振興基金積立金に100万円の追加は、寄附採納として1件の寄附があったことから、積み立てようとするものであります。
3款 民生費については、地域包括支援センター運営費の増等により、6億2千545万2千円増の728億2千626万5千円を計上しております。主な事業としては、地域共生社会推進費、女性相談つながりサポート事業費、子育て世代包括支援センター管理費等でございます。 4款 衛生費については、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増等により、16億1千768万3千円増の110億9千807万円を計上しております。
第15款民生費は、燃料費単価の上昇に伴い、グリーンプラザの管理運営に係る指定管理者への委託料を追加するほか、国民健康保険料の法定軽減の対象となる被保険者数の増加などに伴い、国民健康保険会計繰出金を追加するものであります。
第15款民生費は、燃料費単価の上昇に伴い、グリーンプラザの管理運営に係る指定管理者への委託料を追加するほか、国民健康保険料の法定軽減の対象となる被保険者数の増加などに伴い、国民健康保険会計繰出金を追加するものであります。
その内容といたしましては、補正予算書23ページから30ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、2款 総務費では、市民活動交流センター管理費など13事業で22億7万7千円、3款 民生費では、障害者福祉センター管理費など40事業で14億8千515万4千円、4款 衛生費では、母子保健衛生費国庫補助金償還金など11事業で2億7千608万3千円、6款 農林水産業費では、運営費など2事業で69万
第3款民生費につきまして、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業3億5,441万8,000円を追加いたしまして、補正後の金額を45億4,572万8,000円とするものであります。 次に補正予算書の6ページ、第4款衛生費につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業2,211万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を21億782万4,000円とするものであります。
第3款民生費の質疑に入ります。 暫時休憩します。 午前11時54分休憩 ─────────────────────── 午前11時55分再開 ○委員長(燕昌克君) 再開します。 この際、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
補正予算の内容ですけれども、第3款民生費では、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業として、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、住民税非課税世帯や家計急変世帯に対して、10万円の給付を行うため3億5,441万8,000円を追加するもの。
次に、補正予算書の8ページから9ページ、第3款民生費につきましては、4,166万3,000円を減額いたしまして、補正後の金額を40億2,923万6,000円とするもので、国民年金受託事業29万7,000円、母子生活支援施設扶助費144万円、児童手当・児童扶養手当支給事業121万2,000円を追加し、北海道後期高齢者医療広域連合負担金4,461万2,000円を減額するものであります。
初めに、2、歳出として、第3款民生費につきまして、子育て世帯臨時特別給付金給付事業として、中学生以下への残り5万円及び高校生への10万円の給付と、その事務費として1億6,207万4,000円を追加。 次に、1、歳入として、第15款国庫支出金に、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費及び事務費に対する補助金として、歳出と同額の1億6,207万4,000円を追加するものであります。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費に23億3,671万4,000円の追加は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業費でありますが、令和3年11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策におきまして、住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり10万円の現金を給付することが示されたことから、必要な経費について追加しようとするものであります。
その内容といたしましては、2ページ下段の事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、3款 民生費の福祉灯油購入助成費で2億9千70万6千円を追加しようとするものでございます。 この財源につきましては、同じく2ページ上段の歳入にお示しいたしておりますように、21款 繰入金で同額を追加しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
第15款民生費は、燃料単価の上昇に伴い、生活館や保育所の管理に係る経費を追加するほか、灯油価格高騰対策として灯油代支援給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。 また、児童手当受給者などに対する子育て世帯臨時特別給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。
第15款民生費は、燃料単価の上昇に伴い、生活館や保育所の管理に係る経費を追加するほか、灯油価格高騰対策として灯油代支援給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。 また、児童手当受給者などに対する子育て世帯臨時特別給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。