帯広市議会 2001-05-30 06月15日-06号
また、お話の学園通りを横断する子供たちの交通安全対策についてでありますけれども、抜本的には本路線の整備によるいわゆる本格的整備が本来でございますけれども、この整備にも時間を要しますことから、当面の措置としまして、「交差点あり徐行」という警戒標識を設置し、車を運転される方々に対して注意を喚起してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○山本日出夫議長 武士沢康夫市民部長。
また、お話の学園通りを横断する子供たちの交通安全対策についてでありますけれども、抜本的には本路線の整備によるいわゆる本格的整備が本来でございますけれども、この整備にも時間を要しますことから、当面の措置としまして、「交差点あり徐行」という警戒標識を設置し、車を運転される方々に対して注意を喚起してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○山本日出夫議長 武士沢康夫市民部長。
また、お話の学園通りを横断する子供たちの交通安全対策についてでありますけれども、抜本的には本路線の整備によるいわゆる本格的整備が本来でございますけれども、この整備にも時間を要しますことから、当面の措置としまして、「交差点あり徐行」という警戒標識を設置し、車を運転される方々に対して注意を喚起してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○山本日出夫議長 武士沢康夫市民部長。
また、工事の必要上、特定の工事に関する下請人選定通知届けを受理、承認した場合は、この代表者による同様の署名・押印などの書類の提出、更に工事現場における建退共の標識掲示板の写真の提出など、工事の全般にわたって、その点検に努めております。 民間発注の工事につきましては、機会をとらえ、建設業協会や商工会の工業部会を通して、制度の普及・指導に努めておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
さらに,利用客がスムーズに移動できるための案内標識も設置してまいります。 次に,ソフト面の対応でございますけれども,先ほども申し上げましたように,イベントの規模に応じた人員配置をして,安全かつ円滑な輸送を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 最大規模2万人の輸送となりますと,ご承知かと思いますけれども,福住駅は非常に狭い駅でございますので,大変な混雑が予想されております。
この事業内容を見ますと,案内標識やマップづくり,開発・加工施設の建設,菓子のコンペとなっておりますが,この事業を行うことによって,どのような効果が期待できるのか,また,単年度事業で終わってしまうものなのか。殊に,後継者が元気になる継続的な支援策の強化が必要と思いますがどのようにお考えか。
この主要交差点7カ所に,ドームの方向を示します大型の案内標識の書きかえを実施したいと考えております。これはどういうことかといいますと,うろつきの車両を防止したいという対策でございます。これが一つでございます。
さらには,地元では,街頭指導などで人的な限界を補うために,信号機だとか各種の規制標識の設置を要望しているわけでありますが,なかなか市民要望に対応できていない,こういう実態があるというふうに思います。その仕組みについて,まずお伺いをさせていただきたいと思います。
具体的には、文書指導のほか退職金、共済手帳への貼付する共済証紙を購入した掛金収納書届や下請負人選定通知書の提出を義務づけするほか、建退共制度適用事業主工事現場標識を各現場等に掲示していただくこととしております。
バリアフリーの考え方でございますが、これは高齢者や障害者を持つ方々にとって支障となる障壁を除く、除去する、あるいはまた特別な標識等を整備する、こういった特定の人を対象にしたものというふうに思ってございますが、ユニバーサル・デザインにつきましては、最大限すべての人に利用可能な、そして快適な生活環境をつくっていこうという基本的な考え方がそういうことだというふうに認識をしているところでございます。
また当面、例えば街路灯や交通標識など、できるところから少しずつ整備をしていくべきではないかと思いますが、市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 欧州では、自治体が自然エネルギーだけで地域全体のエネルギーを賄おうとする時代であります。仮に国が財政破綻しても、石油資源が枯渇しても、函館だけは何とか細々とやっていける。そういう体制をつくり上げていくことが我々の責務ではないでしょうか。
次に、平成13年度の取り組み状況でございますが、アイヌ文化に関する企画展や講座等の開催、小中学校での民族楽器演奏会の開催、アイヌ語辞典編さんや、民族資料分類調査などに取り組むほか、新たに懇談会の提言を受け、アイヌ語に由来する地名の標識を、日本語とアイヌ語で併記することについて検討を行う場を設け、また、アイヌ文化を紹介するパネル展を開催してまいります。
次に、函館駅周辺施設のバリアフリー化についてのお尋ねでございますが、拡張・再整備いたします駅前広場につきましては、人と車が交差せず、駅舎と市街地をダイレクトに結ぶ、ゆったりとした歩行者空間を確保し、視覚障害者誘導ブロックや、わかりやすい案内標識等を設置することとしております。
また、これまでもウオーターフロント周辺については、観光客の散策などに配慮した観光街路灯を初め、観光客誘導ラインや案内標識等の整備を行ってまいりましたが、さらに観光客に便利な交通アクセスの整備を進め、ウオーターフロントをより一層充実した観光拠点として活用できるよう、出村議員御指摘の機能を高めたシステムづくりについても工夫・検討してまいりたいと存じます。
次に、チャーミングロード事業で案内標識も整備されておりますが、市役所周辺でどこにどういう官庁関係の庁舎があるかわからないと尋ねられることが多いわけでありますが、市駐車場入り口付近、人のよく見えるところに総合の案内図銘板など表示板を設置することについて、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
安全性、利便性、市民の日常生活からも、路面、路上機能の低下を招く柱類、植栽、標識、凹凸などの減少と工夫が道路管理者に強く求められるのであります。 そこで、事例としてお尋ねをいたしますが、水利地域税を納め、昭和28年に区域決定がなされ、都市区画整理事業を終えた末広、花園、高台地域であります。
市では、生活便利帳の中に、交通標識や交通機関の利用方法、日常に役立つ単語集などを掲載予定であります。また、地域商店街では、商店街マップの作成に向けての検討が行われておりますので、市としましても、その実施についての支援を行ってまいりたいと考えております。 歓迎ステッカーの作成やバスの車内等の表示につきましては、今後、関係機関との協議の中で検討してまいりたいと考えております。
学校におきましては、毎月1日、15日を交通安全の日として設定している学校が多く、道路の横断の仕方や道路標識の確認、特に車の直前直後の横断や路上への飛び出しなどは大変危険でありますので、具体的に立哨指導を行っているところでございます。 これからの冬場の安全確認につきましては、校長会等を通じて、さらに交通安全指導の徹底を図っていただくよう指導してまいりますので、御理解をお願いいたします。
また、11月15日に交通バリアフリー法が施行され、公共交通機関での高齢者、障害者への配慮がされ、駅などを中心としたその周辺の重点整備地区では、駅舎、周辺道路、信号、標識等を一体的にバリアフリー化をしようとするなど、長寿社会へ向け着実にバリアフリー化が進んでいます。
エレベーターのわきに結局標識も何もないわけですね。あそこは議会棟とこっち行くのと両方ありますから。そういったことで非常にわかりづらい。 今後のそういった民間の方にいろいろバリアフリーについて指導するわけでありますから、旭川市としても窓口についての現在どのようにお考えになっているか、あわせてお聞きをしておきたいと思います。
現在,地下鉄の駅には,一般市民を初め,札幌を訪れた方たちがスムーズに目的地に行けるように各種の案内標識が設けられています。 これらの標識のうち,改札口の出たところにある駅付近案内図についてなのですが,表現が適当かどうかとは思うのですが,平面的につくられていまして,地上でのイメージといったものがなかなかわいてきません。