北見市議会 2021-04-01 12月09日-04号
帯広市では、これまで帯広市交通安全計画に基づき、児童や高齢者等への交通安全教育を行うほか、生活道路や通学路での安全標識の設置などに取り組んできたところであります。今後も関係機関や団体とも連携しながら、ソフト、ハードの両面から、交通安全の確保に向けた環境整備に取り組み、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○鈴木仁志副議長 下野一人市民福祉部長。
帯広市では、これまで帯広市交通安全計画に基づき、児童や高齢者等への交通安全教育を行うほか、生活道路や通学路での安全標識の設置などに取り組んできたところであります。今後も関係機関や団体とも連携しながら、ソフト、ハードの両面から、交通安全の確保に向けた環境整備に取り組み、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○鈴木仁志副議長 下野一人市民福祉部長。
◎観光部長(柳谷瑞恵) 観光案内標識等の整理についてのお尋ねです。 観光案内標識等については、これまで、観光案内板や説明板、誘導標識のほか、国や道と統一的な仕様を定めた歩行者用案内標識など、街のイメージや景観との調和を考慮し設置してきたところであります。
事業費の内訳は、本年度分に係る建築外構工事費、工事監理委託料ほか、防災対策、感染症対策、給水管引込み、標識設置などの追加及び関連工事費、建築確認完了検査等手数料、備品購入費、開業準備委託料、ロゴマーク制作委託料、工事に係る負担金などでございます。建設工事は本年12月に完了、それと並行して開業準備を進め、移転オープンは来年の4月を予定してございます。
その他事務費につきましては、避難所標識修繕、機械設備点検手数料、また、令和元年度から実施しているところの防災士、それから北海道防災マスターの資格取得費用に対しての補助を予定しているところでございます。 34ページをお開き願います。5目の公平・固定資産評価審査委員会費につきましては、後ほど監査委員事務局長から御説明いたします。
また、道路法施行令第7条第1項に掲げる標識については500円から610円に、同条第6号に掲げる仮設建築物及び第7号に掲げる施設については63円から76円に改めるものであります。 議案にお戻りいただきまして、附則についてでありますが、この条例は、令和3年4月1日から施行しようとするものであります。
続きまして、受動喫煙防止条例について、市民への浸透についてのお尋ねですが、改正健康増進法及び条例の規定により喫煙可能な施設には標識の掲示が必要になるため、そのルールをまとめたガイドラインを作成するとともに、各種標識をホームページからダウンロードできるようにしております。この各種標識については、飲食店等に掲示されていることから活用いただいているものと考えております。
また、市民から標識や信号の見え方、道路状況などについての情報提供を円滑に受け取るための仕組みの導入を検討すべきであります。 3点目として、児童・生徒の交通安全に向け、危険箇所やブロック塀の継続的な点検、学校周辺の歩道除雪の強化など、通学路等の環境整備に一層努めるべきであります。
また、市民から標識や信号の見え方、道路状況などについての情報提供を円滑に受け取るための仕組みの導入を検討すべきであります。 3点目として、児童・生徒の交通安全に向け、危険箇所やブロック塀の継続的な点検、学校周辺の歩道除雪の強化など、通学路等の環境整備に一層努めるべきであります。
先ほど御説明いたしました屋内交流・遊戯施設の整備のほか、都市再生整備計画に基づく広域交流拠点の形成に向けた誘導サインを整備しようというもので、道の駅の看板の設置、また、市道早道通り沿いに3か所の道の駅案内標識を設置しようというものでございます。
3目観光費の14節工事請負費から73万5千円の減額につきましては、ガーデンスパ十勝川温泉案内標識設置工事の事業費確定によるものであります。 18節負担金、補助及び交付金から463万円の減額につきまして、音更町宿泊施設事業継続支援給付金の額の確定に伴う執行残によるものであります。
南茅部地域へはマイカーやレンタカーなどを利用して訪れる方が多いため、縄文遺跡群への分かりやすい交通案内が重要であると考えておりますので、国道や道道の道路案内標識の修正について、現在それぞれの道路管理者の方と協議を進めているところでございます。
続いて、大項目4、道路行政について、中項目、道路標識、標示の要望成果と考え方です。 公安委員会が設置する道路標識等の関係です。
しかしながら、御存じのとおり、横断歩道の設置や速度規制といった規制標識の設置などは公安委員会の権限によるところでございますので、本市といたしましても、必要に応じて警察側との協議を行うことはもちろん、場合によっては取締りの強化などについても要請していかなければならないものと思っております。 以上で、栃木議員の御質問に対するお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 13番栃木正則君。
しかしながら、交差点が点在する場所には一時停止標識が必ず設置されている状況であります。 一方、新しくできた住宅地域では、道路が新しく交通量の多い交差点などには標識があるものの、明らかに一時停止標識が圧倒的に少ない状況でありました。この違いはどのようなことなのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 市民生活部長。
市内の交通安全対策として、市民から、信号機の設置、一時停止や横断歩道など、標識への要望が多く寄せられています。 例えば、道道石狩手稲通の花川南10条1丁目と樽川10条1丁目を横断するための手押しの信号機の設置の要望は、以前より引き続き出されています。 片側2車線の幅の広い道路となります。 設置されない理由としては、信号と信号が近くなることも一つの理由として挙げられています。
そして、砂利採取の現場のところにはちゃんと砂利採取の標識が出ております。そこにその大一産業という名前はありますけれども、住所も電話番号も親会社の番号になっている。これでは私は、本当に責任を問えるような会社なのかと思っております。
皆さんもよく見かける、操縦訓練という白い標識をつけた幌のない大型車両がそうです。私もそうでしたが、生まれて初めて運転する車がほとんどバスと同じ大きさの軍用の大型車ですから、初めは運転するのが怖くて、もう、しようがありませんでした。のろのろ走っていれば隣に座っている教官から強く指導されますので、教習訓練が終わって帰るときには汗でパンツまでびっしょりだったことを覚えています。
現場周辺について、標識や信号機の設置を求める声もありますが、今後、必要な対策をしていくことも希望しておりますし、また、その一方で、交通規制だけで交通事故をなくすのも難しいと思います。事故を起こさないばかりでなく、事故に遭わないという意味でも、地域にお住まいの一人一人が交通ルールやマナーをしっかり理解する必要があります。
大項目3の中項目2、道路標識、街路樹の伐採等のうち、道路標識については、事前に理解いたしましたので、省かせていただきます。 それでは、通告しております順に従って質問をさせていただきます。 大項目1、新型コロナウイルス感染症の影響と対策について、中項目1、財政運営についてお伺いをいたします。
公共施設案内標識修繕料につきましては、10基の点検作業を行ったものであります。 帯広圏広域都市計画協議会負担金につきましては、帯広圏1市3町で構成されます協議会負担金のほか、ウェブによる用途地域照会システム運用に係る負担金であります。 次に、2目都市整備費でございます。