札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録
これは、標準準拠システムへの移行について、令和7年度末までの移行が困難と認められたシステムやガバメントクラウドへの移行作業を残しているシステムの移行経費全額を補助対象とすることを求めるほか、移行期限についての柔軟な対応と追加の財政措置を講じるとともに、システムの構築作業に大きく影響する仕様について早急に確定することを求めるものでございます。 次に、12ページをご覧ください。
これは、標準準拠システムへの移行について、令和7年度末までの移行が困難と認められたシステムやガバメントクラウドへの移行作業を残しているシステムの移行経費全額を補助対象とすることを求めるほか、移行期限についての柔軟な対応と追加の財政措置を講じるとともに、システムの構築作業に大きく影響する仕様について早急に確定することを求めるものでございます。 次に、12ページをご覧ください。
今年度中の供用開始に向けて構築作業が進んでいると聞いております。 予約システムについては、多くの指定都市において既に導入されておりますが、予約システムといっても、ウェブサイトを用いたものや電話、FAXなどを用いるものなど、火葬場の規模や運用方法に合わせて様々な方式があります。
そこで、早速1点目の質問でございますが、子育てデータ管理プラットフォームについて、その後、どのような検討を行って、どこまで構築作業が進んでいるのか、現時点での進捗状況についてお伺いしたいと思います。 あわせて、今後のシステム稼働開始までの見通しについてお伺いしたいと思います。 ◎山本 児童相談所担当局長 子育てデータ管理プラットフォームの現時点での進捗状況であります。
国は2025年をめどに高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下で可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、地域の包括的な支援、サービス提供体制構築を目指しておりますが、要介護状態となっても住まい、医療・介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括システム構築作業の当市の進捗状況と根室市が目指すケアシステムのそれぞれの目標についてお伺いいたします。
現在は、システムの基本設計も完了し、具体的な構築作業に入る段階ですが、当初の計画どおり、来年度から運用を開始できる見込みとなっております。 ◆藤田稔人 委員 防災情報システムの進捗が順調に進んでいるということで、来年度からの稼働を目指して、ぜひ、引き続きご対応をお願いしたいと考えております。
電子カルテを含む医療情報システム更新事業につきまして、現行システムのハードウエアの保守期限が今年度末で終了することから、来年4月にシステムの運用を開始するに当たり、機器調達及びシステム構築作業に時間を要するため、早期に契約する必要があることから債務負担行為を追加するものでございます。限度額は4億9,986万8,000円で、期間は令和3年度となっております。
また、10月から年内の完了予定で親局である放送設備の構築作業を進め、1月以降に戸別受信機の配付作業や既存設備の撤去作業などを行い、令和3年度当初から新方式での運用を開始する予定でございます。 また、戸別受信機のほうにつきましては1万台を導入する予定であり、このうち学校や町内会、配慮を要する方などにつきましては約6,000台を無料配付する予定でございます。
◎市民生活部長(片原雄司) 現在活用可能な財源も含めた検討作業とあわせまして、PFIを含む整備手法などの全体のスキームの構築作業を行っており、昨年度行った民間事業者との対話や民間提案の内容を参考に、従来方式による発注とPFI事業を行った場合の財政効果や市民サービスへの影響を比較しながら、全庁的に関連する要素について、庁内に設置しております苫小牧市民ホールに関する庁内連絡会議で検討を図るという作業を現在進
◎市民生活部長(片原雄司) 市民ホールにつきましては、現在活用可能な財源も含めた検討作業とあわせまして、PPP、PFIを含む整備手法など、全体のスキームの構築作業を行っており、その方向性につきましてはできるだけ早い段階でお示しするよう現在作業を進めているところでございます。 ○議長(金澤俊) 岩田薫議員。
公開までは、サイトの構築作業のほか、掲載を希望する企業の開拓などがございますので、現段階では30年度中の公開を目指してまいりたいというふうに考えております。また、市のホームページにおいてトップページにリンクを張るなど利用する方がアクセスしやすいような工夫をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、なでしこ就職応援事業のコースごとの内容についてのお尋ねがございました。
個別の事業につきましては、これまで、中心市街地内で実施しているイベントなどの開催のほか、中心市街地活性化協議会内に設置された企画推進分科会による提案事業を盛り込む予定としており、平成30年度の事業実施に向け、事業案の構築作業を今進めているところでございます。
◎鈴木 情報化推進部長 昨年10月に稼働する予定で開発が進められてきた国保システムや介護保険や後期高齢のシステム、収滞納システムは、今、委員のお話にありましたとおり、互いにデータを連携して事務処理を進めるシステムでございまして、それらが可能となるように構築作業を進めてきたところでございます。
にかかわる投票人名簿のシステム、これと住民投票にかかわるシステムに分ける必要について、先ほど説明がありましたけれども、本当にあるのかなということもありますけれども、今国会で成立した公職選挙法の改正で、18歳以上に引き下げられたわけですけれども、これによる投票人名簿のシステムの構築、これの交付金が恐らく図られると思いますので、これがどのようになっているのかということと、この選挙にかかわるシステムの構築作業
この5社のうち、マイクロソフト株式会社につきましては、現在、同社の助言等を受けながら、ソフトウエア管理体制の構築作業を進めている段階であることから、マイクロソフト株式会社を除く4社につきまして、ソフトウエアのライセンス不足分を購入するため、所要の予算を追加しようとするものであります。
計画事業の進捗につきましては、現在、中心市街地の活性化に資する48の事業の骨子に基づいて、構築作業を進めているところでございます。 主な事業の進捗状況でございますが、まず買物公園における電気自動車の運行につきましては、その実現に向けて、地元の関係機関あるいは警察などとの協議を進めているところでございます。
しかし、関連法案成立後の現在におきましても、給付要件や申請方式などについて国から追加や変更が通知をされている状況の中で、申請書式の作成、問い合わせ対応、受け付け審査体制などの構築作業に加えまして、9万4,000件に及ぶ封筒類の印刷、申請書などの封筒に入れる作業、また配達、そして申請書の審査とデータ入力、金融機関での口座振り込み処理などに一定の期間を要しますことから、給付開始は5月中旬以降にならざるを
市長を中心とした全庁的な危機管理の再構築作業は進められておりますが、一方で、教育委員会は独立した行政委員会でありますことから、教育委員会としての危機管理のあり方についてのお考えをお聞かせください。 昨年に、PISA、国際的な学習到達度調査の結果など学力低下への対応もあって、学習指導要領が改訂されました。その移行措置期間が本年度からスタートいたします。
財務会計システムについては、現在仕様等の構築作業を行っており、予算編成に係る事務の軽減、効率化に寄与するものと考えております。このほか電子申請は22の手続について運用しておりますが、19年度の利用件数は52件となっており、今後は利用可能な手続の拡大やPRにも努めてまいりたいと考えております。
本議会で市条例を改正しなければならない法的根拠はなく、理由としているシステム構築、作業経費、コストの状況、後期高齢者医療制度の見直しなどの動向を見きわめ、市民に対し的確に説明ができる状況をもって提案し、結論を求めても遅くはないのではありませんか。現時点で結論を求められるならば、理事者提案を容認できるものではなく、修正案に賛成するものでございます。 以上、討論といたします。
本議会で市条例を改正しなければならない法的根拠はなく、理由としているシステム構築、作業経費、コストの状況、後期高齢者医療制度の見直しなどの動向を見きわめ、市民に対し的確に説明ができる状況をもって提案し、結論を求めても遅くはないのではありませんか。現時点で結論を求められるならば、理事者提案を容認できるものではなく、修正案に賛成するものでございます。 以上、討論といたします。