札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号
障がい者スポーツセンターの運営体制に関する調査では、新設及び既存スポーツ施設を活用した場合の具体的な実施事業や外部人材の活用を含めた人員体制、運営に係る具体的費用を把握することができ、次年度の基本構想策定に向けた詳細な議論が可能となったと認識しております。
障がい者スポーツセンターの運営体制に関する調査では、新設及び既存スポーツ施設を活用した場合の具体的な実施事業や外部人材の活用を含めた人員体制、運営に係る具体的費用を把握することができ、次年度の基本構想策定に向けた詳細な議論が可能となったと認識しております。
◎奥木 空港活用推進室長 丘珠空港周辺地域まちづくり構想策定の進め方とスケジュールについてお答えいたします。 まちづくり構想につきましては、1月31日に開催した第2回丘珠空港周辺地域連絡協議会で骨子を提示し、目指す方向性や範囲など、内容についておおむねご了承いただいたところであります。
そのため、市民が活用できるスペースは多くありませんが、基本構想策定時に掲げた市民に親しまれるという新庁舎の理念に変わりはなく、議員の御指摘のとおり、新庁舎に親近感を持ってもらえるよう取り組んでいくことは重要であると認識しております。 そのため、窓口につきましては、日本一を目指し、利用者の声をお聞きしながら、来庁者に分かりやすい動線や案内看板の設置など、今後も改善を進めてまいります。
このように、今年度は、さらに深掘りした各種調査検討を行い、次年度以降の障がい者スポーツセンターの基本構想策定へとつなげてまいります。 ◆丸山秀樹 委員 最後に、要望をさせていただきます。
今後、検討会での意見や市での検討内容を踏まえまして、基本構想案を作成した後、来年2月頃をめどに市民意見提出手続等を行い、年度内の基本構想策定を目指していきたいと考えております。 ○議長(福居ひでお) えびな議員。 ◆えびな安信議員 旭川市民文化会館整備基本構想検討会では、今後どのように意見集約を行っていくのでしょうか。
新交流複合施設の整備検討スケジュールについて情報提供があり、6月には基本構想策定のための新複合交流施設整備検討支援業務の委託入札を予定されているようですが、モンベルアウトドアヴィレッジるもい整備と合わせた道の駅るもい全体のグランドデザインを描く必要があると私は強く考えます。
6月に基本構想策定の委託をするということになっておりまして、先ほどモンベルの関係のところでも言ったんですが、やはり、隣接というか同じところで検討するということになりますので、この二つが別々に進むということで、一体感が本当に生まれるのかどうかというのがすごく不安ですので、この6月に基本構想を策定するために委託っていうのは、留萌市としてどういう考え方かちょっと分かりづらいので、どの程度を考えてこの基本構想
文化会館の基本構想策定に市長公約の複合施設も含まれているのでしょうか。考えられている現在の検討状況をお示しください。 サイパル☆みらい基金ですが、先ほど、上村議員が、菅原議員が提案されていたという話でしたが、私も5年前の9月の決算審査特別委員会で基金をつくることを提案しています。また、髙橋紀博議員も質疑して、求めてきています。みんなの思いが結実したんだなということで、いいなと思います。
見晴公園は面積10.4ヘクタールの総合公園で、基本構想策定当時には、現有施設の文化センターやスポーツセンター、野球場やテニスコートのほか、現在は既になくなっている青少年会館やプール、ゲートボール場などが配置されていたところであります。
まず、1点目ですが、食物アレルギーを持つ児童生徒の人数は、都度、把握しているものと認識しておりますが、今回の検討においては、基本構想策定時点ではなく、現況に即した人数と、今後、どのように推移していくのであろうか、しっかりと予測した上での対応策は盛り込むのでしょうか、所見をお伺いします。 2点目です。
札幌市歴史的資産保存活用推進方針検討委員会、札幌市歴史文化基本構想策定委員会においても、多くの市民が身近にある文化財の価値や魅力に気づいていないとの指摘がされております。
この補正予算では、月寒体育館更新基本構想策定のためのスポーツ施設再整備推進費300万円が繰越明許となっています。事業進捗の遅れにより、基本構想の策定費用を繰り越すものですが、2030年、日本ハムファイターズの移転後、相乗効果が得られるのか定かではない札幌ドーム周辺地域のスポーツ交流拠点への再整備は、慎重の上にも慎重を重ねた検討が必要です。
基本構想策定義務づけが今見直されております。全国の自治体の中には、従来の総合計画とは抜本的に異なる方針や計画により行政運営を行っている例も見受けられます。
基本構想策定義務づけが今見直されております。全国の自治体の中には、従来の総合計画とは抜本的に異なる方針や計画により行政運営を行っている例も見受けられます。
スポーツ施設再整備推進費で、事業の進捗の遅れによって月寒体育館更新に係る基本構想策定の費用を繰り越すというものであります。 まず最初に、月寒体育館の更新に係る基本構想策定の費用については、事業進捗の遅れということで、令和4年度に繰り越すということでありますけれども、この事業進捗の遅れが生じた理由をまず最初に確認したいと思います。
後期基本計画の各施策の記載内容につきましては、第6次留萌市総合計画の基本構想策定の際に市民計画案をまとめていただきました市民会議の皆様から、前期5年間の検証や顕在化した課題などについての御意見をいただき、また議員の皆さんからも、計画素案に対する意見書をいただきながら、庁内での見直し作業を経て成案としてまとめたものでございます。
そうした中、平成23年に三浦綾子氏の「道ありき」文学碑など、ミズバショウ群生周辺に記念碑などの工作物を設置しようとする動きがあったことから、その設置場所について、自然環境の保全の観点から調整が必要となり、春光台公園基本構想策定当時の懇話会委員だった方々の意見を伺いながら考え方を整理し、公園内における記念碑等の工作物の設置に関わる基本方針の策定に至ったものでございます。
定山渓集客交流拠点施設について、二見公園のリニューアルや足湯の設置など、整備構想策定時からエリア全体の状況が変わってきている中、どのように整備に向けた検討を進めるのか。事業継承マッチング支援事業について、譲渡成立事例を生み出すためには、より一層の周知を図り、ポータルサイトへの掲載案件数を増やしていくことが必要と考えるが、どのように工夫していくのか。
構想策定のうち、できることから着手していくという姿勢は大いに評価いたしますが、都心アクセス道路の整備、薄野地区のにぎわいの創出なども十分に考慮しながら、将来振り返ったときに、感謝、評価されるような計画を策定するよう指摘いたします。
しかし、構想策定から6年以上が経過をし、感染症の拡大による影響はもちろん、定山渓においても、幾つかのホテルがリニューアルするなど、策定の当初から環境が変わってきているところもあります。 そこで、確認のために最初に質問いたしますが、定山渓集客交流拠点施設は、どのような手法で整備をする予定であるのか、伺います。