6336件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2022-09-27 09月27日-05号

健康福祉部長大和田一樹) ちまたでもよく言われていたと思うのですけれども、従来型の株には十分効くというような検証結果があったと思うのですけれども、今回新型のオミクロン株、これについては従来型のワクチンだと効果が薄いというようなことが言われてございました。したがいまして、本市でもオミクロン株かなり感染が広がったという時期がありました。

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

106 ◯委員鴨川清助君)  昨年は、先ほどもいろいろなところで、リンクの問題も出ていましたけれども、大変降雪が遅くて、遅いことを見越してそういったことをしたわけではないと思うんですけれども、シーズン終わってからそういう、17日間ですか、利用を試みたといいますか、そういう検証したように思うんですけれども、そういった中で、自分も行ってみると、池田のほうから

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

2回目につきましては、令和元年9月に、当該生徒保護者から教育委員会に対し、これまでの教職員の対応等について第三者による検証の求めがありましたことから、当該専門家チームを再度活用することとし、派遣の要請をしたものでございます。 ○議長中川明雄) 高橋ひでとし議員。 ◆高橋ひでとし議員 同専門家チーム調査結果文書によれば、当該学校初期対応に不十分なところはあった旨の記載があります。

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

29 ◯保健福祉部長(堀田 昇君)  まず1点目の乳がんの件につきましては、今国民が2人に1人ががんでということもありますので、その辺り十分他の自治体も含めて検証しながら調査研究してまいりたいと思います。  それから、子どものワクチン接種なんですけれども、今、委員がおっしゃるとおり、まだ承認されて間もないワクチンであります。

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

この間、いい冬いしかり検討委員会検討を重ねられた令和3年度の大雪に伴う検証結果が、先の常任委員会で示されましたが、その中の一つにもなっていた冬の暮らしのガイドブックの作製を冬の前に行い各戸に配布するという事業が、今回、予算化されていますが、市民の敷地内の雪の道路への雪出しや、路上駐車などのマナーに関する周知を目的としたものと伺っています。

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

本当にあそこに公園の整備が必要だったということの検証をしたいと思います。  次に2点目、これ例年のことだと思うんですけれども、82ページの消防費常備消防費については不用額が発生しないということが例年の決算だと思います。これ、予備費なんかも10万円、不用額がないというような、その辺りの理由をお聞かせ願いたいです。  

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

しかしながら、高校入試でありますので、判断するのは高校側だというふうにも承知しておりますけれども、今回、部活動移行について、地域移行に向けて、先生方の働き方改革にもつながっていくというふうに判断しておりますので、今後どのように検証して進めていくのか考えていきたいと、そのように思います。

北斗市議会 2022-09-16 09月16日-一般質問-02号

重要と思われる打合せ、会議等は、議事録を作成し、後日、検証、確認ができるよう、記録を残しておくことが必要であると指摘していますが、重要な事柄を検討しているのにもかかわらず、会議録がないことは言語道断です。その責任の所在はどこにあるのでしょうか。誰が、いつ、どこで、どういった内容でという、これまでの一般質問に明確に答えられなかったのは、議事録をつくっていなかった職務怠慢です。

函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号

今回の大雨による浸水被害につきましては、地形や雨水の放流先である河川などの状況により、それぞれ浸水発生要因が異なることから、今回の大雨を受けて一律に計画の見直しを図るのではなく、被害のあった地域ごと浸水発生要因や家屋の被害状況などを検証し、効果的に浸水対策を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

民間企業ではありませんから、黒字がこれほど多いことが果たしてよいことなのか、市民にとって必要な事業、経済的な支援をもっと行えたのではないかをしっかりと検証した上で、今後の国や道の交付金補助金使い道、あるいは積み増しされ一応の目安である20億円を超えた財政調整基金在り方も含め、ポストコロナでの活力ある帯広市のまちづくりに資する施策提案を今後強く求めておきたいと思います。 

北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号

ですから、再度いろいろな中でもう一度検証して、100人全部の要望ということではなくて、市民が安心して暮らせるような事業づくりにぜひ進んでいってほしいと思うのですが、その辺はいかがですか。 ○議長中井光幸君) 田中保健福祉課長。 ◎保健福祉課長田中宏君) お答えいたします。 確かに工藤議員のおっしゃるとおり、市民の多様なニーズに全て対応することは不可能だというのは私ども理解しております。

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

民間企業ではありませんから、黒字がこれほど多いことが果たしてよいことなのか、市民にとって必要な事業、経済的な支援をもっと行えたのではないかをしっかりと検証した上で、今後の国や道の交付金補助金使い道、あるいは積み増しされ一応の目安である20億円を超えた財政調整基金在り方も含め、ポストコロナでの活力ある帯広市のまちづくりに資する施策提案を今後強く求めておきたいと思います。 

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

また、取組を進めるに当たりまして、北海道教育委員会では、学校における働き方改革北海道アクションプラン(第2期)を踏まえて、全ての公立学校で、北海道学校における働き方改革の手引「Road(ロード)」の活用が呼びかけられていることから、チェックリストの継続的な活用による効果検証と、各学校の実情に応じた取組の実施、評価、改善などに取り組んできているところでございます。