根室市議会 2019-06-19 06月19日-02号
また、これと似た感動を昨年根室市長選挙中のブラックアウトのときに私は経験しました。石垣根室市長も覚えていると思います。ブラックアウトという出来事で、市役所の職員の皆さんは、昼夜なく働くことになりました。そのとき、選挙中で、この市役所内にはリーダーは誰だったのだろうという状況だったと思います。
また、これと似た感動を昨年根室市長選挙中のブラックアウトのときに私は経験しました。石垣根室市長も覚えていると思います。ブラックアウトという出来事で、市役所の職員の皆さんは、昼夜なく働くことになりました。そのとき、選挙中で、この市役所内にはリーダーは誰だったのだろうという状況だったと思います。
本案は、説明欄記載のとおりでありますが、公職選挙法の一部改正に伴い都道府県または市の議会の議員の選挙におきまして選挙運動用ビラを頒布することが可能となり、条例で定めるところによりビラ作成費用を公費で負担することができることとなったことから、根室市長選挙と同様、根室市議会議員選挙におきましても選挙運動用ビラを公費負担の対象とするために提出するものであります。
それでは改めまして、このたびの根室市長選挙において当選されました石垣市長にお祝いを申し上げます。大変おめでとうございます。あわせて、副市長に竹本氏、また新制度に伴う教育長に、引き続き寺脇教育長が選任されました。今後の御活躍に御期待を申し上げます。 今回の市長選挙に当たりまして、市長は温故拓新をスローガンに掲げ、産業に強さを、暮らしに安心を、そしてまちにたくさんの笑顔をと訴えられました。
私は、さきの第17回根室市長選挙において市民皆様の信任を賜り、7代目の市長として市政のかじ取り役を担わせていただくことになりました。市民皆様とのきずなを深めて、この厳しい時代に立ち向かい、一丸となってともに歩んでいく、改めてその責任の重さに身の引き締まる思いであります。
私は、9月9日に執行されました第17回根室市長選挙におきまして、多くの市民皆様から温かい御支援を賜り、9月29日、市長に就任をいたしました。市議会議員の皆様には、副市長時代大変お世話になりました。感謝を申し上げますとともに、改めてよろしくお願い申し上げます。
私は、平成18年9月に実施されました第14回根室市長選挙におきまして、多くの市民の皆様をはじめ、産業経済界などから温かい御支援を賜り市長に初当選し、以来3期12年間市長を務めてまいりました。
9月14日、第16回根室市長選挙の投開票が行われました。12年ぶりの選挙戦となり、投票率についても注目されておりましたが、12年前の選挙に比べ4.50%高い57.20%と投票率自体は上がりましたが、低投票率だったという結果でした。
◆(波多雄志君) このたびの第16回根室市長選挙において2期8年間を振り返りながら3期目の立起に当たって根室の再生、再興、それを実現するために大きな改革もいとわない最も重要な4年間と訴えて多くの市民の皆さんの御支持をいただいて当選されました。引き続き根室市政のかじ取りを任されました。本当におめでとうございました。
去る9月14日に執行されました第16回根室市長選挙におきましては、市民をはじめ皆様の温かい御支援をいただき、3期目の当選を果たすことができました。 私は、選挙期間中市民皆様から多くの叱咤激励、御意見、御要望など生の声を聞かせていただきました。
藤原市政は、平成10年の根室市長選挙で、自民党、民主党、社民党、公明党などの共産党を除く超党派の推薦、また労働団体の連合や各種経済団体からの推薦などを受け誕生をいたしました。このことから現在の議会構成を見ても、基本的には共産党以外は藤原与党として、この間、議会でも藤原市長を支えてきました。
その第1は、9月に行われた根室市長選挙で新しく誕生した藤原弘市長と、じっくり時間をかけて、釧路と根室の政策課題の解決や地域振興策など協力体制の強化に向かって懇談をすべきではないかと思うわけであります。