留萌市議会 2019-07-25 令和 元年 7月 第1常任委員会−07月25日-01号
2件目の申請及び事業の指定についてですが、市内の法人が栄町2丁目の空き店舗に飲食・小売業を開業しようとするもので、7月12日に申請があり、審査の上、7月17日に事業を指定し、7月25日からの着工、8月31日の工事完了を予定しているところでございます。 ここで、大変申しわけございません。訂正をお願いいたします。
2件目の申請及び事業の指定についてですが、市内の法人が栄町2丁目の空き店舗に飲食・小売業を開業しようとするもので、7月12日に申請があり、審査の上、7月17日に事業を指定し、7月25日からの着工、8月31日の工事完了を予定しているところでございます。 ここで、大変申しわけございません。訂正をお願いいたします。
番屋の湯の無料送迎バスは、麻生発と栄町発の2本が走っており、石狩市に入り花川を経由し国道231を通り志美から本町に入っていきますので、その間の方は利用できますが、厚田区の方は残念ながら利用することができません。 楽しみをふやし、異常の早期発見の一助としながら健康寿命を延ばす、そのためにも温泉という資源を最大限に活用できないものかお伺いいたします。 ○議長(加納洋明) 大塚保健福祉部長。
一方、南側にある栄町交差点から東岸船だまり間の海側には歩道がなく、安全な歩行者動線を確保できていませんでしたが、昨年度行いました留萌通都市計画変更を受けた栄町交差点改良事業により、今年度、新たに歩道が整備され、安全な歩行者動線が確保される予定ですので、既設交差点を利用して安全に横断し、留萌港の散策をしていただければと考えております。
さらには、年度末には前面にございます国道231号、栄町交差点改良事業によりまして2車線から4車線に変更となりますので、さらに円滑な交通誘導が進むものと考えております。 次に、施設別の利用者につきましては、管理棟施設の調理ができる体験学習室では、ふなばイングリッシュキッチンを初め、各種イベントや料理教室など幅広い事業展開がなされております。
例えば、知人なんですけれども、花ホールにコンサートがありまして、それまでに、ちょっと時間的な余裕があったから、栄町の辺をぷらぷらと歩かれたんだそうです。
進捗率につきましては82.4%で、今年度につきましては堀川町の一部、栄町、北8条の沖見町側を予定しております。 以上でございます。 ○委員長(坂本守正君) 村上委員。 ◆委員(村上均君) そうすると、ほぼ残りの部分で、今年度の平成31年度のこの予算で豪雨対策の部分では解消できるという認識でよろしいのか、すみません、ちょっとその辺をまたもう一回お聞きをしたいと思います。
一応、戸別ではありますけれども、例えば栄町の道営住宅は1軒1軒、このシステムがついております。10戸ついております。 以上でございます。 ○副委員長(土田悦也君) 村上委員。 ◆委員(村上均君) そうしますと、他の住宅等も含めた約60台については、今の栄町の10台以外は、個人の住宅といいますか個人の分というふうでよろしいのか、ちょっとその辺を聞きたかったんです、すみません。
建設改良事業につきましては、公共下水道整備費としまして、管渠事業では、幸町地区、栄町地区などの管渠敷設工事などで4億8,503万7,000円、処理場事業では、浄化センター監視装置更新工事などで1億5,039万円、その他事業では、公共下水道アセットマネジメント調査委託で1,500万円を予定し、総額7億4,766万1,000円を計上しております。
住所、千歳市栄町1丁目3番地の2、氏名、粟崎尚子さん、生年月日、昭和22年5月30日であります。 提案の理由でありますが、粟崎尚子公平委員会委員の任期が平成30年12月16日をもって満了となりますことから、後任委員を選任するため、本案を提出するものであります。 よろしく御審議、御決定くださいますようお願い申し上げます。 以上です。 ○古川議長 ただいまから、質疑を行います。
まず、議案第25号の苫小牧市川沿公園及び苫小牧市北星公園の候補者でございますが、特定非営利活動法人苫小牧高齢者福祉事業団で、住所は苫小牧市栄町2丁目1番1号、代表者は理事長常野廣昭でございます。 当該施設は、1団体のみの応募でございます。
このマスタープランでは、JR千歳駅をおもてなし・交流支援拠点と定め、千歳駅周辺の栄町、千代田町、幸町、清水町、錦町などを中心商業業務地と位置づけ、多様な都市機能の充実により、多くの人が交流できる拠点の形成を図ることとしております。
次に、駐車場の出入り口の改善についてのご質問でございますが、国道から船場公園への出入り口につきましては、船場公園の実施設計時に、道路管理者や留萌警察署及び旭川公安委員会と協議を重ねて決定しており、ルルモッペ大橋側に入り口専用として1カ所、また、栄町交差点側に出口専用として1カ所を設置して、公園利用者が国道から安全に船場公園駐車場に出入りができるように整備を行ってまいりました。
◆(紺谷克孝議員) 借上市営住宅12棟は、市の西部地域の弁天町、大町、末広町、大手町、栄町、東雲町、大森町、松風町、若松町の、この9町の住所地に建設をされています。9町の平成29年度末の人口は7,813人、12棟の居住者は789人です。したがって9町の人口の約10%がこの借上市営住宅に住んでおられるということになるわけです。9町の人口の10人に1人は借上住宅に住んでおられるということになります。
公園と留萌港東岸地区を隔てている道路は、旧JR港東踏切から栄町交差点にかけて、車道2車線片側歩道の市道となっており、公園や東岸地区から市街地方面への歩行者通行は公園側に限定されている状況となっておりますが、現在進めている都市計画道路の変更では両側歩道による整備を計画しており、完成後には円滑な歩行環境になるものと考えております。
特に、地下鉄駅とバスターミナルがある琴似・栄町通と二十四軒・手稲通との交差点に面するところは西区の顔となる重要な場所と言えるところであり、札幌市として将来を見据え、民間事業者の動向を把握しつつ、働きかけを行いながら、これまで以上に魅力あるまちづくりを進めていく必要があると考えます。 そこで、質問ですが、地下鉄琴似駅周辺において、今後どのようにまちづくりを進めていく考えか、伺います。
実際に、砂場の撤収については、栄町公園で1カ所を2年前に行っております。それを決めた際におきましても、地域の町内会の方とお話しした中で、必要性を判断した中で決めておりますので、もし、地域のほうからそういったお声がございましたら、私どものほうに相談していただいて、総合的に判断して、撤収していいということになれば、それなりの対応をしてまいりたいと考えております。 以上です。
栄町平和公園にある戦災記念モニュメント、カリヨンの鐘とアーチがありますけれども、先日祈念式典に参加をして、その後、様子を見てみましたら、塗装が剥がれ落ちていたり、みすぼらしい感じになってきております。
今回は雨水流入による処理能力超過のため、開運町、栄町地域の汚水管流下不良という被害状況でした。非常にわかりづらいので、まず原因をお聞きしたいと思います。 ○議長(野崎良夫君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) お答えいたします。
留萌市におきましては、3日正午までの24時間降水量が146ミリメートルに達し、観測史上最多雨量となったところであり、この雨の影響により、市内では土砂崩れが10カ所で発生し、大町・瀬越地区では急傾斜地崩壊防止施設が損壊したことにより、住宅裏まで土砂が押し寄せる被害があったほか、開運町、栄町、錦町地区では下水道汚水管の流下不良が発生し、一時的にトイレなど下水道の使用制限により、周辺住民の生活に影響があったところでございます
高規格道路深川留萌自動車道が平成31年度に全線開通を迎えるとともに、中心市街地へのアクセスが向上する栄町交差点を含む2車線区間の4車線化計画が進められていることから、副港周辺地区の整備につきましては多くの意見もいただきながら、総合的に判断してまいりたいと考えております。