北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号
道によると、これは昨年7月1日現在ですが、道内の潜在的待機児童数が1,986人、潜在的待機児童が発生している市町村は42市町村あり、帯広市は札幌市に次いで2番目に多い状況となっております。こうした私的、潜在的待機児童を含め、今後の子育て支援の充実における待機児童解消に向けた考え方についてお伺いいたします。 次に、ばんえい競馬の運営についてお聞きいたします。
道によると、これは昨年7月1日現在ですが、道内の潜在的待機児童数が1,986人、潜在的待機児童が発生している市町村は42市町村あり、帯広市は札幌市に次いで2番目に多い状況となっております。こうした私的、潜在的待機児童を含め、今後の子育て支援の充実における待機児童解消に向けた考え方についてお伺いいたします。 次に、ばんえい競馬の運営についてお聞きいたします。
現在、道内では、北斗市、松前町、広尾町、本別町、蘭越町、倶知安町、厚真町、真狩村の8つの市町村で、犯罪被害者支援に特化した条例、犯罪被害者等支援条例を制定しており、札幌市では、条例は制定しておりませんが、犯罪被害者に特化した手厚い補助を行っております。
札幌市は2.62%、旭川市2.76%、釧路市2.11%、帯広市2.73%、苫小牧市2.81%、小樽市2.45%です。函館市より高い障害者雇用率の自治体もあります。昨年度では旭川市、帯広市、苫小牧市です。 質問しますが、函館市の法定雇用率は2.6%ということですが、実はこの数字は特例認定を受けているので、教育委員会、企業局、病院局を合わせた率となっていると思います。
札幌市も報告が出たと、この間新聞に載っていましたが、北広島市は、この雪害検証対策会議の検証結果、いつまでにまとめて、いつ報告されるのかお伺いをいたします。 ○議長(川崎彰治) 建設部長。 ◎建設部長(新田邦広) 再質問にお答え申し上げます。 検証検討の内容につきましては、6月23日の建設文教常任委員会で大雪による影響の検証や対策の方向性について経過報告を予定しているところでございます。
これらの共用施設が所在する自治体に対する国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金の令和3年度の交付額は、旭川市が2億7千330万5千円に対し、千歳市が4億7千731万5千円、丘珠空港が所在する札幌市が5千269万9千円となっております。 また、千歳基地、丘珠駐屯地共に、旭川駐屯地と同様に防衛施設周辺整備事業による補助の対象となるものでございます。
フリースクールへの支援について、例えば札幌市の担当部課局は子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課、このようなところで支援しております。 千葉市は千葉市教育委員会学校教育部教育支援課、担当部局が子育ての部局もあれば教育委員会のところもあります。 いずれにしても多様な学びへの経済的支援は必要だと考えますが、見解をお伺いいたします。
遊戯広場の利用者を地域別で見ると市内が約41%、市外が約59%と市外利用者がやや多く、内訳といたしましては札幌市が32.3%、旭川市が23.2%、留萌管内が13.1%と、札幌市からの来訪者が最も多いという結果となり、また、利用者の年齢といたしましては6歳以下の利用が、全体の約61%を占めていたところであります。
帯広市を含みます10万人以上の道内都市9市中、奨学金返還支援制度を導入している市は札幌圏として実施しております札幌市、小樽市、江別市と旭川市、苫小牧市、釧路市の6市であり、主に日本学生支援機構等の奨学金を対象として返還支援をしているところであります。
しかしながら、北海道、札幌市、石狩管内の他市の中で、当市のみが家賃申請の際の審査には貯金通帳のコピー提出を求められていることや、生活保護制度の基準で認められている費用以外の預貯金を収入として見なしていることなど、制度のさらなる改善が求められることから、以下3点の改善点について申し上げます。 1点目、家賃減免制度の基準となっている収入算定が妥当であるのかという問題点です。
帯広市を含みます10万人以上の道内都市9市中、奨学金返還支援制度を導入している市は札幌圏として実施しております札幌市、小樽市、江別市と旭川市、苫小牧市、釧路市の6市であり、主に日本学生支援機構等の奨学金を対象として返還支援をしているところであります。
現在、札幌市が行う招致活動への関わりについてお伺いをいたしたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 井上生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 2030年冬季オリンピック・パラリンピック大会のスピードスケート会場といたしまして、明治北海道十勝オーバル、これが候補地となっております。帯広市といたしましては、北海道、ニセコ町、倶知安町とともに、関係自治体として今後も札幌市に協力する考えでございます。
現在、札幌市が行う招致活動への関わりについてお伺いをいたしたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 井上生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 2030年冬季オリンピック・パラリンピック大会のスピードスケート会場といたしまして、明治北海道十勝オーバル、これが候補地となっております。帯広市といたしましては、北海道、ニセコ町、倶知安町とともに、関係自治体として今後も札幌市に協力する考えでございます。
利用者を地域別で見ますと、市内が41%、市外が59%とやや多く、札幌市、旭川市からの来訪者が半数以上を占めておりました。
ちょっと時間を使い過ぎてしまいましたけれども、パートナーシップ制度についてですけれども、札幌市はパートナーシップについては条例化しましたかね。条例にしたということであれば、ある程度強制的にもできる部分があります。 罰則規定というのだけは、罰金とかそういうのは検察庁に関わりませんといけませんけれども、しかし条例となるとかなりの拘束力がある。
ちょっと時間を使い過ぎてしまいましたけれども、パートナーシップ制度についてですけれども、札幌市はパートナーシップについては条例化しましたかね。条例にしたということであれば、ある程度強制的にもできる部分があります。 罰則規定というのだけは、罰金とかそういうのは検察庁に関わりませんといけませんけれども、しかし条例となるとかなりの拘束力がある。
北海道においては、札幌市が人通りの多いJR札幌駅、大通公園周辺やすすきのなど、市中心部に喫煙制限区域を設定し、「札幌市たばこの吸い殻及び空き缶等の散乱の防止等に関する条例」を2004年12月14日に可決、2005年8月1日施行されました。
特に冬期におきましては晴天の日が多く、年間の平均降雪量はおおむね200センチメートル以下で、道央圏の札幌市や岩見沢市などと比較をいたしますと、2分の1から3分の1程度ということになっております。 一方、今年の1月、59センチの降雪といった例もございます。低気圧の移動経路によりましては、大雪となる場合もございます。
特に、札幌市では例年の2倍以上の降雪量となり、交通網が長期間遮断されるなどの状況となりましたが、留萌市においても12月の中旬から短期間に絶えることなく雪が降り続いたため、除排雪が追いつかず、バスの運行が長らく途絶えるなど、市民生活が著しく混乱することになりました。 今年の雪は留萌市だけの問題ではありませんが、市民生活に多大な影響を与えた大雪に対する質問をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策として、令和3年度においてこれら事業を実施してまいりましたが、4月以降も継続して実施するため、宿泊助成事業については3万泊分、また、観光振興事業については、札幌市及び旭川市と十勝川温泉間を結ぶ無料送迎バス、モール温泉号の運行経費に対する補助金をそれぞれ追加しようとするものであります。
29.札幌市のごみ処理の受け入れに係る協議の内容について。30.札幌市発寒清掃工場での可燃ごみの受け入れについて。31.ごみ排出量を減らす取り組みについて。32.新年度における戸別収集業務の積算方法について。33.戸別収集業務の積雪対策について。34.戸別収集業務の土曜日実施を見直す考えについて。35.みどりのリサイクル事業を戸別収集する考えについて。