218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2019-10-23 令和 元年 10月 第2常任委員会-10月23日-01号

病院経営企画課長江川雅信君) 令和元年度は、北海道大学卒業が1名、札幌医科大学が2名、以上です。 ○委員長鵜城雪子君) ほかにございませんか。   〔発言する者なし〕 ○委員長鵜城雪子君) 他になければ、情報提供事項2及び情報提供事項3を終了いたします。  以上で、留萌市立病院より提出のあった案件については、全て終了いたしました。  

留萌市議会 2019-07-24 令和 元年  7月 第2常任委員会-07月24日-01号

留萌市立病院  [情報提供事項]   1 平均[入院・外来]患者数及び単価推移   2 急性期一般入院基本料の変更   3 入院診療単価推移医療サービス向上取り組み  (3)市民健康部  [情報提供事項]   1 初心者手話講習会実施   2 平成30年度生活保護受給者就労支援状況   3 平成30年度生活困窮者自立支援相談事業実績   4 前期高齢者交付金等清算返還金   5 札幌医科大学

留萌市議会 2019-07-05 令和 元年  7月 第2常任委員会-07月05日-01号

3次医療機関は、さらに重篤な患者に対応する医療機関でありまして、札幌医科大学病院旭川医科大学病院などがそちらの3次医療機関に該当するものでございます。  市内医療機関は、病床を持たない、もしくは一般急性期病床が19床以下でありますので、入院治療が必要な患者さんを留萌市立病院治療をし、日々の軽度な治療、慢性的な治療かかりつけ医が担っていくのが理想の形であります。

札幌市議会 2019-07-01 令和 元年第二部議案審査特別委員会−07月01日-04号

札幌に目を向けますと、北海道大学札幌医科大学などの優秀な理系研究者市内で活躍できる場が少なく、道外だけではなく、海外にも流出している状況危機感を持っております。  一方、先日、がん遺伝子パネル検査保険適用となることが決まり、市内でも北海道大学病院拠点となってがんゲノム医療がスタートしております。

千歳市議会 2019-03-12 03月12日-04号

現在、科技大連携している道内の近隣の大学といたしましては、北星学園大学と、連携協力に関する包括協定を、北海道教育大学と、教員養成高度化に関する協定を締結しているほか、大学院においては、札幌医科大学、北海道医療大学、小樽商科大学、室蘭工業大学と、戦略的大学連携支援事業共同実施に関する協定を締結し、単位互換に関する大学間連携実施しております。 

留萌市議会 2019-03-11 平成31年  3月 定例会(第1回)−03月11日-02号

◎市長(中西俊司君) 健康都市宣言をしているまちとして、医師も含め、取り組み効果が出るということで考えていきますと、やはり今、札幌医科大学連携協定をしながら、大学生の1年生、2年生、3年生を医療人材育成支援ということで研修事業に取り組んでいます。ですから、やはり、効果としてはインターンシップをするのと同じように、この地域のことを理解してもらう。そして、この地域が健康に対して取り組んでいる。

札幌市議会 2019-03-01 平成31年第二部予算特別委員会−03月01日-04号

例えば、北海道大学がんゲノム医療バイオバンクや、札幌医科大学再生医療はもちろん、民間の医療機関も含めて市内では数々のすばらしい取り組みが行われているところでございます。  このような医療研究は、医薬品産業医療機器産業IT産業ロボット産業技術開発を支えるベンチャー企業など、多様な産業との深いかかわりがございます。

札幌市議会 2018-12-11 平成30年(常任)厚生委員会−12月11日-記録

このたびの次期計画を策定する準備段階では、自殺予防学の第一人者である札幌医科大学医学部河西教授を初め、保健医療、福祉、教育、法律、さらに自殺対策にかかわる団体など18の領域で構成する自殺総合対策在り方検討部会において、1年余りの月日を費やし、7回にわたる会議を経て、各領域関係者連携して自殺対策を進めるという強い意志のこもった答申がまとめられたと伺っております。  

札幌市議会 2018-10-12 平成30年第二部決算特別委員会−10月12日-03号

札幌消防局が運航するヘリの場合、基本的には、市立病院札幌医科大学の順に医師同乗要請がございまして、患者は現場から最寄りの救急医療機関に搬送されることとなっております。患者がほかの医療機関に搬送された場合には市立病院診療報酬は入りませんが、地域救急医療体制を支えるためには、今後ともドクターヘリの運航に可能な限り協力してまいりたいと考えているところでございます。

根室市議会 2018-06-22 06月22日-03号

その後、札幌医科大学へ進学され、昭和37年から札幌鉄道病院、現在のJR札幌病院でございますが、呼吸器科医として勤務をされ、昭和62年からは院長、更には平成17年からは名誉院長として地域医療の発展に御尽力されてきました。 なお、表彰歴といたしましては、昭和52年6月に日本交通医学会貢献賞を受賞され、翌53年9月には北海道知事賞北海道医師会賞札幌医師会賞を受賞されております。

根室市議会 2018-06-20 06月20日-02号

現在事業管理者や新病院長においては札幌医科大学と太いパイプの活用をはじめ、北海道に対しても地域医療を守る観点からさまざまな要請を行っていただいているところでありまして、議員からの御提言につきましても、管理者院長とも相談してまいりたいと考えております。 ○議長(本田俊治君)  五十嵐君。 ◆(五十嵐寛君)  わかりました。 

根室市議会 2018-06-19 06月19日-01号

このような中、整形外科体制につきましては、6月末をもって常勤医が不在になることを踏まえ、昨年末から常勤医確保に向け取り組んでいますが、大学での医局員不足など、厳しい状況の中、地域唯一整形外科を標榜している環境を踏まえ、可能な限り24時間365日整形外科医が常駐する体制の構築を札幌医科大学等の協力をいただきながら進めているところであります。 

札幌市議会 2018-03-16 平成30年第二部予算特別委員会−03月16日-06号

再生医療分野における札幌取り組みとして、最近、全国レベルで大変注目されておりますのが札幌医科大学研究であります。これは、患者の骨髄から採取した細胞を点滴で戻していくことによって傷ついた神経や血管を再生させようというもので、これまで、脊髄損傷、また脳梗塞といったものを対象に治験を実施し、現在、ニプロ株式会社との共同によって医薬品実用化を目指しているところでございます。  

倶知安町議会 2018-03-14 03月14日-02号

につきましてでありますが、まず、倶知安厚生病院医師確保に向けた対策についてでございますが、町においては、これまで倶知安厚生病院医療機能検討協議会などの御審議等を踏まえ、私みずからが先頭に立ち、北海道庁や北海道東京事務所医師確保担当参事、また、ドクターバンク事業を行っている公益財団法人北海道地域医療振興財団など、関係機関関係団体への精力的な働きかけはもとより、医療担当課長道庁時代に培った人脈を最大限に活用し、札幌医科大学

釧路市議会 2018-03-01 03月01日-02号

北海道には、北海道大学札幌医科大学、旭川医科大学と医大・医学部のある大学は3校ありますが、所在地は札幌旭川市の2カ所であり、医学部のある札幌第2次医療圏上川中部第2次医療圏の人口は272万人ですが、残りの386万人がいる19の第2次医療圏には医学部がなく、これらの医療圏は、北海道の面積の9割という広大な地域に広がっています。 

留萌市議会 2017-12-12 平成29年 12月 定例会(第4回)-12月12日-03号

現状の診療体制を維持するため、札幌医科大学旭川医科大学北海道大学慈恵会医科大学昭和大学などの医育大学への要請や、北海道医師派遣制度活用などにより、常勤医確保取り組み常勤医確保が難しい診療科におきましては診療応援体制協力をお願いし、診療体制の維持に努めてきたところであります。