帯広市議会 2018-11-26 12月03日-01号
次に、議案第103号十勝圏複合事務組合規約の変更につきましては、ごみ処理施設及び最終処分場の設置、維持管理・運営に関する事務の構成市町村に清水町、本別町、足寄町及び陸別町を加えるものであります。 次に、議案第104号市道路線の認定につきましては、開発行為による道路新設に伴い、新たに路線を認定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
次に、議案第103号十勝圏複合事務組合規約の変更につきましては、ごみ処理施設及び最終処分場の設置、維持管理・運営に関する事務の構成市町村に清水町、本別町、足寄町及び陸別町を加えるものであります。 次に、議案第104号市道路線の認定につきましては、開発行為による道路新設に伴い、新たに路線を認定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
次に、議案第103号十勝圏複合事務組合規約の変更につきましては、ごみ処理施設及び最終処分場の設置、維持管理・運営に関する事務の構成市町村に清水町、本別町、足寄町及び陸別町を加えるものであります。 次に、議案第104号市道路線の認定につきましては、開発行為による道路新設に伴い、新たに路線を認定するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
◎高橋建設部長 道内において支援協議会を設置している市町村は、現在、本別町の1自治体のみでございます。 また、住宅確保要配慮者を受け入れする登録住宅は、本別町においても現在ないと伺っております。
道は、林業大学校設立の検討とともに、さきの道議会で知事から、国が専門職業、人材育成のための専門職大学の制度を設けることについて、本別町にある道立農業大学校の研修機能の強化に向け、その役割や使命を一層発揮できるよう検討していくと前向きの答弁がありました。 そこでお尋ねをいたします。 帯広市としてどのように状況把握しているのか。また、どのような方向性で対応するつもりなのか、お伺いをいたします。
道は、林業大学校設立の検討とともに、さきの道議会で知事から、国が専門職業、人材育成のための専門職大学の制度を設けることについて、本別町にある道立農業大学校の研修機能の強化に向け、その役割や使命を一層発揮できるよう検討していくと前向きの答弁がありました。 そこでお尋ねをいたします。 帯広市としてどのように状況把握しているのか。また、どのような方向性で対応するつもりなのか、お伺いをいたします。
新聞報道では、5月20日から奈良県の高校2年生178人が来勝し、芽室では37人が12軒の農家で、帯広や本別町、広尾町等の55軒のお宅で1泊し、農業体験をしたようです。この高校生たちは、この感動を家族にも伝えるであろうし、友人、知人にも話をするはずです。これは来勝した生徒本人だけではなく、周りの人たちにも影響を与え、十勝へ行ってみたい、十勝の味を堪能してみたいと思わせるはずです。
最近の管内の酪農は、出資を受けて搾乳ロボットを稼働された農場や新得町では哺乳から一貫した育成牛の預託事業を行う育成牛舎が完成、本別町では牛の混合飼料製造施設の建設が始まるなど多様な動きがあります。これらの条件が整い牛が増加した場合は、計画的なふん尿処理がますます重要になってまいります。
最近の管内の酪農は、出資を受けて搾乳ロボットを稼働された農場や新得町では哺乳から一貫した育成牛の預託事業を行う育成牛舎が完成、本別町では牛の混合飼料製造施設の建設が始まるなど多様な動きがあります。これらの条件が整い牛が増加した場合は、計画的なふん尿処理がますます重要になってまいります。
この署名は管内の自治体でも取組みが始まり、足寄町、幕別町、本別町では、まず職員の署名を集めることからスタートさせました。帯広市も職員一体となった取組みからスタートさせてはいかがでしょうか。 市民には市有施設での署名や原爆写真展での取組みなど答弁がありましたが、広報おびひろでの呼びかけも有効ではないでしょうか。お聞きしたいと思います。 ○小森唯永議長 野原隆美市民活動部長。
この署名は管内の自治体でも取組みが始まり、足寄町、幕別町、本別町では、まず職員の署名を集めることからスタートさせました。帯広市も職員一体となった取組みからスタートさせてはいかがでしょうか。 市民には市有施設での署名や原爆写真展での取組みなど答弁がありましたが、広報おびひろでの呼びかけも有効ではないでしょうか。お聞きしたいと思います。 ○小森唯永議長 野原隆美市民活動部長。
私が持っている資料の中でも、今採用をされていない町村においては、音更町、中札内村、豊頃町、幕別町、本別町のほかの市町村が採用されているということかと思います。 答弁の中で、まずは地域おこし協力隊を活用した取り組みについて検討してまいりたいというふうに答弁いただきました。
ことし10月1日付の勝毎記事によると、本別町がゼンリンと災害協定を結びました。その記事を抜粋しております。 今回の台風、大雨では、本別町でも避難所を開設したが、避難者の誘導や警戒区域の住民の把握など町側の情報共有も課題となった。
講演の内容としては、寸劇を10分程度行ってこの後見制度の説明を35分程度、そして質疑応答15分ということで、1時間の講演時間になっておりますけれども、ことしも広尾町、池田町、幕別町、本別町ということで対応されているようでございます。
実際、十勝管内では本別町さんが設置してございます。さまざまな課題、要件は違うことは承知しておりますけれども、ぜひとも帯広市でも積極的な取組みを求めておきたいというふうに思います。 次に、若者支援の一つである住宅づくり奨励金の実績について御答弁をいただきましたけれども、5年間で延べ609件の実績と。
講演の内容としては、寸劇を10分程度行ってこの後見制度の説明を35分程度、そして質疑応答15分ということで、1時間の講演時間になっておりますけれども、ことしも広尾町、池田町、幕別町、本別町ということで対応されているようでございます。
実際、十勝管内では本別町さんが設置してございます。さまざまな課題、要件は違うことは承知しておりますけれども、ぜひとも帯広市でも積極的な取組みを求めておきたいというふうに思います。 次に、若者支援の一つである住宅づくり奨励金の実績について御答弁をいただきましたけれども、5年間で延べ609件の実績と。
号定住自立圏形成協定の変更について(中札内村)議案第43号定住自立圏形成協定の変更について(更別村)議案第44号定住自立圏形成協定の変更について(大樹町)議案第45号定住自立圏形成協定の変更について(広尾町)議案第46号定住自立圏形成協定の変更について(幕別町)議案第47号定住自立圏形成協定の変更について(池田町)議案第48号定住自立圏形成協定の変更について(豊頃町)議案第49号定住自立圏形成協定の変更について(本別町
号定住自立圏形成協定の変更について(中札内村)議案第43号定住自立圏形成協定の変更について(更別村)議案第44号定住自立圏形成協定の変更について(大樹町)議案第45号定住自立圏形成協定の変更について(広尾町)議案第46号定住自立圏形成協定の変更について(幕別町)議案第47号定住自立圏形成協定の変更について(池田町)議案第48号定住自立圏形成協定の変更について(豊頃町)議案第49号定住自立圏形成協定の変更について(本別町
そこで、せっかく空き家バンクというのを立ち上げたのですから、この510件、旧耐震で云々と、それから旧耐震だとなかなかローンも組めないという課題もあるかと思うのですが、ほかのまちでは市内での移住ということをやっている本別町という例もありますし、それからこれが市がやることで可能なのかどうかあれですけれども、空き家の断熱材も乏しい、基礎も鉄筋入っていない、そんな状況でも固定資産税程度で貸しますよという事業