北広島市議会 2015-11-27 12月18日-06号
小田島 雅 博 19番 坂 本 覚 20番 滝 久美子 21番 國 枝 秀 信────────────────────────────────────────────────────〇欠席議員(0名)────────────────────────────────────────────────────〇本会議
小田島 雅 博 19番 坂 本 覚 20番 滝 久美子 21番 國 枝 秀 信────────────────────────────────────────────────────〇欠席議員(0名)────────────────────────────────────────────────────〇本会議
本会議は議事の都合により、あす2日から4日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森唯永議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。したがって、次回の本会議は12月7日午前10時に開きます。 本日はこれをもちまして散会いたします。 午後1時14分散会...
本会議は議事の都合により、あす2日から4日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森唯永議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。したがって、次回の本会議は12月7日午前10時に開きます。 本日はこれをもちまして散会いたします。 午後1時14分散会...
19番 坂 本 覚 20番 滝 久美子 21番 國 枝 秀 信────────────────────────────────────────────────────〇欠席議員(1名) 副 議 長 1番 野 村 幸 宏────────────────────────────────────────────────────〇本会議
政府・与党は、9月19日の参議院本会議において、自衛隊の海外派遣を恒久化する国際平和支援法と集団的自衛権の行使を可能とする武力攻撃事態法改正案など10本の法案を一括した平和安全法制整備法案などの安全保障関連法案を可決、成立させました。
このことは、前期厚生委員会において、地域包括ケアの推進に向けてを調査研究項目として、24年12月の本会議でおいて政策提言がなされた際にも、その文書の中で取り上げているところであります。認知症にかかわる取組みや高齢者とのかかわりの取組みは、現在学校教育の中でどの程度行われているのでしょうか、その実態を伺って1回目の質問といたします。 ○佐々木勇一副議長 米沢則寿市長、登壇願います。
このことは、前期厚生委員会において、地域包括ケアの推進に向けてを調査研究項目として、24年12月の本会議でおいて政策提言がなされた際にも、その文書の中で取り上げているところであります。認知症にかかわる取組みや高齢者とのかかわりの取組みは、現在学校教育の中でどの程度行われているのでしょうか、その実態を伺って1回目の質問といたします。 ○佐々木勇一副議長 米沢則寿市長、登壇願います。
閉会(午前11時06分) 89 ◯議長(小野信次君) 以上で、本会議に付された案件はすべて終了しました。 平成27年第4回音更町議会臨時会を閉会いたします。
一方、衆議院本会議においても、我が党の青年委員会が法制定を提案、推進し、青少年の雇用の促進等に関する法律が全会一致で可決、成立し、適正な労働条件確保のため、さまざまな取り組みを進めているところであります。札幌市としても、若者が、いわゆるブラック企業に就職し、人生を台無しにすることのないよう、労働知識の普及啓発を図っていただくよう要望いたします。 次に、道内連携の促進についてです。
そして、今回の本会議でも、多くの会派から子どもの貧困問題が取り上げられておりました。子どもの貧困の問題も、中にこもってしまうことによってなかなか現実が見えないといった部分もございますので、子どもたちが外に出てくる環境で子どもたちの状態をしっかり確認できる場所づくりをすることによって、子どもたちの健全な育成に資することになると思います。
一方、違法な長時間労働による若者の使い捨て、いわゆるブラック企業が社会問題化していることに対しましては、我が党の青年委員会は、法制定を提案、推進し、青少年の雇用の促進等に関する法律が衆院本会議で全会一致で可決、成立しました。
今回の本会議で何人かの議員から子どもの貧困のお話がありましたが、子どもの貧困の連鎖を断ち切るためには、やはり、子どもたちが自分で学力をつけ、生きる力をつけていくことが何より大切だと思っております。そういった意味で、全ての子どもたちにしっかりと学ぶ機会が与えられることは貧困の連鎖を断ち切る一助にもなると思っておりますので、ぜひとも充実した整備をしていただきたいと思います。
また、国政の場でも、山口党代表が、参議院本会議において、子ども医療費助成を実施している自治体にペナルティーを科すのはやめるよう国に求めたところです。 最近の報道によりますと、厚生労働省において子どもの医療制度の在り方等に関する検討会が設置され、その中で国保の減額調整措置の見直しについても議論されているとのことでした。
第2条は、本会議における欠席の届け出を規定したものですが、新たに1項を追加し、出産のため出席できないときは、日数を定めて議長に届け出ることができるよう規定するものであります。 次に、第83条は、委員会における欠席の届け出を規定したものですが、新たに1項を追加し、出産のため出席できないときは、日数を定めて委員長に届け出ることができるよう規定するものであります。
194万の市民に向けて発信した議会での答弁で、何の根拠もなく、言いっ放しで済むと思って本会議場でああいうことを言ったら大変失礼な話であります。 この間から何回も聞いているのです。根拠はどこにあるのですかと言っても、それは答えられない状態なのですね。
この共通番号制度は、2013年3月の閣議決定の後、わずか3カ月で衆参本会議において可決され、国会審議では、法律で定められた目的以外で番号を利用したり他人に提供したりすることはできませんなどと言われてきましたが、交付の後、番号法の運用前にもかかわらず、法改正が行われ、新たに預貯金の口座番号、特定健診や予防接種の番号づけなどにもひもづけされるなど、番号の利用範囲がどんどん拡大されています。
ですから、やはりこの議案が提案されて本会議に入った後に、こうした形で父母の皆さんが取り消してほしいということを出さなければいけないようなそうした状況の中でなぜ動かそうとするのか。ここがまちづくり基本条例の精神から見ても極めて異質だと言わざるを得ないというふうに思っております。
各案件は、去る10月6日の本会議において付託され、審査は10月7日から15日までの実質6日間にわたり行ったところであります。 以下、質疑の概要について申し上げます。
ですから、やはりこの議案が提案されて本会議に入った後に、こうした形で父母の皆さんが取り消してほしいということを出さなければいけないようなそうした状況の中でなぜ動かそうとするのか。ここがまちづくり基本条例の精神から見ても極めて異質だと言わざるを得ないというふうに思っております。
各案件は、去る10月6日の本会議において付託され、審査は10月7日から15日までの実質6日間にわたり行ったところであります。 以下、質疑の概要について申し上げます。