帯広市議会 2019-03-14 03月28日-08号
本予算では「地域経済の将来発展の基盤をつくる」、「未来に向けて活躍できる人をつくる」、「安全安心に暮らし続けられるまちをつくる」の3点を重点施策として編成されましたが、予算審議を行ってきた中で気になる点を数点指摘させていただきたいと思います。
本予算では「地域経済の将来発展の基盤をつくる」、「未来に向けて活躍できる人をつくる」、「安全安心に暮らし続けられるまちをつくる」の3点を重点施策として編成されましたが、予算審議を行ってきた中で気になる点を数点指摘させていただきたいと思います。
本予算では「地域経済の将来発展の基盤をつくる」、「未来に向けて活躍できる人をつくる」、「安全安心に暮らし続けられるまちをつくる」の3点を重点施策として編成されましたが、予算審議を行ってきた中で気になる点を数点指摘させていただきたいと思います。
本予算案につきましては、市民生活への影響に配慮し、市政に空白が生じることのないよう、市政運営の基本となる経常的経費などの継続事業を中心とした骨格予算といたしましたが、成長を続ける本市の発展をとめることなく、継続するため、一定程度の新規事業や投資的経費についても盛り込むこととし、財政標準化計画の目標達成を基本として、財源の確保などにより、一般財源の増加を抑え、中長期的な財政負担の推移を見据えつつ、第6
市長は、議案の提案説明で、本予算案について、喫緊の課題に対し、間断なく進める必要がある事業についても盛り込んだと述べました。連携中枢都市圏にかかわる40億7,193万8,000円や、AIを活用した研究事業費3,500万円などは間断なく進める必要はなく、時間をかけて議論をすべきものです。改選後の新しい市長と新しい議会のもとで審議すべきものであり、骨格予算案に盛り込むことは容認できません。
(拍手) ◆かんの太一 委員 私は、民主市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2019年度各会計予算及び諸議案について、これに賛成する立場で、討論いたします。
(拍手) ◆成田祐樹 委員 私は、民主市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2019年度各会計予算及び諸議案については賛成、陳情2件は不採択とする立場で、討論いたします。
本予算案につきましては、国の地方財政政策の動向を注視しながら、財政運営の基本指針に示す方針や中期財政収支見通しの推移などを勘案しながら作成したところであります。 今後とも、財政規律を遵守しつつ、時代に即した市民サービスを提供し、広範な行政需要に応えるべく、安定した財政運営に努めて参りますので、特段の御理解を賜りますようお願い申し上げます。
本予算に計上されている中には、冬季生活支援援助助成事業876万円など非常に生活にかかわり合いのある有意義な予算も組まれています。それについて、私も大賛成ということであります。常々、この問題については福祉灯油ということでありますが、制度化して、通年的に毎年実施されるべきだという立場で質問もいたしております。それは、大変喜ばしいことだと思っております。
記1 平成30年度の地方消費者行政に係る交付金減額が、地方公共団体に及ぼす影響を具体的に把握するとともに、平成30年度本予算で確保できなかった交付金額について、国として補正予算で手当てすること。2 平成31年度の地方消費者行政に係る交付金を、少なくとも平成29年度の水準で確保すること。
本予算においては、アクションプランに位置づけられていなかった施策も積極的に盛り込み、一般会計の予算額は、当初予算ベースでは、市政上、初めて1兆円を超える1兆116億円を計上しました。
(拍手) ◆かんの太一 委員 私は、民進党市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2018年度各会計予算及び諸議案について、これに賛成する立場で、討論いたします。 本市の2018年度予算は、秋元市長の現任期最後の本格予算であり、札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2015に掲げる計画目標の達成に向けた取り組みを着実に実行していく仕上げの予算と言えます。
(拍手) ◆成田祐樹 委員 私は、民進党市民連合を代表して、本予算特別委員会に付託されました2018年度各会計予算及び諸議案については賛成、陳情第249号には反対する立場で、討論をいたします。 本市の2018年度予算は、秋元市長の現任期最後の本格予算であり、札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2015に掲げる計画目標の達成に向けた取り組みを着実に実行していく仕上げの予算と言えます。
本予算に賛成する理由を5本の重点施策を中心に述べます。 1点目は、子育て環境の充実を図るため、多子世帯の保育料軽減支援事業や、子ども子育て応援事業、小学校長寿命化改良事業、さらに若手職員がみずから検討・提案した、こども学力向上推進事業などを計画したところであります。
本予算は、住民の暮らしを支えるという一番大事な目線に欠けた予算でもあります。平成30年度4月から統合保育所がスタートしますが、幾つかの危惧される点を父母から指摘されていますが、それに応えようとしていない予算でもあります。 その1点目は、3歳以上の幼児を統合保育所以外のこども園でしか受け入れないとしたことによって、町立保育所より4倍の負担増になることの根本的解消に応えていません。
議員の皆さん、本予算案には、65歳以上の全ての北斗市民が納める介護保険料の引き上げを行おうとする内容が含まれております。平成30年度からの向こう3年間の第7期保険料を、基準額でこれまでの月額5,400円を6,600円に大幅に引き上げようとするものであります。
一見大型と見える本予算でありますが、高齢人口の増加に伴う義務的経費が多く、政策によって自由に縮減できる裁量の余地は限られております。
本予算は、山口市長4期目、最終年度の予算となりますが、4期目3カ年の成果を踏まえ、総仕上げの予算編成に当たり、市長は、どのような特徴を持たせ、予算を取りまとめたのかについてお伺いいたします。 次に、山口市長は、危機的な状況でありました千歳市の財政状況を立て直すため、平成17年度から21年度までの間、財政健全化対策に取り組まれ、その結果、約116億円の財源不足を解消されております。
この付帯決議の中で、公募型プロポーザルを担保とすること、さらに、北海道に自覚と責任ある可能性調査の連携を促すこと、さらに本予算を投じて行うIR調査結果を市民に説明し理解を得る市の姿勢として、説得ではなく広く共感を得ること。
したがって、そういう段階で今回本予算で予算措置をするということは、なかなか難しいということですが、しかし、これからの動きによって補正対応させていただくようなこともあるかもわかりませんが、今の段階は実施法の行方、あるいはその前に審議されるギャンブル等依存症対策の法案の状況をしっかり見きわめながら、次のステップに行きたいなというふうに思いますし、何といっても都道府県か政令指定都市しか申し込みができないという
本予算案につきましては、国の地方財政政策の動向を注視しながら、財政運営の基本指針に示す方針や、中期財政収支見通しの推移などを勘案しながら作成したところであります。 今後とも、財政規律を遵守しつつ、時代に即した市民サービスを提供し、広範な行政需要に応えるべく、安定した財政運営に努めて参りますので、特段の御理解を賜りますようお願いを申し上げます。