287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

今後、そういったお話を聞いていきながら、成功例というのを確認していきたいと思っておりますし、また、私ども連携協定を結んでおります東海大学や、公立はこだて未来大学支援協力もいただきながら進めていきたいと考えているところでございます。  以上です。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

具体的な取組につきましては、増養殖機能においては、当地区における主力魚種であるナマコ種苗生産をはじめ、ウニの蓄養における身入り向上策として、餌となる昆布の生産のほか、新たな養殖業への転換に向けた対象物種苗生産取組試験研究機能においては、産学官連携協定を締結している東海大学公立はこだて未来大学研究拠点として、新たな増養殖開発研究、ICTやAI等を駆使した操業の効率化に向けた開発研究販売流通機能

函館市議会 2022-06-09 06月09日-03号

市と高等教育機関連携した主な事業といたしましては、公立はこだて未来大学とは平成19年度から実施している中央図書館でのデジタルアーカイブ公開システム構築及び運営にかかる研究平成21年度に実施した函館観光ポータルサイト構築・改修、また函館工業高等専門学校とは平成26年度から平成27年度にかけて実施した海洋発電装置開発促進研究事業函館大学とは平成30年度に実施したインバウンドを中心とした観光土産品

音更町議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-03

それから、昨年10月から、旧昭和小学校を貸し事務所として株式会社山忠ホールディングスさんに貸付けをしておりますけれども、同社と、それから小樽商科大学がアントレプレナーシップ、いわゆる起業家教育、そういったプログラム開発を共同研究しておりまして、今年度、小樽商科大学、それからはこだて未来大学などの学生、生徒も実際に旧昭和小学校のほうを訪れまして、経営や起業に関する試行プログラムを実施したところであります

函館市議会 2022-03-03 03月03日-03号

このようなことから、国におきましては、授業料減免給付型・貸与型奨学金各種貸付金による救済措置や、学生支援緊急給付金の支給などにより、経済的に困難な状況にある大学生等への支援を行っているほか、これらの支援とは別に、各大学等においては、独自の学生支援を行ってきており、例えば公立はこだて未来大学では、設置団体である函館圏公立大学広域連合が全学生対象に一律で給付金を支給したところであります。 

函館市議会 2021-09-15 09月15日-04号

◆(工藤恵美議員) バス事業者路線バスの運行について検討してくれると、可能であるということが分かりましてよかったと思いますが、公立はこだて未来大学松原教授の提唱するSAVS、いわゆるデマンド型交通実証実験函館でも行われましたが、その後どのように考えられたのか、お聞かせください。 ◎企画部長柏弘樹) 未来大学による実証実験などについてのお尋ねであります。 

留萌市議会 2021-09-15 令和 3年  9月 決算審査特別委員会−09月15日-01号

農林水産課長榎昭博君) 産学官連携強化事業令和2年度の事業内容でございますが、これまで東海大学、はこだて未来大学そして留萌市、新星マリン漁業協同組合産学官でやってきた事業でございますが、ナマコ増大中心にこれまで進めてきましたが、一定の成果が出たということで、令和2年度からにつきましては、新たな水産資源増大策というものに取り組んだ内容でございます。  

留萌市議会 2021-06-21 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月21日-02号

これまでの未利用教職員住宅利活用では、市長部局からの申出により、教育財産から普通財産として所管替えを行い、東海大学公立はこだて未来大学共同調査試験研究事業に有効活用されている住宅、倉庫として活用住宅幌糠地区においては、幌糠小・中学校の廃校により、農業農村支援関係として、新規就農者用所管替えした住宅などがありますが、これまで民間事業者からの取得の意向についてはなかったところでございます。

函館市議会 2021-03-17 03月17日-06号

昨年来のコロナ禍におけるテレワークの拡大など、デジタル化の加速は暮らし方や働き方を変化させ、地方での勤務や移住への関心が高まりつつあり、このため、市といたしましてはIT企業誘致企業生産性向上による若者の雇用の場の創出、東京圏などからのIJUターン促進などといったこれまでの取組に加えまして、食や気候をはじめ、医療、福祉、教育交通アクセスなどの都市機能や、学術研究機関としての公立はこだて未来大学

函館市議会 2021-03-16 03月16日-05号

これまで本市に進出した企業取組といたしましては、北海道大学水産学部との連携による北大ガゴメを使用した化粧品・サプリメントの製造・販売や、未来大学との連携によるAIを搭載した画像検査機器開発など、教育機関連携して商品開発に取り組んでいる事例があるほか、自社で考案した新製品を地元企業と協業で製造するといった取組も見受けられるところでございます。