26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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留萌市議会 2017-09-15 平成29年  9月 決算審査特別委員会−09月15日-02号

ここの中身に関しましては、近畿大学が開発しましたバイオコークス技術を活用して、この地域で発生しますもみ殻ですとか風倒木等々の木くず等を収集して、いかに効率的に収集できるか、そして、それによっていかに燃料化した上で冬期間のハウスの加温燃料として利用できるかという研究をしてきているところでございます。  以上です。 ○委員長燕昌克君) 坂本茂委員

帯広市議会 2012-08-25 10月02日-03号

基本方針に基づく今後の取組みの中で、発生抑制と再使用促進では生ごみ減量化への支援として、具体的には生ごみ食品廃棄物リサイクル木質系廃棄物剪定枝木くず等、古布リサイクルを推進していくこととしているわけでありますけれども、取組みの現状について伺います。 ○野原登議長 嶋崎市民環境部長。 ◎嶋崎隆則市民環境部長 家庭から排出される生ごみ減量化は最重要課題だと認識してございます。

北見市議会 2012-08-25 10月02日-03号

基本方針に基づく今後の取組みの中で、発生抑制と再使用促進では生ごみ減量化への支援として、具体的には生ごみ食品廃棄物リサイクル木質系廃棄物剪定枝木くず等、古布リサイクルを推進していくこととしているわけでありますけれども、取組みの現状について伺います。 ○野原登議長 嶋崎市民環境部長。 ◎嶋崎隆則市民環境部長 家庭から排出される生ごみ減量化は最重要課題だと認識してございます。

函館市議会 2006-03-01 03月01日-02号

次は、大綱6点目、廃棄物処理行政にかかわって幾つかお尋ねでございますが、まず1点目、三和による不法投棄現場水質検査についてのお尋ねでございますが、有限会社三和廃棄物処理産業による不法投棄現場については、市において生活環境の保全上、支障を生ずるおそれのある木くず等を撤去し、現在、今後の措置について、廃棄物措置等検討委員会において専門的見地からの御意見をいただいているところでありますが、委員会において

函館市議会 2005-12-13 12月13日-05号

三和不法投棄現場は、木くず等を撤去後の措置について、学識経験者で構成する廃棄物措置等検討委員会で議論されています。12月1日に2回目の委員会が約1年ぶりに開催されました。その会議で今後の措置について広く市民の皆さんから意見を聞くことが決定されました。たくさんの意見を幅広くいただくために、募集要項を広く知らせ、現場公開を積極的に行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 

北広島市議会 2004-07-18 09月22日-03号

大曲東通り植木村の近くに、札幌リサイクル推進事業組合による廃プラスチック廃タイヤ木くず等破砕処理施設が造られ、リサイクル事業組合加盟企業産業廃棄物処理を始めています。今、地区住民から強い反発を受けております。市は事業組合から事前協議がなく、これを遺憾として地域住民にこたえていますが、しかし、知事許可は4月13日に受けていることも明らかになりました。   

函館市議会 2004-03-09 03月09日-05号

有限会社大雄建設につきましては、平成元年、木くず中間処理施設として許可をいたしましたが、平成5年ころから大量の木くず等を堆積したまま失踪したことから、木くず等自然発火による火災の危険性や腐敗による生活環境への影響があると判断し、平成8年に行政代執行法に基づく代執行によって、4万9,000立方メートルの木くず等を市において撤去したものでございます。 

音更町議会 2003-12-09 平成15年第4回定例会(第1号) 本文 2003-12-09

例外とされているものには、施行令で定めておりますが、国等が行う河川及び道路の管理のための草木の焼却、災害時における木くず等焼却風俗慣習上または宗教上の行事を行うために行う焼却、農業、林業等を、これは漁業も入りますけれども、営むためにやむを得ない焼却、たき火、キャンプファイヤー等軽微な焼却でございます。  

函館市議会 2003-12-08 12月08日-03号

なお、市が積算した行政代執行費用につきましては、白樺施工実績をもとに、北海道単価を基礎として仮に試算したものでございますが、白樺自主施工費用行政代執行費用との差につきましては、1つには、木くず等の掘り起こしの選別経費2つ目として、木くず等中間処理外部発注にかかわる運搬及び処理費、それと諸経費等の違いによるものでございます。 

函館市議会 2003-07-08 07月08日-06号

その内訳でございますが、木くず等破砕施設が4件、それから医療系廃棄物焼却施設が1件、廃自動車圧縮施設が1件の合計6件でございます。審査進捗状況でございますが、この6件のうち3件につきましては、施設設置等にかかわる事前審査申請の段階まで進められてございまして、現在その内容について審査を行っているところでございます。 

函館市議会 2003-07-02 07月02日-02号

次は、産業廃棄物団地必要性の認識についてのお尋ねでございますが、市では木くず等中間処理施設など産業廃棄物を再資源化する新たな施設や、既存の施設を集約するため、産業廃棄物処理施設団地について検討してまいりましたが、用地の確保、造成工事等、その具現化には一定の年数を要すること、また建設リサイクル法平成14年5月の全面施行が目前に迫っていること、さらには民間での中間処理施設建設の動きが活発化してきたことなどから

函館市議会 2003-03-06 03月06日-05号

措置命令履行期限につきましては、当初、平成15年1月末までに完了することとしてございましたが、当該処理事業者に履行する意思があり、不法投棄された廃棄物適正処理を行うため、より効率的・経済的な方法、さらには機材等の調達について再検討した結果、平成15年8月まで期間を要する旨の申し出があり、現時点において木くず等生活環境への影響が認められないということから、私どももこの延長を認めたところでございます

函館市議会 2002-12-12 12月12日-05号

2番目にお聞きした、今閉鎖されている施設なんですけれども、ごく少量の木くず等とおっしゃってましたね。それで、いただいた資料でも13年11月27日の、これは指導書になるんでしょうね。指導しますと書いてますね。コンクリートの塊についている鉄筋ですね、を取り外し、適正に処理すること。それから、畳、破損した洗濯機等、埋立処分できない廃棄物を適正に処理すること。

函館市議会 2002-12-11 12月11日-04号

またあわせて、三和木くず等を搬入した事業者はある程度わかっているわけですから、どの程度処理料金であったのか。それが適正な水準であるのか。調査されていると思いますので、お知らせ願いたいと思います。 次に、搬入される産業廃棄物は、他県はもとより、北海道は広いですから他管内からも搬入することを禁止することは当然だと考えておりますけれども、管内であっても総量規制をすべきではないでしょうか。 

函館市議会 2002-12-10 12月10日-03号

次に、この産業廃棄物適正処理ルールが崩壊しているのではないかと、こういうお尋ねでございますが、市内で発生する産業廃棄物は、それぞれの処理事業者中間処理施設において適正に処理されていると考えてございますが、今回の事件は、この産業廃棄物のうち、木くず等処理において悪質な一処理事業者が引き起こしたものであり、まことに遺憾に存じておりますが、このことをもって、廃棄物処理法適正処理ルールが崩壊しているものと

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