旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
昨年の一般質問で取り上げまして、適齢期になっている樹木を伐採した分を、期間内にその切った分を植えなければならない、植栽しなければならないという、そういう法律、森林法に基づいてやっていかなければならないわけですが、ただ、その肝腎な植栽事業者が減少しているという答弁も昨年はいただいたところでした。
昨年の一般質問で取り上げまして、適齢期になっている樹木を伐採した分を、期間内にその切った分を植えなければならない、植栽しなければならないという、そういう法律、森林法に基づいてやっていかなければならないわけですが、ただ、その肝腎な植栽事業者が減少しているという答弁も昨年はいただいたところでした。
債務負担行為を設定する新町小学校給食室及び東光小学校給食室の冷房設備改修費につきましては、いずれの小学校とも、給食室に設置していた冷房設備が故障しておりますことから、夏季休業期間中に工事ができるよう、今回、債務負担行為を設定し、改修を行おうとするものでございます。
これが、いわゆる昇給抑制による影響と削減の効果がその後も一定期間継続する、回復措置を講じなければ、一定期間継続していくという問題です。なので、この回復措置を早期に講じる必要が本来はあるはずなのですが、お話しいただいたとおり、10年以上が経過しているというのが現時点での立ち位置です。
今年度は、令和9年度までを期間とする旭川市中心市街地活性化基本計画の中間年度に当たることから、計画の見直しに向けて、市民アンケートの実施や関係団体への意見聴取のほか、私も、直接、旭川未来会議2030などを通じて、買物公園に対する皆様の御意見を伺ってまいりました。
◎市長(今津寛介) スノーボードワールドカップ等、国際大会の誘致につきましては、一定の準備期間を要し、地元競技団体の主体的な関わりが必須となるほか、協賛金等を含めた財源の確保や、運営上、必要な人員の確保などの課題があると認識しております。
さて、自宅療養者の療養期間については、国が基準を示しておりますけれども、変更点がありまして、私自身も混乱している部分もありますので、確認のため、主な変更部分についてお示しをいただきたいなと思います。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。
そうだとすれば、最終報告書の提出を受けてから僅か3日で判断をするということでありまして、極めて短い期間で再調査を判断されたことになります。 市長は、何をもって再調査が必要と判断されたのでしょうか。短期間であることを含め、その理由をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 市長。
次に、前回実施した平成20年度との比較でございますが、深刻なコロナ禍の影響に鑑み、給付額を、1世帯当たり、前回の5千円から1万円に増額するとともに、新たに生活保護世帯を支給対象とし、助成額については、冬期間における光熱費を補うための冬季加算が生活保護費として支給されているため、他の世帯の半額である5千円としたところでございます。
このほか、市有施設でのチラシ配布やポスターの掲示、SNSなど様々な広報媒体を活用した注意喚起のほか、えぞひぐま館がオープンした旭山動物園と連携し、夏休み期間の子どもを対象にヒグマの生態等を学ぶセミナーを計3回開催するなど、情報発信に努めております。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。
◎市長(今津寛介) 旧統一教会の活動については、政府の合同電話相談窓口に短期間に多くの被害相談が寄せられている状況から、現状においても社会的に問題があるものと考えており、政府を中心に、まずは問題の全容、実態を徹底的に究明していくことが必要と考えております。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 そうですよね。 次に、通告の2番目のところです。
◆高橋ひでとし議員 第4に、再調査委員会の調査期間について質問します。 現第三者委員会では、委員会発足後、実際の関係者の聴取まで相当期間を要し、その取りまとめにも時間がかかり、その結果、提出期限が守られなかったという重大な問題が生じてしまいました。 そこで、再調査開始及び最終報告期限等、再調査に向けた今後の予定されるスケジュールを具体的に明らかにしてください。
検討内容は、第2、本件生徒の出生時から小学校卒業までの期間、125ページからは、第3、中学校入学から入水自殺を図るまでの期間、130ページからは、第4、2つの病院の入院期間、134ページからは、第5、転校後から令和3年3月に亡くなっているのが発見されるまでの期間の4つの期間に分けて記載されております。
なお、施行日につきましては、周知期間を考慮し、令和5年4月1日としております。 以上、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 加藤農政部長。 ◎農政部長(加藤章広) 議案第8号、市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
また、今回の事業構築に当たりましては、4月11日から18日までを期間とし、JAに対して需要調査を行っておりますが、57の経営体から申請希望があり、整備施設数は102件を見込んでおります。 なお、実際の申請受付に当たりましては、JAによる取りまとめのほか、本市ホームページでの周知も考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 高田社会教育部長。
◎環境部長(富岡賢司) 次期一般廃棄物最終処分場につきましては、昨年、施設整備の方向性を見直し、埋立容量が増大したことに伴い、施設規模に見合った建設候補地の選定が必要となったところであり、現在の最終処分場の埋立て期限が令和12年3月に迫る中、早急に建設候補地を選定する必要がありますことから、昨年の10月11日から12月29日までを期間として公募を実施いたしました。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 令和3年11月22日から同12月23日までの期間でパブリックコメントを実施し、5人の個人と1つの団体から合わせて9件の御意見をいただいたところでございます。
それであれば、我が国の安全保障の観点からも、新千歳空港の閉鎖が懸念される冬の期間、スクランブルに対応する航空自衛隊の戦闘機を旭川空港に待機させることの優位性について、航空自衛隊出身の参議院議員に私はお伺いをいたしました。
本案につきましては、東光スポーツ公園におきまして、本年8月から供用開始を予定している硬式兼軟式テニスコートの使用期間や時間、使用料を設定しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 佐藤大学公立化担当部長。 ◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 議案第8号から第10号までの3件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
しかし、賃貸借期間については、もりもりパークがあるフィール旭川での契約期間が3年間であることから見ても、今回の20年間という期間は異常なほど長いとも言え、それに対する説明も十分ではない。 さらに、なぜ、設置場所がツルハ旭川中央ビルなのかという点や、1,257㎡もの広いスペースが本当に必要なのか等に対する説明も説得力に欠ける。