135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2002-03-07 03月07日-05号

市独自の対策としては、新鮮、安全、安価、消費者ニーズにこたえたクリーン有機農業推進を図るべきではないでしょうか。この取り組み内容をお聞かせください。 農協合併支援事業は、全体が整うまで補助金の支出は凍結すべきだと思います。 最後は、教育問題です。 米百俵の精神でやるべきことは、痛みの押しつけでなく、子供たちへの豊かな教育を築くことではないでしょうか。 

札幌市議会 2001-03-21 平成13年第二部予算特別委員会−03月21日-07号

札幌市では,農業生産基盤整備として,低農薬栽培技術の確立であるとか,生産組織育成支援良質有機資材導入等助成費有機農業調査等を行う都市環境調和型農業推進事業,あるいは農業機械栽培管理施設などを整備するときの補助を行っております,地域農業基盤整備事業なども実施してきておりますけれども,これらの整備につきましても,農業を担う後継者がいて初めて将来的に有効なものとなるという点では,今,本当に後継者不足

札幌市議会 2000-12-06 平成12年第 4回定例会−12月06日-03号

2点目につきましては,環境への負荷の少ない土づくり基本として,農薬化学肥料の使用を抑えた農産物生産拡大,それから有機農業への取り組み,さらには農業分野におけるリサイクルなど,都市環境に優しい農業推進しておりますが,今後も環境方針の趣旨を十分生かしながら事業展開を図ってまいりたいと考えております。  

旭川市議会 2000-03-02 03月02日-05号

ごみ減量化、再資源化につきましては、新たなごみ処理基本計画を策定するとともに、生ごみ堆肥化有機農業への活用に向けた取り組みを進めてまいります。 また、来年1月からの全市一斉ペットボトル分別収集や、粗大ごみ有料化に理解をいただくための周知活動に努めてまいります。 さらに、リサイクルフェアの充実を図るとともに、家庭用電動生ごみ処理機購入に対する助成台数を大幅にふやしてまいります。 

札幌市議会 1999-10-26 平成11年第 3回定例会−10月26日-07号

農業行政に関しては,本市農業の現状と都市型農業取り組み有機農業への取り組み学校給食食材供給農業振興基本的な考え方農地流動化奨励金制度市民農園整備について。  建設行政に関しては,厚別川右岸左岸通整備市道川下線整備コスト縮減地元建設業者への発注融雪施設設置資金融資あっせん実施状況,今冬の雪堆積場確保見通しについて。  

札幌市議会 1999-10-22 平成11年第二部決算特別委員会−10月22日-09号

農業行政に関しては,本市農業の現況と都市型農業取り組み有機農業への取り組み学校給食食材供給農業振興基本的な考え方農地流動化奨励金制度市民農園整備について。  建設行政に関しては,厚別川右岸左岸通整備市道川下線整備コスト縮減地元建設業者への発注融雪施設設置資金融資あっせん実施状況,今冬の雪堆積場確保見通しについて。  

札幌市議会 1999-10-20 平成11年第二部決算特別委員会−10月20日-08号

◎大久保 農務部長  1点目の関係でありますけれども,先ほど言いましたように,これまでのノウハウを生かしながら,本市が加入しております北海道有機農業研究協議会,こういったところから最新の情報を収集する,あるいはまた,有機栽培取り組みを実施しております先進地事例調査などによりまして,栽培手法等の組み立てをしてまいりたいと。  

札幌市議会 1994-10-18 平成 6年第二部決算特別委員会−10月18日-06号

それから,これはおもしろいのですけれども,山形県の長井市では,台所農業をつなぐ長井計画というのがありまして,これは市民台所ごみ堆肥にして,農家に還元し,有機農業を進める中で,生産された農産物は適正な価格市民の手元に届くと,そういうシステムをいまつくり上げようとしています。そして,なおかつ公共施設でも,そこでできた農産物を積極的に取り入れると。

札幌市議会 1994-10-18 平成 6年第一部決算特別委員会−10月18日-06号

そういうようなことも影響されているだろうと思いますけれども,しかし,そういうふうに具体的に網走地域,あるいは名寄地域なんかは,そういう無農薬有機農業だとか,そういう安全な食材を食卓に入れると,こういうようなことも実際に行われているわけですが,実際に札幌学校給食の現場として,一つは,そばアレルギーの問題から始まって,その後この地元道産物札幌物,そういうものがどのぐらいの割合で食材として入ってきているのか

札幌市議会 1994-03-30 平成 6年第 1回定例会−03月30日-09号

また,都市農業あり方を考える場づくりなども検討すること,さらに新農業センターでは,有機農業支援に力を入れることを求めます。  次に,交通事業です。  10月14日,東豊線延長部が開通することとなりました。それに伴い,中央バスへの路線移譲共同運行福住ターミナル等への短絡が決定しておりますが,市民へのサービス低下を招くことのないよう十分な対策を求めます。

札幌市議会 1994-03-28 平成 6年第二部予算特別委員会−03月28日-10号

また,新農業センターでは,特に有機農業支援に力を入れることを求めるとともに,都市農業あり方に関して考える場とする方策も要望いたします。  交通事業に関しましては,10月の東豊線延長部の開通に伴い,中央バスへの路線移譲共同運行,72%のバス福住駅などへ短絡すること等が予定されております。市民に対するサービス低下を招くことのないよう十分な配慮を求めます。

札幌市議会 1993-10-25 平成 5年第 3回定例会−10月25日-07号

有機農業推進は,長期的な展望に立って行うべきであるが,対象品目やスケジュールについてはどう考えているのか。また,有機栽培地場野菜を小・中学校の給食に取り入れているが,市立の保育園や老人ホーム等拡大してはどうか。農業振興策として,農作物が安定価格で買われ,農家の再生産を保証することが必要であるが,里づくり事業の中で市民への啓発を行なってはどうか。