留萌市議会 2024-06-10 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月10日-01号
令和6年第2回6月定例会 留萌市議会会議録 第1日 令和6年6月10日(月曜日) ────────────────────────────────────────────── ●議事日程 午前10時開議 日程第 1 会期の決定について 日程第 2 報告第 5号 留萌市土地開発公社の令和5年度決算に関する書類及
令和6年第2回6月定例会 留萌市議会会議録 第1日 令和6年6月10日(月曜日) ────────────────────────────────────────────── ●議事日程 午前10時開議 日程第 1 会期の決定について 日程第 2 報告第 5号 留萌市土地開発公社の令和5年度決算に関する書類及
─┤ │諮 問│人権擁護委員の推薦について │ │ │6月19日 │適 任│ │第 1 号│ │ │ │ │ │ ├────┼────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │報 告│留萌市土地開発公社の令和5年度決│ │ │6月10日 │了 │ │第 5 号│算に関する書類及
本件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、普通地方公共団体の長は出資する土地開発公社の事業計画及び決算を説明する書類を議会に提出する必要がありますことから、第2回定例会におきまして議会に報告するものでございます。 初めに、令和5年度決算につきまして御説明いたしますので、令和5年度留萌市土地開発公社の決算に関する書類の1ページ目を御覧いただきたいと思います。
また、このたびの落札者の提案書類等を選定委員会で審査、評価を行っておりますが、その審査結果を見ますと、提案審査書類に係る得点は800点満点中481.5点で約6割、一方で、入札価格の得点は200点満点中200点満点というふうになっております。 一般競争入札なのですが、1グループのみになっているので、審査で採点された得点の比較検討がなかなかできないのです。
そこで、今後の対応を検討するに当たって、まずは、主に貸室に冷房機器が設置されていない1施設について、職員が、図面等の書類や、現地で電気設備の調査を行ったところ、貸室の冷房機器設置を進めるためには分電盤や変圧器の改修が必要であることが確認されました。 そのため、今後、改めて冷房機器が設置されていない7施設の電気容量調査をすることとし、新年度早期の入札に向けた準備を進めているところです。
主な改正内容ですが、法改正に係るものとして、個人番号の独自利用を行う事務及び法定事務において庁内連携による特定個人情報の利用が可能となる場合の書類の提出義務を不要とするため第4条の規定を改正するとともに、マイナンバー法の別表の削除に伴いまして、条例に別表1及び別表2を追加し、医療扶助に関しましてオンラインによる資格確認の運用が開始されることに伴い、生活保護法で定めのない外国人に対する生活保護の措置に
本市では、2021年6月に民間事業者のTOPPAN株式会社への委託という形で、申請書類の受付や入力、発送業務などを集約する行政事務センターを設置し、3年弱にわたる運営を行ってきており、現在までのところ、合計18業務の取扱いを進めてきているとのことです。
商店街からは、委員からお話のありました広告宣伝に関するもののほか、夏祭りなどのイベント企画、SNSを活用した情報発信、補助金申請に関する書類作成や、組合の定款変更などへのサポートといった要望をいただいているところです。
主な改正内容といたしましては、下水道指定工事店の排水設備工事責任技術者の専属義務の緩和や、責任技術者登録における外国人の提出書類等の変更となっております。 責任技術者要件の緩和により、これまで指定工事店は営業所ごとに専属の責任技術者が必要であったものが、改正により一定条件の下、複数営業所において兼任することが可能になるものであります。
さらに、訪問先で、端末の画面を用いて制度や手続を分かりやすく説明したり、保護の決定に必要な書類を端末のカメラ機能で撮影することで、被保護世帯が書類提出のために区役所までわざわざ足を運ばずに済むようになるといったサービス向上の面での効果も期待されるところと考えてございます。
しかしながら、これらの多様な業務を支える仕組みは書類でのやり取りが主であり、連絡手段に郵送やファクスを活用することもあるなど、即時性に欠けるアナログベースのものが多く、消防団員と消防団を担当する消防局職員の双方に大きな負担を強いている状況となっているところでございます。
さらに、入札時には、評価項目の市内活用の施工計画に関する書類として、市内企業の施工比率について誓約する旨の書類を提出することになっています。 また、工事竣工時には、下請業者一覧表に市内業者の施工金額を記載し、施工計画における下請比率が達成したか、未達成かの報告を求め、未達成であれば、工事成績評定から3点減点することになっております。
そして、除雪作業日報作成支援システムの構築では、主要な除雪機械にGPS端末を順次設置し、提出書類の電子化も進めています。 今後、懸念される担い手不足への対応は喫緊の課題でありますので、除排雪作業の効率化や省力化、労働環境の改善に向けた取組を進めることは大変重要であると思われます。 そこで、質問ですが、担い手不足への対応として、これらの取組を今後どのように進めていくのか、まずお伺いします。
応募者の総数は92名、このうち、課長職、係長職の候補者として、合わせて6名が1次選考の書類審査、2次選考のビデオ面接を通過し、現在、最終面接による選考過程に入っているところであります。 2次選考までの合格者は、いずれもIT関連のコンサルティングやシステム開発の経験を持つ方であり、さらに、課長職の候補者については、組織マネジメントに携わったことがある方であります。
書類を見たら基金が17億円となっていたもので。 今、基金は幾らあるんですか。 ○副議長(村山ゆかり君) 総務部長。 ◎総務部長(渡辺剛彦君) お答えいたします。 令和5年度の予算の状況で、着地点としては14億円を超える形で確保できると考えてございます。 ○副議長(村山ゆかり君) 米倉議員。 ◆11番(米倉靖夫君) 毎年10億円ずつためて、3年後は30億円です。
今、私の手元には、旭川市教育委員会作成の、令和5年11月24日付、いじめ重大事態に係る調査報告書の保管状況に関する調査結果と称する書類、それから、同調査資料としての無党派Gの上野議員及びのむらパターソン議員に対するヒアリング調査書それぞれ、それから、さきの第3回定例会における民生子育て文教分科会での上野議員の質疑録取書と、決算審査特別委員会での総括質疑の録取書があります。
指定管理者の選定に当たりましては、有識者から成る選定委員会におきまして選定方法や選定基準を決定いたしまして、書類や面接による審査を行い、各委員が採点した結果、最高得点を獲得した法人がその候補者となるものでございます。
そのため、このたびは、直近の3万円給付費の振込口座を活用して、対象者が申請書類の返送なしに支給を受けられる方式を採用する予定としてございます。 これに対しまして、マイナポータルのお知らせ機能を活用するにしましても、それに対応するための給付システムの改修が必要となりまして、改修作業によって支給開始に遅れが生じるほか、改修費用の増が見込まれるといった課題がございます。
◎市民生活部長(林良和) 窓口手続での書類の記載については、窓口支援システムを導入するなど、来庁者の書類記載の負担を軽減しております。さらに、新庁舎の開庁に合わせた総合窓口の開設に伴い、新たに市民課証明窓口でも市・道民税の所得課税証明書等を交付することとし、窓口支援システムの活用の拡大を図っております。
選定結果につきまして、各施設とも非公募による書類選考として、それぞれ現指定管理者からの申込書類の審査の結果、選定基準ごとの総合評価において適当であると判断されることから、コミュニティセンターにつきましては、港南、港北、港東、港西及び東部の各コミュニティセンター運営協議会が令和6年4月から令和7年3月まで、観光施設等につきましては、特定非営利活動法人留萌観光協会が令和6年4月から令和8年3月まで、留萌市健康