釧路市議会 2021-03-19 03月19日-08号
八幡様につきましては、昭和50年に、北海道釧路湖陵高等学校をご卒業後、大山商会での勤務を経まして、昭和55年から株式会社八幡重機に勤務され、現在、同社の取締役を務める一方、民生委員・児童委員、阿寒地域協議会委員としてご活躍されております。 いずれの方々とも、人格、識見に優れ、人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦するに極めて適任と存じ、ここにご提案いたした次第であります。
八幡様につきましては、昭和50年に、北海道釧路湖陵高等学校をご卒業後、大山商会での勤務を経まして、昭和55年から株式会社八幡重機に勤務され、現在、同社の取締役を務める一方、民生委員・児童委員、阿寒地域協議会委員としてご活躍されております。 いずれの方々とも、人格、識見に優れ、人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦するに極めて適任と存じ、ここにご提案いたした次第であります。
釧路市は水産都市として発展を続け、水揚げ量では昭和62年に史上最高となる133万トンを記録。しかし、水産業を取り巻く国際環境の厳しさにより、近年では10分の1程度で推移し、こうしたダメージを受けながらも、水産加工の分野では鮮度保持技術の向上や消費者ニーズに合わせた商品開発、付加価値を高めた水産加工品の生産額の維持に取り組んできた。
釧路市の人口の推移は、昭和55年の22万7,234人をピークに減少の一途をたどり、昨年12月には帯広市に抜かれ、北海道6番目の人口となっているのは皆さんご存じのとおりであります。1月末の人口減少率は道内で最も高く、今後、日本製紙釧路工場の操業停止などを考えた場合、1月末で一時同数になったとはいえ、今後帯広市との差は開く一方ではないかと考える次第であります。
昭和48年に開所した自然体験施設、沼津市立少年自然の家が、遊休公共不動産となり、その後、泊まれる公園としてリノベーションし、宿泊、飲食、自然体験アクティビティの3つの要素を組み合わせた新しいタイプの公園一帯型複合施設として再生し、国内初の泊まれる公園として誕生させています。 この視察を通してまちづくりに生かせないか、令和元年9月議会で質問をしています。
これは昭和59年、1984年、このときに1,282万トンをピークに減少傾向が続きまして、令和元年、2019年の水揚げは416万トンと、3分の1に減少するという状況になっています。1,280万トン、その時代に釧路港でその1割を超える130万の水揚げがあったという状況でございました。
昭和25年から5年間の人口の伸び率は、神奈川県川崎市に次いで全国2位となり、昭和27年に10万人に達した住民基本台帳人口は、20年の間に20万人へと倍増し、昭和56年には人口のピークを迎えました。 これまで繰り返し申し上げてきましたように、都市の人口は、産業構造を背景とした社会増減に大きく影響されます。
その理由は、平成28年に発生した熊本地震によって、昭和56年5月以前の旧耐震基準で建築された木造住宅の倒壊、大破した割合が46%に及んだところから、生命、財産を守るための耐震化の強化を図るというものです。真岡市では同居近居住宅取得支援はありませんが、子育て世代定住促進住宅取得支援事業で、新築住宅また中古住宅の固定資産税の減免措置も行っています。
釧路市は、鳥取市と湯沢市の両市と昭和38年10月4日に姉妹都市提携し、交流が続いております。現在、民間交流による新たな取組を展開していく仕掛けができればと、鳥取市の竹内前市長から交流案などがあり、取組始めた事例など、ご紹介しながら、鳥取市との姉妹都市交流について質問させていただきます。
最後に、昭和北小排水路についてお聞きします。 昭和地区の北側に釧労協団地として宅地開発がなされ、南側と北側にそれぞれ排水路が整備されてきました。南側は暗渠化の工事が行われ、現在片側2車線の愛国北園通として整備、利用されていることはご案内のとおりです。今日は、北側の昭和北小排水路について何点かお伺いをいたします。
耐震診断でございますが、おおむね昭和56年以前に建築された住宅、旧耐震基準でございますが、これに対して市が実施する無料の耐震診断の件数は、平成20年から平成31年まで累計131件という状況になってございます。 その内訳は、安全が8件、おおむね安全が24件、やや危険が49件、危険が50件という状況でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松永征明) 産業振興部長。
釧路市の大気測定は、大楽毛と昭和に設置してある2か所の測定局において、釧路市全体の大気環境の状況を十分カバーできており、市としては新たな測定局の設置は考えておりませんとの答弁がありました。仮に、釧路の東部地域で汚染物質が発生しても、風向きによっては、大楽毛と昭和の測定局で汚染物質を測定することは大変難しいのではないかというふうに私は考えています。
今年度着工の昭和東公園に健康遊具などを取り入れ、幅広い年代の方が利用できるような公園作りが必要であると考えますが、建設に当たり、どのような計画であるのかお聞かせください。 次に、住宅火災の予防と安全対策についてであります。 新型コロナウイルス感染対策により、外出自粛、休業要請、学校の臨時休業など様々な要因で自宅待機の時間が余儀なくされました。
一昨年12月、国は水道法を改正し、昭和32年の法制定以来、その目的としてきた第1条について、水道を計画的に整備し、水道事業を保護育成するから、水道の基盤を強化するに変更し、昨年10月から施行したところであります。
65歳以上の人口は、昭和25年に総人口の5%に過ぎなかったが、高齢化率はその後も上昇を続け、平成30年には28.1%に達しています。いよいよ人生100年の時代の到来です。健康寿命をいかに延ばすかが社会保障や医療費抑制の鍵になるものと考えます。 2018年で全国の認知症の方は500万人を超え、65歳で7人に1人の割合と推計されております。
第6揚場は昭和57年、第7揚場は昭和59年に完成しておりますので、両揚場とも建築からもうすぐ40年が経過しようとしています。 水揚げがあれば毎日のように利用されている第6揚場は老朽化が激しいため、令和元年より2カ年で屋根板金ふきかえ工事や電気設備、配管工事などが行われており、令和2年度予算では大戸の改修工事も予定をされています。
公園につきましては、緑あふれる環境を整えるため、昭和東公園の整備に着手するとともに、既存公園の施設改修を進めてまいります。あわせて、利用者の安全を確保するため、照明灯のLED化を促進いたします。
北大通につきましては、昔の事業で昭和60年代、完成したのが平成になってからですけど、電線の地中化、今国道44号を進めております。そして、リバーサイドにいたしましても、ふるさとの川整備事業という形の中でこれは整備が進んでいる、ここをしっかりつないでいきたいと、こんな思いの中でございます。
本年度実施するステップ1につきまして、釧路地域では、イオン釧路昭和店を乗りかえ拠点として4路線の再編を行うとともに、イオン株式会社との地域連携協定に基づき、同店内にバスの運行状況を表示するデジタルサイネージを設置するなど、待合環境の整備を行ったところであります。
議案第124号令和元年度釧路市一般会計補正予算中、歳入各款、地方債について、市債を原資とする貸付金は、釧路市昭和中央土地区画整理組合や釧路西港開発埠頭株式会社の前例はあるが、2つとも法律に貸し付けの規定があったり、市が出資した団体に対する貸し付けであった。
想定される最大規模の洪水は、浸水域で大楽毛西2丁目を除く大楽毛の全域、星が浦の西半分、鶴野の大部分、鳥取の一部、昭和の相当広範囲にわたって浸水をします。要するに新釧路川から阿寒川まで一帯が洪水、こういう想定になっています。