留萌市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第2回)−06月14日-03号
市内バスが1か所に集まり、都市間バスがそこから発着する場所が一つのターミナルになると、市民の皆様も市内の循環バスを活用し、ターミナルに来て、そこからまた都市間バスまたは旭川行きのバスに乗ることができるなど、様々な手段が得られると言っております。
市内バスが1か所に集まり、都市間バスがそこから発着する場所が一つのターミナルになると、市民の皆様も市内の循環バスを活用し、ターミナルに来て、そこからまた都市間バスまたは旭川行きのバスに乗ることができるなど、様々な手段が得られると言っております。
旭川の人たちはこれを発信していないんだみたいなことをラジオで言っていました。
旭川は、視覚・聴覚とも7%。帯広市は視覚2%、聴覚6%。小樽市は視覚ゼロ、聴覚5%。苫小牧市はいずれも数名ということでした。 視覚・聴覚障がいのある方たちの雇用は、もう少し前向きに検討いただきたいと思います。 次に、この障害者雇用率の算定には、会計年度任用職員も含むということでしたが、会計年度任用職員の採用において募集や面接はどの部局が行っているのか伺います。
◎環境部長(富岡賢司) ゼロカーボンシティに関するこれまでの検討経過でございますが、昨年10月、本市は、高い目的意識を持って地球温暖化対策に取り組むという決意の下、ゼロカーボンシティ旭川を表明し、市民の環境意識や行動の変革を狙いとした旭川グリーンアンバサダーによる啓発活動、補助制度による再生可能エネルギーの利用促進や省エネルギーの取組強化、また、旭川未来会議2030での議論、旭川市地球温暖化対策実行計画
道内にあっては二つの町ということで、山川議員も分かっておっしゃっていると思うんですけれども、赤平市、旭川市ということで市二つです。 そういった中で、他の町について深く関心は持ちませんけれども、なぜこういうことが起きるかといったら、やはりそれぞれの特色を出したいという町もきっとあるんだと思いますよ。
例えば、旭川市では今年5月の広報に農薬使用の注意点を掲載しております。農薬危害防止運動期間である6月1日から8月31日の期間を前にした、よい取組だと考えます。見解を伺います。 次に、身近な農業を応援する取組について伺います。 国際状況により、食料品をはじめ様々なものの輸入や調達に不安が生じています。こうした時勢だからこそ、地産地消の取組に期待するところです。
旭川駅舎でのイベント実施につきましては、アクセスがよく、天候に影響を受けないことから、様々な活用の可能性が考えられることに加え、JRの利用促進のみならず、旭川駅周辺のにぎわいの創出にも寄与するものと考えております。
遊戯広場の利用者を地域別で見ると市内が約41%、市外が約59%と市外利用者がやや多く、内訳といたしましては札幌市が32.3%、旭川市が23.2%、留萌管内が13.1%と、札幌市からの来訪者が最も多いという結果となり、また、利用者の年齢といたしましては6歳以下の利用が、全体の約61%を占めていたところであります。
次は、いじめの問題なんですけれども、不登校と共にいじめの問題というのも心配で、以前も質問しましたが旭川で発生したいじめの重大事態については今もなお新聞でも大きく取り上げられているわけなんです。 まず、市が認知したいじめの認知の件数、これは昨年度と比較しての状況を伺います。
次は、いじめの問題なんですけれども、不登校と共にいじめの問題というのも心配で、以前も質問しましたが旭川で発生したいじめの重大事態については今もなお新聞でも大きく取り上げられているわけなんです。 まず、市が認知したいじめの認知の件数、これは昨年度と比較しての状況を伺います。
について日程第3 議案第19号 契約の締結について日程第4 議案第2号 令和4年度旭川市一般会計補正予算について日程第4 議案第3号 令和4年度旭川市水道事業会計補正予算について日程第4 議案第4号 公立大学法人旭川市立大学に係る重要な財産を定める条例の制定について日程第4 議案第5号 旭川市公立大学法人評価委員会条例の制定について日程第4 議案第6号 旭川市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
北海道内で保健所を設置している市は、札幌市、函館市、旭川市、小樽市となることは、新型コロナウイルス感染症対策において確認しておりました。愛護動物についても同じこととなると認識しております。マイクロチップ装着により、災害時にペットが迷子になっても飼い主の下に戻りやすくなるほか、安易な飼育放棄を防ぎ、殺処分を防ぐ効果につながることも考えられます。
北海道内で保健所を設置している市は、札幌市、函館市、旭川市、小樽市となることは、新型コロナウイルス感染症対策において確認しておりました。愛護動物についても同じこととなると認識しております。マイクロチップ装着により、災害時にペットが迷子になっても飼い主の下に戻りやすくなるほか、安易な飼育放棄を防ぎ、殺処分を防ぐ効果につながることも考えられます。
直近の報告になりますが、先週、全国高等学校総合体育大会の旭川地区予選が行われまして、シングルス優勝、3位、ベストエイトが1名、計3名が来月行われる全道大会に駒を進めております。 ダブルスは3位、団体は2位と、同じく全道大会進出を決めました。
(4)番の変更時期につきましては、旭川運輸支局への申請と許可手続の上、5月中の変更に向けた各種事務を進めてまいります。 市民周知につきましては、おんせんタクー留や温泉施設内でのお知らせのほか、地元新聞、コミュニティFMでの周知について徹底したいと考えているところでございます。 以上、情報提供事項2の説明といたします。
市民の苦情の多さを考えると、もう小手先ということは大変失礼でございますが、体制づくりではなく、いっそ雪国と帯広市を位置づけ、札幌、旭川のような当初予算の増額や除雪体制の確保を考えてはどうかと思うんですけども、その点について考えをお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 和田都市環境部長。
に対する組替え動議(否決)1.議案第26号 令和4年度旭川市一般会計予算について(原案可決)1.議案第27号 令和4年度旭川市国民健康保険事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第28号 令和4年度旭川市動物園事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第29号 令和4年度旭川市公共駐車場事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第30号 令和4年度旭川市育英事業特別会計予算について(原案可決
北海道は、サハリン州との友好・経済交流促進として2013年に友好都市経済交流促進会議を開催し、2017年にはサハリンとの姉妹都市提携50周年を迎え、旭川市において留萌市を含む道北6市でのサハリン経済交流促進協議会がユジノサハリンスク道北物産展2017を開催するなどの交流が行われております。
続いて、中項目の2点目、除排雪の課題と対策で、旭川市長の公約の中に、「除排雪日本一のまちとして生活道路の排雪回数を倍増」ということで、そういう公約が掲げられて、非常に市民も期待をしていたと思います。 このことを見ても、まちにとって除排雪というのが、いかに大切なものかということが分かります。
新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策として、令和3年度においてこれら事業を実施してまいりましたが、4月以降も継続して実施するため、宿泊助成事業については3万泊分、また、観光振興事業については、札幌市及び旭川市と十勝川温泉間を結ぶ無料送迎バス、モール温泉号の運行経費に対する補助金をそれぞれ追加しようとするものであります。