帯広市議会 2010-10-01 10月14日-05号
次に、学校教育指導に関し、学習指導要領改訂移行措置期間の取組み状況と武道必修化に向けた検討状況、外国人児童・生徒の在籍状況と日本語教育実施の考え、小・中学校における暴力行為の現状と未然防止に向けた取組み状況、活力ある学校づくり支援事業の実施状況と今後の支援の見通し、朝読書の指導状況と今後の取組みの拡大の考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、学校教育指導に関し、学習指導要領改訂移行措置期間の取組み状況と武道必修化に向けた検討状況、外国人児童・生徒の在籍状況と日本語教育実施の考え、小・中学校における暴力行為の現状と未然防止に向けた取組み状況、活力ある学校づくり支援事業の実施状況と今後の支援の見通し、朝読書の指導状況と今後の取組みの拡大の考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、学校教育指導に関し、学習指導要領改訂移行措置期間の取組み状況と武道必修化に向けた検討状況、外国人児童・生徒の在籍状況と日本語教育実施の考え、小・中学校における暴力行為の現状と未然防止に向けた取組み状況、活力ある学校づくり支援事業の実施状況と今後の支援の見通し、朝読書の指導状況と今後の取組みの拡大の考えなどについて質疑と意見がありました。
次に、6ページの太字項目の1番目と2番目の中国残留邦人等支援事業費及び中国残留邦人等生活支援給付金は、中国残留邦人等に対しまして、通訳の派遣や日本語教育の支援、生活支援給付金の支給などを行うものでございます。
これらの事業につきましては、中国残留邦人等に対し、通訳の派遣や日本語教育の支援、さらに、生活支援給付金の支給等を行うものでございます。 続きまして、7ページ中段の生活困窮者福祉事業費の中の二つ目、特定健康診査事業費であります。すこやか健診にかわり、昨年度から制度化されました新たな健診事業であり、当部におきましては、生活保護受給者等を対象として実施させていただくものでございます。
そういう意味で、私は、世田谷区の取り組んでいる「日本語」教育特区の試みは大変有意義な取り組みだと思っております。私は、先般、世田谷区教育委員会を訪れて小学校の日本語授業を参観してまいりました。と同時に、いろいろな説明を受けてきたところであります。
次に、日本語教育について伺います。 答弁をお聞きしましたが、もう少し積極的かつ具体的に取組みを進めていただきたいと思いますので、質問させていただきます。 東京都世田谷区では、平成16年12月に日本語教育特区に認定され、準備を進められ、昨年4月より教科日本語の授業が開始されました。小学校では週1時間、中学校では週2時間、総合的な学習の時間を充てての授業であります。
次に、日本語教育について伺います。 答弁をお聞きしましたが、もう少し積極的かつ具体的に取組みを進めていただきたいと思いますので、質問させていただきます。 東京都世田谷区では、平成16年12月に日本語教育特区に認定され、準備を進められ、昨年4月より教科日本語の授業が開始されました。小学校では週1時間、中学校では週2時間、総合的な学習の時間を充てての授業であります。
中国残留邦人等支援事業費及び中国残留邦人等生活支援給付金は、昨年11月の法律改正を受けまして、中国残留邦人等への新たな支援策として自治体が実施するもので、通訳の派遣、日本語教育の支援、生活支援給付金の支給などを行うものでございます。
これは、中国残留邦人等とその配偶者及び2世、3世の方が、言葉や生活習慣の違いから、定着先の地域社会においてさまざまな困難に遭っている現状を踏まえまして、地域生活支援プログラムや身近な地域での日本語教育、自立支援通訳の派遣など、地域における中国残留邦人支援ネットワークの構築などを行いまして地域支援を促進しようというものでございます。
こうした帰国子女等に対する福祉的支援や日本語教育支援につきましては、厚生労働省の所管と認識いたしております。現在、帰国者は、帰国直後から中国帰国者定着促進センターにおいて6カ月間の基礎的日本語や基本的生活習慣などの指導を受けた後、北海道中国帰国者支援・交流センターにおきまして、永続的に日本語指導、生活相談・指導など定着、自立のための継続的な支援を受けているところでございます。
アイヌの開墾者に家屋・農具を与え、独自の風習を禁じて、日本語教育を含めた同化政策が始まりました。 1875年、屯田兵、札幌郊外の琴似兵村に入地し、本格的な屯田兵の北海道入植が始まっております。
一つは、かねてから新聞でも報道されておりまして、けさの朝日新聞の2ページ目の人という欄にも出ておりますけれども、東京の世田谷区の教育委員会が、「日本語」教育特区という申請を国にしました。これから指定になる模様であります。 これは、私はかねがね申し上げているのですけれども、このごろ議案書を見ても、あるいは、皆さんからの説明の言葉の中にも、片仮名語がたくさん出てくるのです。
この言葉の指導につきましては、実際に言語教育、日本語教育というものをされているというのは、これはよく感じております。ただ、ここで言えるのは、ちょっと一歩踏み込んでいただきたいなというのが、思いとしてあるわけです。
中国帰国子女の子供たちへの日本語教育については,中国語を話せる人の学校への巡回,派遣等,緊急に対策を講ずるべきと思うがどうか。小学校へのプール設置については,隣接地取得や規格外プールの導入などの努力をすることにより,100%設置に向けて環境整備を進めるべきと思うがどうか。
今後の推移を考えますと,昨年度,国が,本市に在留孤児の日本社会への定着促進を図るため,集中的に日本語教育を含めた生活指導を行う中国帰国孤児定着促進センターを設置したことから,その修了者の多くが本市に定着するものと思います。 しかし,これら帰国者が夢にまで見た祖国での生活は,言葉の問題,生活,習慣の違いなどから,概して苦しい生活を余儀なくされている実情にあります。
………………………………………………………80 1.再 開 宣 告……………………………………………………………………………………………80 代表質問の続行 〇菅井 盈君(民社クラブ)……………………………………………………………………………80 1.福祉問題について 市長の基本認識 老人福祉 精神薄弱者対策 2.中国帰国者問題について 日本語教育
第3点目の外国人に対する日本語教育についてでございます。 近年,日本の国際社会における役割が高まるにつれ,日本語に対する関心も強くなってまいりましたことはご指摘のとおりでございます。これらのニーズにこたえるために,現在国際交流プラザでは,在札の外国人の方を対象とした講座を開設いたしておりまして,これが大変に好評でございます。