石狩市議会 2013-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
◆11番(長原徳治) 日本共産党の長原徳治と申します。 よろしくお願いします。 私は、石狩市手話に関する基本条例に賛成の立場から討論をいたします。 本条例は、手話を音声言語とは異なる言語として認知し、手話に対する市民理解を広げ、手話を使用する市民が暮らしやすい地域社会の実現を目指すものです。
◆11番(長原徳治) 日本共産党の長原徳治と申します。 よろしくお願いします。 私は、石狩市手話に関する基本条例に賛成の立場から討論をいたします。 本条例は、手話を音声言語とは異なる言語として認知し、手話に対する市民理解を広げ、手話を使用する市民が暮らしやすい地域社会の実現を目指すものです。
採決に際し、日本共産党議員団所属委員から、議案第145号釧路市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、「職員の給与は、独自削減を含めて、下がる一方であり、働く意欲に係る問題である。人事院勧告とはいえ、今回の提案は、55歳から昇給がストップし、さらに年収が最大26万円下がる内容である。これでは、職員のモチベーションも上がらないし、地域経済への影響も大きい。よって、賛成できない。
◆23番佐藤議員 ただいま、議題となっております議案第20号道央廃棄物処理組合規約について、日本共産党として反対の立場で討論を行います。 市の提案理由で、廃棄物焼却施設の設置、管理及び運営に関する事務の共同処理を目的として設立する道央廃棄物処理組合のための規約です。ごみ処理の広域化については、私は、全て反対するものではありません。
意見書案第17号及び第20号の2件は、民主党・市民連合、日本共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第18号は、自民党・市民会議、公明党所属議員全員並びに無所属・金子やすゆき議員及びみんなの党・木村彰男議員の提出によるものであり、意見書案第19号は、民主党・市民連合、日本共産党、市民ネットワーク北海道、改革所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第21号は、民主党
〔20番佐々木とし子議員・登壇〕 ◆20番(佐々木とし子議員) 私は日本共産党帯広市議団を代表して、議案第110号帯広市下水道条例の一部を改正する条例に対する修正動議を提案いたします。 今議会に提案された議案は、下水道使用料の基本使用料、従量使用料及び消費税等の改定に伴い下水道使用料を改定するため、条例の一部を改正するというものです。
◆佐藤ゆかり君(登壇) :日本共産党の佐藤ゆかりです。私は、議案第85号稚内市行政財産目的外使用条例等の一部を改正する条例、議案第86号稚内市高齢者サービス事業条例の一部を改正する条例、議案第87号稚内市地方卸売市場条例の一部を改正する条例、議案第88号稚内市水道給水条例の一部を改正する条例及び議案第89号稚内市公共下水道条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。
〔20番佐々木とし子議員・登壇〕 ◆20番(佐々木とし子議員) 私は日本共産党帯広市議団を代表して、議案第110号帯広市下水道条例の一部を改正する条例に対する修正動議を提案いたします。 今議会に提案された議案は、下水道使用料の基本使用料、従量使用料及び消費税等の改定に伴い下水道使用料を改定するため、条例の一部を改正するというものです。
(佐藤ゆかり議員、発言席へ登壇・拍手) ◆佐藤ゆかり君 :日本共産党の佐藤ゆかりです。通告に従いまして、質問をさせていただきます。 第1に、福祉灯油支給事業についてです。本事業は、他の自治体では緊急時においての対応となっている中で、本市においては32年間継続している事業です。障がいのある方やひとり親世帯からは大変頼りにされる制度の一つであり、今後も引き続き継続させていくことを強く求めるものです。
◎山口市長 日本共産党、佐藤議員の一般質問にお答えいたします。 初めに、千歳市暴力団排除条例についてお答えいたしますが、警察庁の平成24年の暴力団情勢では、平成24年末現在、暴力団構成員及び準構成員数は6万3,200人で、平成23年よりも7,100人減少しており、暴力団対策法施行後の最少人数を更新したと公表されております。
(紺谷 克孝議員質問席へ着席)(拍手) ◆(紺谷克孝議員) 日本共産党の紺谷 克孝でございます。私は、市長、教育長並びに企業局長に対して、大綱4点にわたり質問いたします。 その1つ目は、今進められている国の原子力政策と大間原発に対する市長の認識についてお伺いいたします。 現在日本にある原子力発電所50基は、今全てがとまっています。一基も動いていません。
日本共産党議員団梅津則行議員の一般質問にお答えをいたします。 私からは、産業政策と政治姿勢についてお答えをさせていただきます。
(市戸 ゆたか議員質問席へ着席)(拍手) ◆(市戸ゆたか議員) 日本共産党の市戸 ゆたかでございます。本日の最後になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 私は大きく市長に4点について質問いたします。 1つ目、社会保障プログラム法と市民生活への影響についてです。 社会保障プログラム法は、11月19日の衆議院本会議で十分な審議もせず、与党によって一方的に審議が打ち切られ、採決が強行されました。
(小形香織議員登壇・拍手) ◆小形香織議員 私は、日本共産党を代表して、当面する市政の重要問題について、順次、質問いたします。 最初に、市長の政治姿勢についてです。 質問の第1は、社会保障制度改革についてです。 今国会で審議中の社会保障制度改革プログラム法案は、第2条で、国が講ずべき制度改革の基本を自助、自立のための環境整備としています。
(本間 勝美議員質問席へ着席)(拍手) ◆(本間勝美議員) 日本共産党の本間 勝美でございます。 私も、さきに通告のとおり大綱5点にわたり市長並びに企業局長に対して御質問いたします。順次質問いたします。 まずは、大綱1点目、特定秘密保護法案に対する市長の認識についてであります。
◎市長(蝦名大也) (登壇) 日本共産党議員団村上和繁議員の一般質問にお答えをいたします。 私からは、灯油価格値上げと電気料金値上げについてご答弁をさせていただきます。 まず、ぬくもり助成金の復活並びにまた恒常的な制度についてのご質問でございます。
次に、討論を行いましたところ、日本共産党・伊藤理智子委員から、いずれも否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(高橋克朋) 次に、財政市民委員長 宝本英明議員。
◆伊藤理智子 委員 私は、日本共産党を代表して、議案第1号 平成25年度札幌市一般会計補正予算(第4号)中関係分と議案第15号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案について、反対の立場から、討論を行います。 9月18日に出された札幌市人事委員会勧告は、公民較差をマイナス0.72%、マイナス2,677円として、月例給、持ち家所有者の住居手当を引き下げるものです。
副市長 ………………………………………………………………………………………89 〇福田浩太郎議員 ………………………………………………………………………………………90 1.休 憩 宣 告 …………………………………………………………………………………………90 1.再 開 宣 告 …………………………………………………………………………………………90 代表質問の続行 〇小形香織議員(日本共産党
意見書案第6号は、自民党・市民会議、民主党・市民連合、公明党、日本共産党、市民ネットワーク北海道、改革所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第7号は、自民党・市民会議、民主党・市民連合、公明党、日本共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第8号及び第9号の2件は、自民党・市民会議、民主党・市民連合、公明党、日本共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員及びみんなの