92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

札幌市議会 2016-05-11 平成28年冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会−05月11日-記録

松浦忠 委員  9月に日本オリンピック委員会、パラリンピック委員会に行ったということです。先ほどは、そのことについて、具体に誰が行って、どういう内容を話したかということを尋ねましたが、ただ日程だけで内容については答弁がありませんでしたので、誰が行って、どういうふうに話したのか、それを答えてください。

札幌市議会 2016-03-22 平成28年第二部予算特別委員会−03月22日-08号

そこで、直近の大規模国際大会である平昌オリパラ事前合宿誘致に照準を定め、これまで培ってきた日本オリンピック委員会国内外競技連盟などとのネットワークを最大限活用した情報発信情報収集に努めてきたほか、東京事務所においては、各国在京大使館を訪問するなどの取り組みを展開してきました。

札幌市議会 2016-02-23 平成28年第 1回定例会−02月23日-02号

さらに、開催概要計画日本オリンピック委員会への提出に向けて、北海道との間で道立施設のあり方や費用負担などの課題について議論していくことになるとも思いますが、今後、日本国内、そして世界へと招致レースを競っていくためには、北海道札幌市が一枚岩となって招致を進めていくことが肝要であります。  そこで、質問ですが、市長は、北海道内での広域開催についてどのような考えを持っているのか、伺います。  

札幌市議会 2015-12-18 平成27年冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会−12月18日-記録

年度内には、その時点での開催概要計画案をお示しさせていただいた上で、ワークショップの開催などにより意見募集を行い、調査特別委員会でも引き続きご議論いただきながら、計画案にそれらの意見を反映させ、夏以降に計画書日本オリンピック委員会、JOC提出したいと考えております。JOCへの提出後に、計画案に対する具体的な協議JOC国際競技団体と行っていくことになります。  

札幌市議会 2015-12-08 平成27年(常任)経済委員会−12月08日-記録

平成22年12月、JOC日本オリンピック委員会からの大会開催要請を受けまして、資料には記載がございませんが、同年12月27日の経済委員会におきまして、大会開催要請にかかわる経緯のご報告を行いました。翌23年1月14日、再度、同委員会において大会概要をご報告した上で正式に立候補表明し、同年1月31日、OCAアジアオリンピック評議会理事会において札幌市が開催都市に決定いたしました。  

札幌市議会 2015-10-28 平成27年第二部決算特別委員会−10月28日-08号

アジア大会夏季大会が有名でありますが、冬季アジア大会につきましては、アジア地域冬季スポーツの振興・発展及び競技力の向上を目的としまして、昭和57年に、JOC日本オリンピック委員会が中心となりまして、OCAアジアオリンピック評議会に提案し、創設されたものでございます。

札幌市議会 2015-09-28 平成27年第 3回定例会−09月28日-02号

一方で、国や日本オリンピック委員会さらには、国際競技団体などに対してもウインタースポーツの盛んな都市として札幌市をアピールすることも必要と思われます。  そこで、2点目の質問として、招致を成功に導くためには、国内外関係者に対し、今から積極的なPR活動を行うべきと考えるがいかがか、お伺いします。  

札幌市議会 2015-07-09 平成27年第二部議案審査特別委員会−07月09日-04号

開催概要計画策定後につきましては、冬季オリンピックパラリンピック国家的事業でありますことから、来年度以降、日本としての立候補可否につきまして、日本オリンピック委員会であるJOCあるいは国と協議を進めていくことになります。その上で、JOCにおきまして国内立候補都市として承認されますと、閣議了解を経て、2017年に国際オリンピック委員会であるIOCに対しての申請手続が開始されます。

札幌市議会 2014-12-04 平成26年 第4回定例会−12月04日-03号

実現には、日本オリンピック委員会が、国際情勢招致をする開催年を見定め、立候補可否を判断し、日本としての立候補表明をした上で、国内都市選定を経て国際オリンピック委員会への申請となるので、これからもさまざまな取り組みが必要となってきます。  オリンピックパラリンピック開催経費の試算は総額で4,045億円となっており、そのうち、本市負担額は715億円であります。

札幌市議会 2014-12-03 平成26年 第4回定例会−12月03日-02号

今後、JOC日本オリンピック委員会はもとより、国を初めとする関係機関などへ札幌市の意向をしっかりお伝えいたしまして、また、国際大会開催を通じまして国際競技連盟の理解なども得ていきたい、こんなふうに考えております。  特に、来年3月には世界女子カーリング選手権大会札幌で開かれます。

札幌市議会 2014-11-27 平成26年 第4回定例会−11月27日-01号

オリンピックパラリンピック国家的事業であり、日本としての立候補可否につきましては、日本オリンピック委員会の判断となります。今後、国内立候補都市の選考などさまざまなプロセスを乗り越えていかなければなりませんが、各競技団体とも連携し、市民の皆様とともに夢の実現を目指して、招致に向けた取り組みを行っていきたいと考えております。

釧路市議会 2014-09-11 09月11日-02号

そういったことを進めて、市の誘致活動に対するいろんなアドバイスをいただくとか、また、それは日本オリンピック委員会等々にもいろんな人脈があるという方々のほうの人脈などを生かした招致への協力、こういったことをお願いもしているところでありまして、その中でいろいろな、また検討する場面をつくりながら、その戦略的なところは進めていきたいと、このように考えているところでございます。 

帯広市議会 2014-08-22 10月03日-04号

また、これまでスピードスケート国際大会開催で培った人脈を生かしながら、日本オリンピック委員会冬季アジア競技会組織委員会などから情報収集をしているところでございます。地元としての全体としての対応方向ですけれども、地元競技団体商工会議所、ホテル・旅館組合など関係機関情報交換意見交換、さらに状況の把握をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○野原一登議長 清水議員