北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
その一方で、ボールパークに係る市有地の扱いにつきましては、公園区域外の土地の無償対応、日本エスコンへの格安の土地売却、新駅建設予算は、JR北海道の言わば言い値での負担金の計上など、そういった扱いをされており、市有財産に関する不透明な扱いが行われているのではないでしょうか。 まず1点目です。
その一方で、ボールパークに係る市有地の扱いにつきましては、公園区域外の土地の無償対応、日本エスコンへの格安の土地売却、新駅建設予算は、JR北海道の言わば言い値での負担金の計上など、そういった扱いをされており、市有財産に関する不透明な扱いが行われているのではないでしょうか。 まず1点目です。
まず、今ご質問のあったテナント等につきましては、現在日本エスコンも中心となって、来年度からの募集申込に向けて、いろいろなところでの意向調査などを行っております。 まず、これに関しては市といたしましても、市民にとって、また訪れる方にとって魅力的な内容となるよう、また、地域に配慮した内容となるよう要望しているところでございます。
6 駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況について 次に、駅西口周辺エリア活性化事業の進捗状況についてでありますが、令和3年11月に策定した市有地A個別事業計画に基づき、パートナー企業である株式会社日本エスコンにおいて、5月6日から駅前広場の工事に着手したところであります。 また、7月からは複合交流拠点施設等の着工を予定しております。
この議案は、北海道ボールパークFビレッジ構想に係る用地として、市内共栄、ボールパーク内の市所有地9,305.16平方メートルを日本エスコンに1億3,227万5,528円、平米当たり約1万4,215円、坪当たりでは約4万6,910円で売却するものであります。
ボールパーク整備にかかりますインフラ等関連事業についてでありますけれども、JR北広島駅周辺の環境整備につきましては、北広島市特定ホテル建築規制条例に基づきまして、株式会社日本エスコンが実施をした説明会におきまして、市民から駅前西口公園の藤棚に関する要望があったところであります。
続きまして、住みよい環境に囲まれたまちについてでありますが、駅西口周辺エリアにつきましては、本年3月に株式会社日本エスコンと締結したパートナー協定に基づき、4月に駅西口周辺エリア活性化整備計画を策定し、駅前広場及び駅前西口公園エリアに係る個別事業計画の策定に向け、現在、協議を進めているところであります。
まず、駅西口周辺エリアですけれども、これは平成30年から、それぞれ各計画をつくる経過をたどりまして、日本エスコンとパートナー協定を締結して、本年4月から駅西口周辺エリアの活性化整備計画というものをつくっております。
2023年春に向けた新球場開業と西口周辺活性化事業の進め方については、かねて選定が待たれていたパートナー企業募集に関する優先交渉権者の選定について、提案内容が優れていた「株式会社日本エスコン」に決定した旨、市議会に報告がありました。
駅周辺開発の優先交渉事業者に日本エスコンが選定されたとの報告がありました。日本エスコンは、日ハムスタジアムの命名権を獲得し、球場名はエスコンフィールドとなりました。ボールパーク内9,400平米の開発も日本エスコンが手がけると公表されております。その意味で、今回、駅周辺の優先交渉権も日本エスコンが選定されるということで、市内開発はほとんどエスコンオンパレードというような状況にあるわけです。
3 駅西口エリア活性化事業に係るパートナー企業募集に関する優先交渉権者選定について 次に、駅西口周辺エリア活性化事業に係るパートナー企業募集に関する優先交渉権者選定についてでありますが、令和2年2月に策定した「駅西口周辺エリア活性化計画」に基づき、本市と協働してまちづくりを推進するパートナー企業を公募型プロポーザル方式により募集し、選定委員会における審査と答申を踏まえ、株式会社日本エスコンを優先交渉権者
次に、駅西口周辺エリア活性化事業についてでありますが、駅西口周辺エリア活性化計画に基づき、本市と協働してまちづくりを推進するパートナー企業を公募型プロポーザル方式により募集し、パートナー企業選定委員会における審査等を経て、株式会社日本エスコンを優先交渉権者として選定をしたところであります。
日ハムの関連会社は、自社のスタジアムの命名権、いわゆるネーミングライツというものを株式会社日本エスコンに決定したと発表しました。年間で5億円、それを10年間収入として見込むということで発表があったわけですけれども、こうした新たな収入については、市が誘致を行う時にはなかった情報であります。