留萌市議会 2023-09-05 令和 ５年 ９月 定例会（第３回）−09月05日-01号
この黒字の主な要因といたしまして、歳入では市税で約6,100万円、特別交付税及び地方消費税交付金でそれぞれ約3,200万円のほか、法人事業税交付金や臨時道路除雪事業費補助金などにおいて予算額を上回って収入しており、一方、歳出では、生活保護や障害者自立支援などに係る扶助費で約6,300万円の不用額が生じ、また、エネルギー価格の高騰に備え、施設管理経費について増額補正をしておりましたが、国が実施したガソリン
この黒字の主な要因といたしまして、歳入では市税で約6,100万円、特別交付税及び地方消費税交付金でそれぞれ約3,200万円のほか、法人事業税交付金や臨時道路除雪事業費補助金などにおいて予算額を上回って収入しており、一方、歳出では、生活保護や障害者自立支援などに係る扶助費で約6,300万円の不用額が生じ、また、エネルギー価格の高騰に備え、施設管理経費について増額補正をしておりましたが、国が実施したガソリン
令和４年度の整理予算編成時におきましては、燃料価格の高騰や降雪の状況など年度末までの影響が不透明なことから、施設管理経費などの減額補正を見送り、その上で普通交付税や前年度の繰越金を財源として、公共施設整備基金の繰入れの中止や各基金への積み増しを実施し、決算に向けての対策を講じてきたところでございます。
また、体育施設管理費の体育施設管理経費について、総合体育館のＬＥＤ整備にあたり、工事期間は休館するのか。 との質疑に対し、 ＬＥＤ交換については、工事に約1カ月程度の期間を要するため、大会等が少ない時期に休館をしながら交換していきたいと考えている。 との答弁がありました。 議案第14号では、 検針・収納等業務委託では、スマートメーターを導入し、検針員を減らしていく運用へシフトしていくのか。
次に、６目文化センター費に４７３万円の追加は、市民文化センター・市民ギャラリー施設管理経費であり、本年４月、更新後１６年が経過している市民文化センターの温水ボイラーに漏水が発生し、調査の結果、ボイラーの一部に亀裂が確認されたことから、亀裂のあるユニット部分を交換するため、追加するものであります。
また、この間、千歳タウンプラザの施設所有者に対して、中心市街地の活性化を目的に、機能維持を図るため、市が、固定資産税、都市計画税相当額及び施設管理経費の一部を、中心市街地機能維持補助金として補助してきましたが、平成２８年１２月には、同施設が改装オープンし、まちライブラリーなど、子供から高齢者まで幅広い世代が集える場所を創出し、コミュニティー機能を高め、地域の活性化に寄与してきたことから、当該補助金については
次に、４８ページ、４９ページをお開きいただき、９款１項消防費、１目常備消防費の財源内訳の変更は、緊急通信指令施設管理経費であり、起債の活用が可能となったことに伴う変更であります。 次に、３目災害対策費から１,２６９万３,０００円の減額は、避難用車両等整備事業費であり、事業の確定に伴う減額であります。
また、平成３０年度までの観光交流センター本館、別館、立体駐車場、植栽等の維持管理費につきましては、観光交流センター本館、別館の管理経費として７,８６３万４,３３４円、立体駐車場で５,８００万５,１６１円、植栽管理を含めた周辺施設管理経費で５,０７５万８,４６２円となり、合計で１億８,７３９万７,９５７円となっております。
しかし、公債費がこれほど大幅に減少する中で、労務費単価や経費の上昇の影響もありまして、除雪経費であるとか、施設管理経費などの一般行政経費の増加傾向は続いております。そのため、収支不足を解消するまでには至っておりません。現段階では、今後、実施いたします令和２年度の予算要求や査定の中で、事業予算の精査を図り、収支不足を圧縮していく予定ですが、財政調整基金の一部を取り崩して対応していくことになります。
個性を生かした文化の創造やスポーツの振興、貴重な文化財の保護と活用、未来を担う心豊かな青少年の育成を図るとともに、姉妹都市を初め、国内外のさまざまな地域との交流を促す環境づくりを進めるため、スポーツ施設備品整備事業費９９１万５,０００円、温水プール施設管理経費２１６万６,０００円、青空公園サッカー場改修事業費５５０万円などを計上しております。 次に、活力ある産業拠点のまちの予算であります。
次に、下水道事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出では、第１款下水道費で、平成２９年度消費税額の確定により、公共下水道管理経費１８４万９,０００円、集落排水施設管理経費の燃料費１０万４,０００円をそれぞれ増額計上し、歳入では、前年度繰越金を増額計上しております。 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ１９５万３,０００円を増額し、総額を１４億５,４５８万円とするものでございます。
次に、５項社会教育費、２目青少年対策費に６万円の追加は、青少年会館施設管理経費でありますが、地震の影響により、窓ガラスが破損し、緊急的に修繕を既定予算で対応し、予算に不足が生じる見込みとなったことから、追加しようとするものであります。
第４款衛生費は、保健衛生総務費で、４月上旬に発生した原水の濁水に対する応急対応経費や早期復旧を行うための原因特定の調査経費など、三ツ石地区生活等用水給水施設管理経費に１６１万７,０００円を増額計上しているほか、設備の故障による修理等を行うため、保健センター管理費では、せせらぎ保健センターの電気温水器更新工事４７万６,０００円、清掃総務費では、資源ごみ保管施設シャッターの修繕料８３万円をそれぞれ増額、
１点目は、平成29年度に終了する事業、２点目に、負担金、補助金、以降は投資的事業、法令等の義務的事業、そして債務負担事業、施設管理経費や繰出金などの準義務的事業、７点目に、その他市単独事業といたしまして、これらを分類いたしましたところ、いわゆる義務的経費に係る一般財源というものが、予算総体の83.7％を占めていることが判明したものでございます。
◎経済部長（谷口諭） 施設管理経費の前年度との違いということですけれども、この経費につきましては、平成28年度は施設の引き渡しを受けました９月の15日から、ことしの３月末までの施設管理費及び管理準備金を予算計上したものでありまして、施設管理費として1,480万3,000円、それから管理準備金174万3,000円、合計で1,654万6,000円となっております。
阿寒・音別を除く釧路地区の市営温水プールにつきましては、平成23年度をもって施設管理経費等の問題からＭＯＯのフィットネスセンターを廃止したことから、鳥取温水プール１カ所となっております。また、民間を含めた釧路地区におけるプールの設置状況としては、西部地域の鳥取温水プールのほか、中部地域及び東部地域にそれぞれ１カ所の民間施設がございます。
次に、５項社会教育費、６目市民文化センター費に３６６万２,０００円の追加は、市民文化センター・市民ギャラリー施設管理経費であります。 市民文化センターに設置する暖房用温水ボイラーから漏水が発生しており、暖房開始時までに間に合うよう修繕を行うため、施設維持補修費に追加するものであります。
市の施設におけるＬＥＤ化につきましては、施設管理経費の節減や環境への配慮などの視点から、平成25年度以降に建設された消防庁舎の執務室で一部導入しているほか、来月オープンする戸井西部総合センターの全館で、また、今後建設される巴中学校におきましても校舎内全てに導入を予定しているところでございます。
それから２つ目、施設管理経費ですけれども、これは、みらい館及びキッズプラザが入居します再開発ビル──キラリス函館の共用部分にかかわるビル管理費でございまして、ビルの管理組合に支払うという内容のものでございます。
◆２１番（水上務君） １９、ホッキ噴流式の補助金の内容、カキ養殖の内容、漁港施設管理経費の１５万円の内容。 ○議長（池田達雄君） 山崎水産商工労働課長。 ◎水産商工労働課長（山崎勝巳君） 水上議員の御質問にお答えいたします。 まず、ホッキの噴流式の補助金の関係ですけれども、当初予算では、全体事業費の２分の１を市の単独補助ということで予算計上をさせていただいておりました。
４４ページ、５項１目住宅管理費３，５５１万７，０００円の増額は、住宅管理経費で、入居者の退去時に係る修繕費等の増と熱供給施設管理経費で、燃料の単価上昇に伴う増でございます。 ４５ページ、第９款消防費１項１目常備消防費４３２万３，０００円の増額は、車両管理経費で、車両修繕経費の増、特定屋外タンク等保安検査経費で、審査件数が増となったことによるものでございます。