留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
次に補正予算書の10ページ、第7款商工費につきましては、4,589万円を追加いたしまして、補正後の金額を2億5,946万1,000円とするもので、観光施設管理事業152万9,000円、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業4,436万1,000円を追加するものであります。 次に補正予算書の11ページ、第8款土木費につきましては、港湾施設改修事業の充当財源を振り替えるものであります。
次に補正予算書の10ページ、第7款商工費につきましては、4,589万円を追加いたしまして、補正後の金額を2億5,946万1,000円とするもので、観光施設管理事業152万9,000円、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業4,436万1,000円を追加するものであります。 次に補正予算書の11ページ、第8款土木費につきましては、港湾施設改修事業の充当財源を振り替えるものであります。
いま一度そういうこともしていきながら、黄金岬をいかに安全に楽しんでもらえるか、子どもたちは磯でカニを釣るなどをしていける施設整備は必要だと考えております。 今年度はちょっと橋をかけることは難しい状況にあるということを御理解いただきたいと思います。 ○議長(燕昌克君) 横田議員。
第9期計画期間中には、介護保険施設整備については見込んでおりませんが、定期巡回・随時対応型訪問介護看護や小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護など、地域密着型サービスのさらなる普及が必要となるものと見込まれ、今後の施設整備の必要性については、市内介護サービス事業所の状況等を把握しながら検討を行うとともに、要介護・要支援認定を受けている方に対する住宅改修も継続して行ってまいります。
また、保育料の負担軽減や保育人材の確保などの措置を求めるとともに、保育所等の施設整備に係る補助率のかさ上げなどを求めております。 さらに、子ども医療費助成等について、国において統一的な助成制度を創設することを求めるものでございます。 次に、11ページをご覧ください。 こちらは、5 基幹業務システムの統一・標準化の課題解決でございます。
◆小須田大拓 委員 新MICE施設整備についてお伺いいたします。 新MICE施設の整備につきましては、札幌市において平成30年5月に(仮称)新MICE施設整備基本計画を策定した後に、新型コロナウイルス感染症の流行により社会経済情勢に変化が生じたことから、令和3年1月から約3年間、事業の実施を延期したところでございます。
火葬場につきましては、多額の運営経費を要していることに加えまして、多死社会の到来による火葬件数の増加や、それを見越した施設整備などに対応していくため、使用料の見直しを行うこととしております。 新料金制度の考え方について、(2)の1をご覧ください。 現在の火葬炉使用料は、市民以外の4万9,000円のところ、市民は無料としております。
第7款商工費では4,589万円を追加し、補正後の金額を2億5,946万1,000円とするもので、観光施設管理事業152万9,000円、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業4,436万1,000円をそれぞれ追加するものでございます。 第8款土木費では、港湾施設改修事業の財源を振り替えるものでございます。 次に、表の上段、1の歳入を御説明いたします。
次に、大項目下段にあります安全・安心では、公立学校施設整備費国庫負担事業につきまして、3か年の国庫負担行為が可能となる見通しとなりました。
流域貯留施設整備では、河川改修と併せた総合的な治水対策として、伏籠川流域の学校や公園3か所を利用して、雨水を一時的に貯留する施設を整備いたします。 環境整備では、盤渓川における魚道整備や河川環境の保全、改善を目的とした調査などを行います。 しゅんせつ、樹木伐採では、丘珠藤木川など9河川において、河道内に堆積した土砂を取り除くしゅんせつや河道内樹木の伐採を行います。
環境局は3部体制となっておりまして、1ページ目に記載のあります環境事業部は、総務課、循環型社会推進課、業務課、事業廃棄物課と六つの清掃事務所のほか、2ページ目にあります施設管理課、施設整備課、処理場管理事務所と三つの清掃工場がございます。 資料3ページをご覧ください。 環境都市推進部は、環境政策課、環境エネルギー課、環境対策課がございます。
老人福祉施設整備費のうち、1項目めに記載があります広域型特別養護老人ホーム新築等補助金につきまして、特別養護老人ホームの新築等に対する補助として約7億8,000万円を計上してございます。 また、その下でございますが、認知症高齢者グループホーム等開設準備経費補助金として、グループホームの開設準備に対する補助を111床分の約1億円を計上しているところでございます。
次に、1ページの中段、保育推進課では、保育所等の入所事務の総括、保育料等に関する事務、認可・確認事務、施設整備補助の事務、保育所等における児童処遇の指導などを担当しております。 また、1ページの下段、区保育・子育て支援センターでは、保育所としての機能のほか、区の子育て支援の拠点として、様々な地域子育て支援事業の実施や関係他機関との連携調整などを担当しております。
流域貯留施設整備の促進と中沼西地区の水路整備については、支川整備の見合せに関して丁寧な説明を行い、水害リスクの情報提供や適切な避難行動の普及啓発などを進め、有事に役立つ取組を続けていただくことを要望します。 次に、水道局関係です。 新技術を活用した漏水調査の取組については、今後も道内の他の水道事業体と協力しながら、水道事業の信頼性を守り続けていただくことを要望します。
また、第二児童相談所の開設準備を本格化するため、新たに部長職を配置し、施設整備を担当するとともに、第二児相が所管する4区の所長業務を一部担うことで組織体制の強化を図り、着実に準備を進めてまいりたいと考えております。
後継施設整備の検討は、次の地域計画の中でも特に重要な取組ではないかと考えます。 札幌市は、昨年度から検討部会を設置して検討を進めているものと聞いております。また、今年度は、後継施設の検討業務を発注し、道内他地域における類似施設の調査や必要な機能の検討などを行っているものと聞いております。
地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰越して使用することができる経費について、款項の区分、事業名及び金額をそれぞれ定めるもので、補正予算書2ページの第2表繰越明許費補正のとおり小麦集出荷貯蔵施設整備事業を追加し、小・中学校の空調設備整備事業の金額を変更するものであります。 次に、補正予算の第3条は地方債の補正であります。
本市は、このたびの宿泊施設バリアフリー化推進事業の施設整備の例として、廊下の幅の拡幅や傾斜路の設置、オストメイト用設備の設置、視覚障がい者用の誘導ブロックの設置、点字、音声、ピクトグラムによる案内などを挙げています。しかし、これ以外にも、表示などにおいて、色覚の個人差を問わず、誰もが見やすい色遣いであるカラーユニバーサルデザインも示す必要があると考えます。
モンベルアウトドアヴィレッジるもい構想における施設整備について、基本計画案の中で変更した内容についてお聞きします。
今回の拠点施設整備において、経済波及効果が概算で出されていると思います。 これは非常に重要なものであると考えるんですが、今回、道の駅るもい既存店舗の売上げ、拠点施設の売上げ、市内への経済波及効果について、開発局の平成23年度版の北海道内地域間産業連関表を用いて算出しておりますけれども、最新が平成27年度版なんですね。 なぜこちらを利用しなかったのか、お聞かせ願います。
第6款農林水産業費では21億6,100万5,000円を追加し、補正後の金額を24億4,033万円とするもので、小麦集出荷貯蔵施設整備事業につきましては、農林水産省の補助金とこれに関連する補正予算債の活用を見込み、施設建設費及び施工管理経費を追加するものでございます。