札幌市議会 2000-09-21 平成12年第 3回定例会−09月21日-01号
また,本市のコンベンション推進の中核施設となるコンベンションセンターの実施設計を行うとともに,観光拠点としての魅力を一層高めるため,大倉山ジャンプ競技場周辺を再整備しました。
また,本市のコンベンション推進の中核施設となるコンベンションセンターの実施設計を行うとともに,観光拠点としての魅力を一層高めるため,大倉山ジャンプ競技場周辺を再整備しました。
これら2カ所の公園の施設整備は完了し、供用開始がなされておりますが、土地については賃貸契約となっておりますので、今後これらの用地については、購入する方針で進めてまいりたいと考えております。
また、商業等の活性化にかかわって交流拠点としての商店街づくりを進めるため、商業施設、娯楽施設、各種公共施設等の整備を行うとしていますが、市の商業施策として誘導策を含めてどういう事業を展開しようとしているのかお聞かせください。
施設サービスの利用件数につきましては、6月分の件数で申し上げますと、特別養護老人ホームで759件、老人保健施設で871件、療養型病床群で632件、合わせて2千262件となっております。
次に、高齢者の介護施設についてでありますが、現在向陽台支所内に在宅介護支援センターが設置されておりますが、これは相談を受けることと、必要なサービスがある場合には、その調整を行う機能を持つもので、具体的な在宅介護または施設サービスを行う施設ではありません。
次に、公共施設予約案内システムについてのお尋ねでございますが、施設の利用状況について、市民が最新の情報を得られるよう、公共施設予約案内システムについての検討をしてまいりましたが、現状では庁内LAN等のオンラインシステムを活用した抜本的なシステムについて研究中であり、前段の情報化施策の御質問の中でもお答えをしておりますとおり、IT技術を活用し、庁内ネットワークの整備を図ることにより、公共施設の利用状況
3点目の施設配置と計画の概要についてのお尋ねですが、公園の西側及び北側の市街地に接している区域は、樹林地と芝地などで、パークゴルフやレクリエーション広場としての利用を図り、運動施設との緩衝的な役割を担う計画であり、運動施設については主に東側を中心に配置を考えております。
次に5点目、ふん尿処理施設の耐用年数、保証期間についてでありますが、ふん尿処理施設の耐用年数は、大蔵省令第15号減価償却資産の耐用年数等に関する省令の鉄骨・鉄筋コンクリートづくりの槽、塔、水路及び貯水池に該当し、20年となっております。また、補助事業によるふん尿処理施設の保証期間は2年間と伺っております。
秋の風が強い日でございましたんですが、まばらな人、これが一時何百万も入った施設かなと思うほど寂しい施設でした。観覧車には何人かより乗っていませんけれども、カランコロンカランコロン回っております。ハイネの詩じゃございませんけれども、秋のわびしさをしみじみと感じてきました。
また、中小企業への支援策としての福祉施設や住民センター等の整備事業、つなぎ資金の貸付枠拡大などについても賛成できる内容です。 しかし、この議案には鉄道高架事業費として7億円の予算が提案をされております。 当初予算の18億円と合わせて25億円に予算を増加しようとするものです。事業総額で31億7千万円から50億1千万円に増加しようとするものですが、その理由は、ただ国の予算がついたからとするものです。
特別養護老人ホーム等施設入所希望者の待機状況は、現在どのようになっているのか。 要介護認定4または5の被介護者が、中間施設に入居しているミスマッチは解消されてきているのかどうか。 苦情または問い合わせへの取り組みはどのようなっているのか。
本市におきましてもこれまで市民の要望にこたえまして、安全かつ円滑に行動できるよう歩行環境や公共施設などのバリアフリーを進め、だれもが自由にまちを移動できる福祉のまちづくりを目指して事業を進めてきております。
また、同日、臨時取締役会が開催され、役付取締役の選任と中核施設実施設計が完了したことについての報告がなされた。次に、7月25日、千歳市と地域振興整備公団との間で、中核施設用地の譲渡契約を締結した。同日付で土地の引き渡し及び所有権移転登記が完了した。続いて28日には臨時取締役会が開催され、中核施設建設工事発注、及び中核施設事業用地貸付契約締結について承認された。
去る3月22日にご逝去されました故澤泉昭吉様は、留萌市の地域に根差した文化・芸術と人材づくりに情熱を持たれ、施設整備や組織づくりにその創成期から奔走されたご努力は、今日の本市文化活動の基礎を築かれ、その足跡はまことに大きなものがあります。
この施設は、延べ床面積2,294平方メートルで、2階に趣味の部屋など9室を設置、1階にはスポーツ交流などができる多目的ホールと図書室の機能を備えておりまして、施設の整備に当たりましては、高齢者や障害者の方々にも利用しやすいバリアフリーに配慮したところでございます。
一方、歳入につきましては、歳出補正にかかわる特定財源の補正のほか、競輪場改築事業費分としての公共施設整備等基金繰入金や前年度繰越金の増額補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について御説明いたします。
なお、中園処分場汚水処理施設整備事業費、公営住宅等整備事業費等で継続費逓次繰り越し及び繰越明許費として24億6千400万6千558円を翌年度に繰り越ししております。
一方において、先般、北海道新聞社加盟の日本世論調査会が全国世論調査結果の中で、賛成とする主な理由につきましては、議員や職員が減り経費が節約できる、広域的な視点で公共施設などのまちづくりができる、市町村の財政力の力が強くなる。
そして、市民が水に親しんでもらうよう、「体育の日」を初め、数回にわたり施設を無料開放する予定であり、多くの市民の皆様に喜んでいただく施設運営に努め、水泳の普及活動を進めてまいりたいと考えております。
1つ目は障害者に優しい市の公共施設について。市の施設の中に、既に障害者に優しい環境にはない建物、さらには改修の必要性のある施設が数多く見られます。スロープ、手すり、トイレ、点字等、少子・高齢化社会の中で市民が強く要望していることでもあります。特に高齢者が多く住んでいる市営住宅のバリアフリー化も含め、各施設の今後の改修計画についてお聞かせください。