北見市議会 2022-02-15 03月10日-04号
十勝では、昨年夏のデルタ株の感染拡大を経て、昨年の10月8日から12月28日まで新規感染者ゼロの状況が継続しておりましたが、12月29日以後、感染者が増加し、2月20日から26日までの1週間では十勝全体で1,028人、帯広市で634人と、これまでの最多を記録いたしました。
十勝では、昨年夏のデルタ株の感染拡大を経て、昨年の10月8日から12月28日まで新規感染者ゼロの状況が継続しておりましたが、12月29日以後、感染者が増加し、2月20日から26日までの1週間では十勝全体で1,028人、帯広市で634人と、これまでの最多を記録いたしました。
北海道では、1月27日よりまん延防止等重点措置が適用されている中、1日当たりの新規感染者数は高い値で推移し、オミクロン株による流行「第6波」が依然として猛威を振るっている状況であります。本市においても先週は、過去最多である378人の陽性者が確認され、特に幼児や小中学校に通う子どもたちと、その家庭内での感染拡大が深刻な状況であります。
全国でオミクロン株による感染拡大が続いており、また、市内においても、新規感染者数が増加傾向にあるなど、新型コロナウイルス感染症による社会生活への影響が長期化しているところであります。 依然として予断を許さない状況が続いておりますが、今後においても、感染拡大を防ぎ、市民の皆様の生命を最優先に考え、地域経済や市民生活への影響を見極めながら、市民の皆様の安全・安心に向けた取組を進めてまいります。
10月8日以降、十勝・帯広におけます新規感染者は発生しておらず、全国的にも感染状況は落ち着きを見せているものの、新たな変異株の感染者が確認されるなど、今後も予断を許さない状況が続くと想定されますことから、現時点では再開できるという判断には至っていない状況です。 ○有城正憲議長 大和田三朗議員。 ◆14番(大和田三朗議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。
10月8日以降、十勝・帯広におけます新規感染者は発生しておらず、全国的にも感染状況は落ち着きを見せているものの、新たな変異株の感染者が確認されるなど、今後も予断を許さない状況が続くと想定されますことから、現時点では再開できるという判断には至っていない状況です。 ○有城正憲議長 大和田三朗議員。 ◆14番(大和田三朗議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に新規感染者数は低い水準で推移しておりますが、新たな変異株、オミクロン株の影響が懸念されるなど、依然として注意が必要な状況であります。
道内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、8月下旬をピークに減少傾向が続いております。10月1日から──緊急事態宣言以降は1桁からゼロの日も多く、市内では10月21日から11月24日まで感染者ゼロが続き、11月25日から12月1日までの間に新規感染者が6人です。12月2日以降は、再び感染ゼロの日が続いております。 質問いたします。市内における第5波の収束要因について伺います。
しかし、昨今は全国的にワクチン接種も進み、マスクの着用や手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスを取るのも当たり前になってきており、新規感染者数は大幅に減少してきております。当市においても、10月17日以降、新規感染者数はゼロ人を更新しており、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。
世界的にも高い接種率は新規感染者数が激減した要因の一つと見られております。 しかし、ワクチンの効果は時間がたつにつれ低下することが判明しております。ファイザー社製の2回目接種者を対象にしたアメリカの研究によると、接種後1か月以内で88%だった感染予防効果は、五、六か月後には47%まで下がっております。
当市においてもワクチン接種が進んだこともあり、新規感染者ゼロの日が続いています。ワクチン接種の3回目の動向に関し、11月24日の市長会見に基づき、以下の点についてお聞きします。 12月から65歳以上の高齢者への接種日を指定した接種券を発送するとのことで、都合の悪い方はコールセンターで調整するとのことですが、コールセンターの体制はどのようになっているのか。
初めに、留萌市内における新型コロナウイルス感染症のこれまでの発生状況につきましては、9月から11月末までの新規感染者数は3名で、1か月当たり1名程度で推移しており、感染拡大には至っておりません。 市民の皆様には、日頃から感染予防対策をしっかりと実践していただいていることに対しまして、大変感謝をしているところでございます。
◆小松あきら議員 本市では、新型コロナウイルスの新規感染者の発生が続いております。今後、第6波への懸念もあるほか、アフターコロナも見据えた地域経済の回復など、引き続き新型コロナウイルス対策への対応も重要となります。また、新年度予算編成では、市の総合計画はもとより、市長公約に関わる予算の検討も進められていると思います。大規模事業もめじろ押しです。
新型コロナウイルス感染症ですが、帯広・十勝では、8月に月間新規感染者数が600人と過去最高を記録、全国の第5波と軌を一に、市民を不安に陥れました。 帯広市では、10月7日に新規感染者が2人公表されて以降、昨日まで60日間、新規感染者ゼロが続いております。全国でも8月をピークに、大きな被害をもたらした第5波が収束しておりますが、その要因について定まった分析がなされておりません。
新型コロナウイルス感染症ですが、帯広・十勝では、8月に月間新規感染者数が600人と過去最高を記録、全国の第5波と軌を一に、市民を不安に陥れました。 帯広市では、10月7日に新規感染者が2人公表されて以降、昨日まで60日間、新規感染者ゼロが続いております。全国でも8月をピークに、大きな被害をもたらした第5波が収束しておりますが、その要因について定まった分析がなされておりません。
また、新規感染者数は全国的に低水準で推移しており、社会経済活動にも再開の兆しが見えてまいりました。 医療関係者の皆様には、これまでの感染拡大への対応と御尽力に深く感謝申し上げますとともに、引き続き医療提供体制の確保に向け、御協力をお願いします。
現在、日本の新型コロナウイルスの新規感染者数は、11月3日が全国で265人と減少傾向にあり、これは、ピーク時の100分の1程度となっております。一方、世界の1日の感染者数も、4月のピーク時から比べると現在4割程度と順調に減少しておりますが、10月上旬から再び緩やかな増加に転じております。
新型コロナウイルス感染症につきましては、国は、新規感染者数や医療体制の指標が全国的に改善しているとして、去る9月30日をもって、緊急事態宣言、及び、まん延防止等重点措置を全面解除いたしました。
現状、在日米軍内での爆発的感染は伺っておりませんが、今年5月から9月までの間、国内新規感染者でも若い方中心に感染が広がっていたのは、私も記憶に残るところであります。 感染防止を徹底するとしていた自衛隊員の中からも、度々、新規陽性者報告が上がる状況であったかとも思います。 離れた地域の人の往来接触で感染リスクや蔓延リスクが増加するのは、こうした状況からも明白でもないのでしょうか。
次に、今後の自宅療養者への支援体制整備についてでありますが、5月と8月に患者が急増し、保健所による新規感染者の疫学調査と自宅療養者に対する健康観察の対応に人員を要した際に、保健所からの要請を受けて、人員の協力体制を構築し、保健所に市職員の派遣を行ってきたところであります。 今後も、保健所と連携し、引き続き適切な支援を行ってまいります。
北海道におきましては、8月27日から今回で3回目となる緊急事態宣言が発令され、各種の対策に取り組んでおりますが、8月下旬以降、新規感染者数は減少傾向にあり、本市におきましても、最近は比較的落ち着いた感染状況となっております。