帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号
小松島では、新型コロナウイルスで打撃を受けた産業の活性化や感染防止策に配慮した新しい生活様式に対する事業に対して、新規事業者に対する支援を最大50万円、事業規模の2分の1だと思いますけども、行っていると聞いています。こうした市独自の支援策というものに対する市の見解をお伺いします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。
小松島では、新型コロナウイルスで打撃を受けた産業の活性化や感染防止策に配慮した新しい生活様式に対する事業に対して、新規事業者に対する支援を最大50万円、事業規模の2分の1だと思いますけども、行っていると聞いています。こうした市独自の支援策というものに対する市の見解をお伺いします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。
本年、定例会に補正予算の新規事業として提出されています多様な性の在り方への理解促進事業は、LGBTなどの性的少数者に対する理解を深め、偏見や差別意識をなくし、全ての市民が多様な個性を尊重し合い、豊かで安心して生活できる社会の実現のために、まずは市民理解の促進という目的においては期待しているところです。 そこでお聞きをしますが、将来、市民の理解が進んだ先に、この事業を発展拡大するのか。
小松島では、新型コロナウイルスで打撃を受けた産業の活性化や感染防止策に配慮した新しい生活様式に対する事業に対して、新規事業者に対する支援を最大50万円、事業規模の2分の1だと思いますけども、行っていると聞いています。こうした市独自の支援策というものに対する市の見解をお伺いします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。
具体的政策を見ていきますと、新規事業も多く見受けられ、第6期総合計画となる新たな10年へ踏み出す意気込みを強く感じられたところです。 新道の駅に「なつぞら」エリア建設、ガーデンスパの足湯付きドッグランなどは町の力強さが感じられるもので、町内外から大きな期待が寄せられております。妊婦健診助成、適応指導教室整備、就学援助の拡充、プロスポーツチームとの連携など、子育てと教育環境の充実を図っています。
具体的政策を見ていきますと、新規事業も多く見受けられ、第6期総合計画となる新たな10年へ踏み出す意気込みを強く感じられたところです。 新道の駅に「なつぞら」エリア建設、ガーデンスパ足湯付きドッグランなどは町の力強さが感じられるもので、町内外から大きな期待が寄せられております。妊婦健診助成、適応指導教室整備、就学援助の拡充、また、プロスポーツチームとの連携など子育てと教育環境の充実を図っています。
長流枝スマートインター線整備事業につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジと道道長流枝内木野停車場線を連結する町道を整備する新規事業で、町道の整備は、音更町の費用負担により、ネクスコ東日本が実施するスマートインターチェンジの整備と一体的に整備していただくことで協定を締結しており、今年度は調査測量設計に係る事業負担金1千万円を予定し、そのほか55万2千円は地権者対応に係る旅費及び埋蔵文化財調査
中でも、懸案でありました役場庁舎の耐震改修及び増築工事が完了したほか、魅力発信施設の整備をはじめ、ガーデンスパ十勝川温泉の道の駅登録や、(仮称)長流枝スマートインターチェンジの新規事業化などの交通ネットワークの整備、また、地域福祉の充実やGIGAスクール構想などの教育環境及び農村地区の光回線による高速通信環境の整備など様々な施策や行政課題に取り組むことができたと考えております。
道東自動車道の新規事業箇所に採択された(仮称)長流枝スマートインターチェンジにつきましては、道東と道央を結ぶライフラインの基軸である道東自動車道への利便性向上につながり、本町のみならず十勝圏域の観光振興、物流、防災など地域活性化に重要な役割が期待されております。
子育て施策では、中学3年生、高校3年生の受験生を対象として、インフルエンザ予防接種費用の一部を助成し、また新規事業として、新生児聴覚スクリーニング検査の費用を一部助成する取組、また18歳以下の入院医療費を無料とするなど、子育て世帯のさらなる経済的負担の軽減を図ることは、大いに評価されるものであります。
そして、新規事業を考えている方や、業態を変えるという方もいらっしゃいました。 そこで質問します。 ワクチン接種が始まっても、簡単に現状が変わるとも思えず、アンケート結果からも業態転換などの積極的な支援が必要と考えます。国では、事業承継や業態転換、異業種進出などのメニューを拡充していて、企業の思い切った事業再構築を支援する目的で中小企業等事業再構築補助金も始まります。
まず、令和3年度に繰り越す予算でございますけれども、感染症対策等学校教育活動継続支援事業につきましては、新規事業ということでございまして、新たに補正をし、その上で繰り越す内容となってございます。
本日は、予算も可決し、個人質問ですので、新規事業ではなく、これまでの様々な取組を中心にお聞きしたいと思っております。 大綱1点目、漁業振興についてお尋ねいたします。 1点目、イカ不漁の分析とその対策についてでございます。 イカに関しては、イカをとる漁師の方々への支援は農林水産部、水産加工業者の方への支援は経済部所管となっておりますので、今回は農林水産部に限ってお聞きしたいと思っております。
今回の予算書を見ますと、雇用対策というところではUIJターンの新規事業、また、十勝北西部の通年雇用という部分であるんですけれども、率直に言いますと、もう少しこういった雇用対策というものが予算に反映されてもいいかなというふうに考えているんですけれども、町として現状この雇用対策というのはどのように今考えているのか御質問をいたします。
次に森林認証協議会負担金ということで、これは新規事業でございまして、まず森林認証という内容でございますが、例えば環境に配慮した適正な森林整備を実施するという内容で、第三者機関から認証をもらうという制度でございます。
公共交通活用地域活性化交流推進事業費につきましては、北海道と管内1市16町村が連携し、十勝圏域内外の公共交通の利用促進を図り、圏域の魅力向上と交流人口の拡大を目指す地方創生推進交付金を活用した新規事業であります。事業期間は3年間を予定しておりまして、令和3年度については公共交通に関するニーズ及び利用実態調査を行います。
5点目は、市が日本製紙に提案された13項目の新規事業を、再度実施に向けた協議を行う考えはないのか、また釧路市と地元経済界と連携を図り、新規事業を敷地内で取り組む考えはないのか、それぞれお答えいただきたいと思います。 6点目は、釧路市は従来の基幹産業の低迷を補うべく、新たな産業に力を注いでまいりました。観光、農業分野をはじめとする成長産業の動向はどのようになっているのか。
令和3年度の新規事業としては、オリジナルキャリア支援事業や文化財解説事業を実施することとしております。 今後も、人口10万人のまちづくりを目指すため、これらの仕組みを活用した市民協働の取組を引き続き実践し、市民主体のまちづくりを進めてまいります。
管路の耐震化事業の実施に当たっては、整備費用の財源確保が課題でありましたが、北海道と、補助事業の採択などについて協議を重ねてきた結果、令和3年度から、北海道の生活基盤施設耐震化等補助金を活用した新規事業として採択される予定であり、国の対策期間の終期に当たる令和7年度末には、基幹管路の耐震適合率は67.3%となる見込みであります。
新年度の新規事業についての展望をお聞きします。 次に、新年度の市政執行方針の4つの重点施策のうち、市民力を高める環境づくりにおいての専門知識を持つ優秀な人材を活用するためのセカンドキャリアの推進について、内容をお聞きしたいと思います。 さらに、市役所の社会人枠採用は、これまでも行っておりますが、市政執行方針にある市政運営においての民間人材採用の方針について御答弁をお願いいたします。