音更町議会 2022-03-10 令和4年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-03-10
59 ◯委員(新村裕司君) 今回の新規事業について2点ほどお伺いしたいと思います。まず1つ目に重層的支援体制整備事業についてなんですけれども、今回国の交付金等を利用して、多様化、複雑化する様々なニーズに窓口を分野横断的な形で対応するというようなことであろうかと思います。町民のニーズに応えられるものとして大きいのかなというふうに感じています。
59 ◯委員(新村裕司君) 今回の新規事業について2点ほどお伺いしたいと思います。まず1つ目に重層的支援体制整備事業についてなんですけれども、今回国の交付金等を利用して、多様化、複雑化する様々なニーズに窓口を分野横断的な形で対応するというようなことであろうかと思います。町民のニーズに応えられるものとして大きいのかなというふうに感じています。
これらの義務的経費は、負担を避けられない固定費であり、その増加は、財政運営の硬直化を招き、新たな事業を実施する余力が失われることから、今後の新規事業実施が難しい深刻な財政状況ではないかと懸念されるところであります。 そこで、義務的経費の実態として、第2期財政標準化計画での財政収支見通しは、令和4年度と令和12年度の見込みを比較してどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。
令和4年度新規事業の予算で870万円、内訳として860万円が測量業務委託とのことですが、農政部から出ている予算であります。旧聖和小学校を農政部が所管している理由と、なぜ、今、小学校敷地を測量するのか、理由を伺います。 また、測量業務委託で予算額860万円は少し高いのではとの印象を持ちました。積算根拠をお示しください。 次に、市民文化会館について伺います。
このうち、新規事業や制度の拡充といったオリジナルな取組は、(仮称)あさひかわおやこひろばの開設、生活道路の排雪倍増、(仮称)旭川大雪圏東京事務所の設置など47項目、既存事業により推進するものが13項目であり、全公約における割合ではそれぞれ55%と15%となっております。
また、現在、市に届出がなされている事業者は、市民が部局に問い合わせると知らせてもらえますが、広く告知がなされておらず、新規事業が計画されていることを町内回覧でしか知らされないため、建設の多い厚田区民にとっては、説明を聞く機会を逃し、突然の建設に驚く方も多いです。事業者はガイドラインに従い、住民に対し真摯に説明を行う努力義務があります。
政府は、2022年度から3年間を集中取組期間に設定して、社会的認知度の向上を図るほか、自治体の取組などを支援する新規事業を創設いたします。 これらの関連経費を2022年度、昨日、委員会を通ったように聞いておりますけれども、年内に何とか予算案が成立するのかと期待しております。 公明党としても当事者の一人一人に支援の手が届くよう自治体と連携して進めてほしいと思っております。
新年度は、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動を両立し、活力あるまちづくりを推進するとともに、将来に持続可能な成長基盤を構築するための未来への投資を積極的に行い、持続的かつ効果的な施策の展開を図るべく、多くの新規事業を盛り込んだところであります。 新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株による感染拡大など、いまだ予断を許さない状況であり、市民生活や地域経済に大きな影響を与えています。
こちらについては、今後の政策予算の編成状況予定なんですけれども、真ん中の肉づけ補正で計上予定の政策的経費、こちらについては各所管から事業要求は終えてございまして、これから後期5年間の総合計画基本計画との整合性や見直し、再構築、新規事業の内容精査など各課とのヒアリングを行いまして、2月の上旬頃になるかと思いますが、各会派にこの内容について説明させていただき、意見、要望等をお聞きした上で最終的に新年度経常予算
基本的施策、第4条でありますが、第1条の目的を達成するため、前条の基本理念に基づく中小企業等の振興に関する基本的施策について、経営の安定及び継続的な発展、人材の育成・確保及び雇用の安定、事業継続の促進、新規事業の創出及び企業支援、資金調達の円滑化に関する施策のほか、支援・連携ネットワークの構築、情報の収集及び提供、その他町長が必要と認める施策としております。 44ページを御覧ください。
この事業は、国の地方創生臨時交付金を活用しての新規事業でありますし、10月には、水稲農家への影響があまりにも大きかっただけに、市内農協連絡会議から市へ要望が出されたことを受け、今回、第4回定例会に提案されました水稲農家緊急支援事業費については、ある意味、評価はさせていただけるかなと思っております。
千歳国際・友好都市交流協会では、新規事業として、高校生による短期留学事業と、長期交換留学事業の実施に向けて、アンカレジ市のダイモンド高校と協議を重ねてまいりました。 短期派遣事業の概要については、期間は小中学生がアンカレジ市を訪問する1月上旬に合わせて6泊8日、派遣者は3名、対象者は市内在住の高校生で、通学する高校は、市内、市外を問わないとなっております。
◎経済部長(三宮元樹) 市外の事業者と本市との関わりでございますが、数年前から企業誘致の折衝を行っており、これまで、積雪寒冷地である本市の気象条件に着目し、積雪量や河川の水位を測定するセンサーを設置し、冬期間における稼働状況を確認する実証実験に協力したほか、令和2年度には、本市に拠点開設を検討する企業に対し、滞在経費等を助成する立地環境調査支援事業に採択し、当該事業者が新規事業を創出するための関係先調査
帯広市の令和4年度当初予算については骨格予算編成となり、基本的に新規事業や事業の拡充などについては、来年の6月議会での提案となりますが、感染症対策として必要な事業については、今年度の補正予算での計上も含め編成を進めていく考えであります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
帯広市の令和4年度当初予算については骨格予算編成となり、基本的に新規事業や事業の拡充などについては、来年の6月議会での提案となりますが、感染症対策として必要な事業については、今年度の補正予算での計上も含め編成を進めていく考えであります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
高齢者の健康を持続するための施策と、今年度の新規事業、高齢者の保険を推進する事業について、取組とその後の状況について伺います。高齢者の新型コロナウイルス感染症の感染者数とその状況についても伺います。 ともに歩み笑顔が輝くまち、2番目、学童クラブの安心・安全な環境づくりについて伺います。 北広島市に最初に学童クラブができたのは、昭和55年の団地住民センター内だったそうです。
◎子育て支援部長(中村寧) これまで取り組んできた子育て支援策につきましては、子ども、子育てに関する相談窓口を一元化した子ども総合相談センターや、子ども向け屋内遊戯場もりもりパークを開設し、相談体制や子育て環境の充実を図るとともに、新規事業といたしましては、産後ケア事業や産前・産後ヘルパー事業などを開始したほか、子育てに関する経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成の拡充や給付型奨学金制度の創設
以前、金谷議員が質問で、森林保有者のニーズを把握した上での事業構築が重要など、森林環境譲与税の活用について指摘しましたが、令和2年度はどのように活用したのか、主な事業と新規事業についてお聞かせください。 あわせて、不用額についてお示しください。 誰もが暮らしやすいまちづくりの中から、文化振興に関するアイヌ政策についてお聞きいたします。
本市の予算編成に当たりましては、こうした地方財政計画や景気の動向、国、地方を通じた厳しい財政状況を踏まえ、財政標準化計画の目標達成を基本に、最終年度となる第6期総合計画を着実に推進するとともに、みんなで生き生き活力創造都市ちとせの実現に向けて、継続事業のほか、一定の新規事業を計上いたしました。
令和2年度からスマート農業推進事業ということで新規事業で進めているところでございます。
◎教育部長(星洋昭) ちょっと具体的にその補助の要綱、要件が分かりませんので、比較的新規事業をやった場合について補助しますというようなメニューが結構多いので、伊達市としてこの先どういうことをやっていくのかということに合わせて財源も考えていきたいと。そういうことが事業を進める上での選択になってくるのではないかなというふうに思っております。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。