札幌市議会 2021-03-26 令和 3年総合交通政策調査特別委員会−03月26日-記録
その詳細につきましては、左の断面図がございますけれども、先ほどご説明したとおりでございまして、遮水したシートの上には、きちんと覆土をさせていただくということでございます。もう一つ、土提というのがありますけれども、こちらは後ほど説明させていただきます。 次のページをお願いいたします。
その詳細につきましては、左の断面図がございますけれども、先ほどご説明したとおりでございまして、遮水したシートの上には、きちんと覆土をさせていただくということでございます。もう一つ、土提というのがありますけれども、こちらは後ほど説明させていただきます。 次のページをお願いいたします。
資料左側の平面・縦断面図と連絡通路の拡大図をご覧ください。 連絡通路は、地下2階の地下鉄走行路の下で、南北ホームを接続するように設置されております。出水は、連絡通路南側の躯体側壁の中央付近におきまして、床からの高さ約1.4メートルの位置で発生しておりました。
なお、2ページに工事概要図としまして、断面図と側面図を参考として添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 議案第10号の説明につきましては以上でございますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 ○議長(盛多勝美君) 原田芳男君。
◎坪田 総合交通計画部長 地上部の右折レーンの設置についてでございますが、創成川通の車線数は現在は片側3から4車線ありますが、地下整備案の標準断面図では地上部の車線数は2車線であり、残る1〜2車線分の空間で必要に応じて右折専用レーンを設置することが可能となります。
次に、6ページは、上側に施設のイメージスケッチ、下側に施設の断面図を載せさせていただきました。施設イメージに記載のとおり、屋上は、緑化を施すとともにステップ状の屋上広場として一般開放を行う予定でございます。屋上広場からは中島公園と藻岩山が眺望できるとともに、休憩場所や広場を配置する方向で検討を進めております。
資料7、2枚目の両面に改良部の平面図と標準断面図を添付させていただいておりますので、あわせてごらんいただければと思います。 西防波堤改良事業は、平成29年12月下旬に冬期風浪により倒壊した西防波堤灯台の早期復旧を図り、航行船舶の安全を確保するため、灯台の復旧に必要な西防波堤本体の改良を直轄港湾整備事業として行っているものであります。
11番線ホーム新設に伴う札幌市施設への影響については、7ページ下段、左側の断面図に示しますとおり、駅舎の外壁ラインが北側に約5メートル移動することにより、北口広場の面積が減少することとなります。また、地下1階の地下歩道には、11番線ホームや駅舎外壁を支持、支えるための柱が設置されまして、地下2階の地下駐車場には外壁や柱などを支えるための基礎が設置されることとなります。
先ほど申し上げましたように、現地は砂利採石場でございまして、砂利採取の許可を得る段階で、埋め戻しというものもどういうふうにするのかというのをきちんと記載をし、砂利採取の許可をいただくことになりまして、原則、砂利採取が終わった後は埋め戻しをするというふうになりまして、15ページ下段のこの断面図、これの右側の埋め戻しというのは、そういう意味での埋め戻し。
機構からの説明の中でも、この地域の地下構造の断面図なんかも我々お示しいただいておりますけれども、機構が調査したものというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 15番高田茂君。 ◆15番(高田茂君) 既に、搬入されたとする対策土であるが、覆土厚は通常1メートル程度と認識していますが、現在の覆土厚はどのくらいになっているのでしょうか。 ○議長(中井光幸君) 工藤副市長。
また、資料右下に創成川通の道路断面図を示しておりますが、創成川通は、道路区域内に河川や緑地帯がありますことから、他の幹線道路と比べて道路幅が広く、現状の道路区域内で機能強化を検討することが可能となります。こうした点から、創成川通を都心アクセス道路の検討対象としているものでございます。 4ページをごらんください。 創成川通の現況として、交通混雑や交通事故等の課題をあらわしたものでございます。
なお、2ページ、3ページには側面図、断面図、配置図を参考として添付しておりますのでごらんいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 これから、議案第10号の討論を行います。 討論ありませんか。
こちらは、認可見直し案の縦断面図及びホーム階、コンコース階それぞれの平面図を示しているものです。中ほどの認可見直し案ホーム階平面図の右側をごらんいただきたいのですが、西1丁目に新幹線専用コンコースを設ける計画となっております。
次に、(2)の駅前通の整備断面図をごらんください。 駅前通の整備内容でございますが、整備前は片側3車線の道路でありましたけれども、そのうち、歩道側の1車線を軌道として整備しております。また、冬期間の除雪対策として、地域熱供給の熱エネルギーを活用した既存路肩ロードヒーティングの移設及び軌道ヒーティングの新設を行ってございます。
総合評価に当たり、提案する書類には、面積表や仕上げ表、透視図、配置図、平面図、立面図、断面図、備品リストや施工計画書まで提出を求めることになっており、相当な労力と時間を要する作業になっていると思います。書類作成の費用は数十万円では済まないのではないですか。
国道部分である駅前通の整備断面図を眺めているところですが、歩道の幅員がそれぞれ東西6メートル25センチメートルずつ、軌道が3メートルですね。車線部が3.25メートル掛ける4車線です。この断面図を見ていくと、中央分離帯の3メートルはすっぽりとあいております。
◆坂本恭子 委員 時系列の資料ですと、11時30分に警察から埋め戻しの許可が出て、その直後に市の担当の方が行ったということですから、私どもがいただいている、まだ開口部がある写真については、現場のタニケンなどの立ち会いのもと、警察が現場証拠写真を撮影し、指図書なども含めて、縦断面図についての資料が私どもに報告資料として配付されたという理解でいいのですね。
右側になりますが、これまで説明した内容をまとめたものとなりますけれども、各施設の計画面積表、階構成のイメージ図、その下に複合庁舎の断面図を示しているところでございます。 次に、四つ目の整備スケジュールでございますが、来年度の平成25年度に実施設計を行いまして、26年度より工事に着手する予定でございます。複合庁舎の完成予定としましては、平成28年度内を予定しているところでございます。
今回、これらの条件を満たすのが、お手元の資料の1と2にあります平面図と断面図になりますが、青丸で囲った国有林の区域でございましたので、この区域につきまして地質調査を行いました。 地質調査の方法といたしましては、地盤に電流を流し、電流の流れ方の違いを測定することによって地質の状況を把握する電気探査という方法を用いました。
教育委員会といたしましては、平成17年に実施した調査により、学校におけるアスベストは全て処置済みであると認識しておりましたことから、その確認に時間を要したところでございますが、昭和52年の建築時の設計図書を改めて確認いたしましたところ、仕上げ表及び特記仕様書には記載がないものの、一枚の断面図に石綿、アスベストのことでございますけれども、この記載があることを8月8日になって確認をしたところでございます
2枚目、3枚目の図面につきましては、さらに管理棟の詳細図で、管理棟の地階の断面図と平面図となっております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。 伊達隆君。