伊達市議会 2021-02-26 02月26日-01号
また、「歴史文化を活かしたまちづくりの推進」として、ユネスコ世界文化遺産に推薦され、登録に向けた審査が行われている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つである国指定史跡の北黄金貝塚について、令和3年夏の世界遺産登録を見据えて、さらに幅広い市民の意識啓発に努めるとともに、市内はもとより市外からの来館者が「集い学びあえる」場として、だて歴史文化ミュージアムの充実を図り、歴史文化を活かしたまちづくりの
また、「歴史文化を活かしたまちづくりの推進」として、ユネスコ世界文化遺産に推薦され、登録に向けた審査が行われている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つである国指定史跡の北黄金貝塚について、令和3年夏の世界遺産登録を見据えて、さらに幅広い市民の意識啓発に努めるとともに、市内はもとより市外からの来館者が「集い学びあえる」場として、だて歴史文化ミュージアムの充実を図り、歴史文化を活かしたまちづくりの
また、大雪山麓上川アイヌ日本遺産推進協議会の一員として、本市のアイヌ文化遺産の活用と情報発信を図ってまいります。 博物館におきましては、アイヌの人々の暮らしと動物との関わりをテーマとするほか、博物館が所蔵するこけしを活用してその歴史や特徴を紹介する企画展を開催するとともに、郷土の歴史や文化への関心をさらに高め、理解を深めるための講座や体験学習を実施いたします。
また、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録により、縄文文化交流センター等への来訪者の増加が見込まれるため、臨時駐車場の確保やWi-Fiの整備、通訳ガイドの育成・確保など、受入体制を強化します。
一.特徴ある動植物の棲息調査と先住民の文化遺産調査について。一.観光資源に対する評価について。一.地域おこし協力隊の活動実績と今後のあり方について。 企画経済部所管では、一.東京事務所の人員体制、維持費用、活動実績及び効果について。一.東京事務所の人員を増やす考えについて。一.中止となったシティプロモーション開催事業を今後開催する考えについて。一.デジタルサイネージの導入費用と増設の考えについて。
これで新型コロナウイルス感染症に係る質問を終わらせていただいて、次に、文化遺産を生かしたまちづくりについてお伺いしたいと思います。 昨日も世界文化遺産に係る質問もございまして、いよいよ大船・垣ノ島遺跡が縄文遺跡群として世界文化遺産の登録を目前に控えるところまで来ました。
このため、混雑が予想される、例えば世界文化遺産登録後の週末や夏休みの期間に、市道に複数の交通誘導員を配置することなど、渋滞の防止につながる対策について検討をしているところでございます。 以上でございます。 ◆(遠山俊一議員) 7月に入りますとコンブ作業も最盛期を迎えて、漁業者には週末も夏休みも関係なく作業が続けられます。
これまで、本市における景観行政事務につきましては、北海道の景観条例、景観計画に基づき、北海道が行ってきたところでありますが、本市は、現在、国指定史跡キウス周堤墓群の世界文化遺産登録に向けた取組を進めており、今後、世界文化遺産を有する自治体として、市が主体となり、景観づくりを市全域において推進していく必要があります。
また、逆に、今後、北海道文化遺産活用活性化実行委員会主催の縄文遺跡群ボランティアガイド養成講座に札幌市埋蔵文化財センターから講師を派遣いたしますほか、NPO法人北海道遺産協議会との共催によりまして、グッズ製作等に用いる文化財をモチーフとしたデザインを募集するコンテストを予定してございます。
]患者数及び単価の推移 (2)市民健康部 [情報提供事項] 1 生活保護相談件数の推移 2 令和2年度保健事業計画書 3 るもい健康の駅における灯油漏れ 4 留萌市地域包括支援センター令和元年度事業実績・令和2年度事業計画 (3)教育委員会 [情報提供事項] 1 留萌市スポーツセンター等における床の緊急補修 2 旧留萌佐賀家漁場の一般公開 3 令和2年度るもい文化遺産
今後におきましては、官民関係団体から成る推進ネットワークを組織しまして、国の交付金を活用しながら、ストーリーにまつわる文化遺産の調査研究や普及啓発事業、地域ブランドを展開する上で必要な各種ツールの整備事業等を行うなど、「鮭の聖地」の物語をコンセプトとした根室海峡沿岸地域の魅力を戦略的に発信していくことにより、交流人口の拡大など地域活性化につなげてまいります。 以上であります。
初めに、新型コロナウイルスによる、イコモス現地調査への影響についてでありますが、まず、世界文化遺産登録までのスケジュールにつきましては、過去の例を参考にした場合、本年夏から秋頃にイコモスの現地調査が行われ、令和3年5月頃に、イコモスからユネスコに対し勧告があり、同年7月頃に、世界遺産委員会において審議されるものと想定しております。
今後も、埋蔵文化財の普及啓発に努めるとともに、キウス周堤墓群をはじめとする、北海道、北東北を中心とした縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けた取組を進めてまいります。 以上、申し上げまして、教育行政報告といたします。 ○佐々木議長 これで、行政報告を終わります。 △日程第4 △報告第1号 専決処分の報告について ○佐々木議長 日程第4 報告第1号専決処分の報告についてを議題といたします。
合併当初は海が抱く合併とも言われ、函館は美しい自然や豊かな温泉、また歴史的な文化遺産など多くの観光資源に恵まれており、そして豊富で新鮮な魚介類も本市のまちの魅力度ランキング日本一に大きく貢献したといっても過言ではないと思っております。このように主要な水産物の不漁が続けば、東部4地域のみならず、本市自体が衰退してしまうのではないかという非常に大きな不安を感じているところでございます。
我が党は、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産の登録に取り組んでおりますが、このたび、今年度のユネスコ世界文化遺産推薦候補に決定をいたしました。縄文遺跡群が世界遺産登録となれば、これらを構成する北海道・北東北だけでなく、全国の縄文遺跡に世界からの注目が集まるものと考えます。丘珠縄文遺跡も注目される一つになればと期待しております。
ですから、本市のそういう文化遺産を使って、観光に寄与していくということは非常に重要かなと。地域経済を考えても必要なことだという認識で進めていきたいというふうに思いますし、ウポポイとの関連でいくと、ウポポイ自体の当然修学旅行の申込みというのは、学校の教育課程上相当早い段階からしなければならないと。
昨年、再度国内選考に選ばれ、ことしの8月から9月ぐらいにはICOMOSの現地調査が行われ、再来年度のユネスコの世界文化遺産登録が待ち望まれる北海道・北東北縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けた取り組みについてどのようなことを行っていくのか、お聞かせください。 学力向上策についてお聞きいたします。
留萌市文化財の指定につきましては、歴史・民俗などの有形・無形の文化遺産の把握・登録に努めてまいります。 次に、「教育環境の充実」についてであります。 第1の柱は、「安全・安心な教育環境の確保」についてであります。
文化財については、国指定史跡キウス周堤墓群の整備に着手するとともに、縄文遺跡群世界遺産登録推進本部や関係自治体などと連携し、北海道、北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向けた取り組みを進めるとともに、新たな景観計画の策定に取り組んでまいります。
また、「歴史文化を活かしたまちづくりの推進」として、ユネスコ世界文化遺産に推薦された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つである国指定史跡の北黄金貝塚について、周知活動により、早期の世界文化遺産登録に向けて市民への意識啓発に努めるとともに、幅広い年代の市民が郷土の歴史文化に親しみをもってもらえるようにだて歴史文化ミュージアムの充実を図り、歴史文化を活かしたまちづくりの担い手となるような取組を
市としても整備することが必要ではないかと思いますし、昨年北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産登録の候補に推薦されました。この中には残念ですが静川遺跡は入っておりません。今後、公園化してしっかりとした見学型の保存方法も必要と考えます。静川遺跡の整備について国や北海道に要請していくことが重要と思いますが、市教委の御見解をお聞かせいただきまして、1回目の質問を終了させていただきます。