札幌市議会 2023-10-05 令和 5年第二部決算特別委員会−10月05日-02号
整備状況といたしましては、令和4年度末の整備率が約75%であり、今後の整備予定といたしましては、先日公表しました第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2023(案)で令和9年度の整備目標を90%として、さらに取組を進めることとしております。 ◆波田大専 委員 令和4年度末の整備状況は整備率75%であり、令和9年度の整備目標として90%を目指して整備が進むことを理解いたしました。
整備状況といたしましては、令和4年度末の整備率が約75%であり、今後の整備予定といたしましては、先日公表しました第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2023(案)で令和9年度の整備目標を90%として、さらに取組を進めることとしております。 ◆波田大専 委員 令和4年度末の整備状況は整備率75%であり、令和9年度の整備目標として90%を目指して整備が進むことを理解いたしました。
文部科学省の調査によると、全国の公立小・中学校における普通教室のエアコン整備率は、2022年9月時点で95.7%となっており、東北地方を含めてエアコンがほぼ完備されている状況ですが、北海道の整備率は16.5%にとどまっており、他都府県とかけ離れた状況にあります。
このことから、引き続き整備率を向上するとともに、対象路線を拡大するなど、さらなる推進が重要であること。(2)駐輪対策では、駐輪容量は増加しているものの、整備が進んでいないという声が6割あり、エリアによっては駐輪場の容量不足が顕著であるため、駐輪対策の推進が重要であること。
特に、要配慮者2次避難所候補施設につきましては、補助件数が27施設、自費で整備していただいている施設が52施設でございますので、計79施設が整備済みとなってございまして、整備率は48%でございます。
本交付金を活用し、特に東北地方の各県をはじめとして全国的な整備が進み、公立小・中学校における普通教室のエアコン整備率は、平成30年9月の58.0%から、令和4年9月の情報では95.7%まで増加しています。一方、北海道では16.5%にとどまっており、他の都府県とかけ離れた状況にあります。
本市は、福祉・暮らし分野でも、特養ホームの整備率、市営住宅の応募倍率、世帯収入に占める国保料の高さなど、政令市最低レベルになっています。
昨年の3定決算特別委員会におきまして、我が会派のくまがい委員の質問に対し、令和3年度末で、都心部で延長16.4キロメートルが整備済みとなり、整備率は、整備予定延長の5割を超えるとのことであり、整備が進むことで、自転車の車道を通行する割合の車道通行率も、整備前よりも高くなったという答弁でございました。 車道通行率が上がることにより、自転車と歩行者の事故防止につながっていると思います。
旧稲田地区の整備率は38%となり、徐々に整備が進められていることは理解しますが、生活道路内の整備が途上にあるため、地域住民の多くは整備が進んでいる実感はないと認識します。また、この地区は水はけが悪く、早急に地域住民の生活環境を整えていく必要があると指摘しておきます。 次に、内水氾濫対策ですが、鍵付きマンホール蓋の交換は現在46%の進捗となっており、進捗率が低いように感じます。
これ、普通に100から44引いたのが整備率ということでいいんですよね。56%ですか。
旧稲田地区の整備率は38%となり、徐々に整備が進められていることは理解しますが、生活道路内の整備が途上にあるため、地域住民の多くは整備が進んでいる実感はないと認識します。また、この地区は水はけが悪く、早急に地域住民の生活環境を整えていく必要があると指摘しておきます。 次に、内水氾濫対策ですが、鍵付きマンホール蓋の交換は現在46%の進捗となっており、進捗率が低いように感じます。
なお、現在、函館市の都市計画道路は106路線、延長約219キロメートルとなっており、このうち整備済みは76路線、延長が約186キロメートル、整備率が85%となっているところでございます。
このうち令和3年度末現在になりますけれども、169.7キロメートルの整備が完了しておりまして、整備率にいたしますと87.8%となっております。 橋りょうについての御質問がございましたけれども、国などが策定しました緊急輸送道路ネットワーク計画におきまして、緊急輸送道路には、国道・道道・市道が位置づけられておりまして、それぞれの道路管理者が管理している橋りょうがございます。
このうち令和3年度末現在になりますけれども、169.7キロメートルの整備が完了しておりまして、整備率にいたしますと87.8%となっております。 橋りょうについての御質問がございましたけれども、国などが策定しました緊急輸送道路ネットワーク計画におきまして、緊急輸送道路には、国道・道道・市道が位置づけられておりまして、それぞれの道路管理者が管理している橋りょうがございます。
現在は平成28年の台風による浸水被害が発生したバラト地区や帯広高等看護専門学院周辺の旧稲田地区などで整備を進めており、令和3年度末の雨水整備率は73.2%となっております。 また、昨年気候変動に伴う降雨量の増加や短時間豪雨の頻発等を踏まえた浸水対策の考え方が国から示されたところでもあります。
現在は平成28年の台風による浸水被害が発生したバラト地区や帯広高等看護専門学院周辺の旧稲田地区などで整備を進めており、令和3年度末の雨水整備率は73.2%となっております。 また、昨年気候変動に伴う降雨量の増加や短時間豪雨の頻発等を踏まえた浸水対策の考え方が国から示されたところでもあります。
学校図書館の図書整備率は、100%充足の予算化が実現をしました。その図書が十分に子供たちの役に立つためには、図書館司書の果たす役割が重要であり、各学校に専任の図書館司書の配置を求めます。 フードバレーとかちを推進していく上でも、子供たちへの食育は将来にわたって重要な役割を果たします。その食育を推進するには、専門職の配置がなければ進みません。
学校図書館の図書整備率は、100%充足の予算化が実現をしました。その図書が十分に子供たちの役に立つためには、図書館司書の果たす役割が重要であり、各学校に専任の図書館司書の配置を求めます。 フードバレーとかちを推進していく上でも、子供たちへの食育は将来にわたって重要な役割を果たします。その食育を推進するには、専門職の配置がなければ進みません。
生活関連経路と呼ばれる道路のバリアフリー化は、令和2年度末の整備率は84%と高い値となっております。この生活関連経路は、生活関連施設と呼ばれる病院や福祉施設などと駅を結び、歩道の有効幅員が2メートル以上ある、いわゆる幹線道路を中心に選定されております。
札幌市における無電柱化推進事業は、昭和61年度から推進され、現在は札幌市無電柱化の推進に関する計画に基づき、着実に整備を進めてはいるものの、緊急輸送道路の無電柱化整備率は令和2年度末時点で7%程度にとどまっております。
この比較からは、札幌市は、上下水道や道路などのインフラ整備率が高く、市街化調整区域の人口割合が低いということ、空気中の微小粒子状物質等の濃度も低いということ、また、人口当たりの公園面積などが高いということから、空気がきれいで自然豊かなコンパクトシティということが言えるということでございます。