函館市議会 2003-12-03 12月03日-01号
一部改正について 議案第27号 函館市中央卸売市場業務条例の一部改正について 議案第28号 函館市都市計画法施行条例の制定について 議案第29号 函館市教科用図書選定委員会条例の一部改正について 議案第30号 函館市下水道事業受益者負担金条例の一部改正について 議案第31号 函館市消防本部及び函館市消防署の設置等に関する条例の一部改正について 議案第32号 工事請負契約について(港町地区大型クレーン整備工事
一部改正について 議案第27号 函館市中央卸売市場業務条例の一部改正について 議案第28号 函館市都市計画法施行条例の制定について 議案第29号 函館市教科用図書選定委員会条例の一部改正について 議案第30号 函館市下水道事業受益者負担金条例の一部改正について 議案第31号 函館市消防本部及び函館市消防署の設置等に関する条例の一部改正について 議案第32号 工事請負契約について(港町地区大型クレーン整備工事
事業の内容といたしましては、東旭川の忠別中央地区における排水路整備工事で、施工延長1千150メートル、事業費5千800万円。忠別5地区における排水路整備工事で、施工延長368メートル、事業費2千万円。西神楽の千代ケ岡中央地区における排水路整備工事で、施工延長347メートル、事業費1千700万円の予定となっております。 事業費に対する道補助金の割合は、いずれも51%でございます。
また、長都川砂防工事、大和地区いきいき保健福祉プランに基づく大和地区整備工事も既に発注し、工事を進めております。 その他の工事につきましても、早期発注に努めているところであり、当初予算における上半期の目標であります発注率90%は、ほぼ達成できる見込みであります。
次に、現在、北海道開発局が進めております河川防災ステーションにつきましては、水防用の土砂や鋼材の資材備蓄ヤード、ヘリポート、それから駐車場、管理用道路、多目的広場の基盤整備工事が行われております。現時点における工事の進捗率は、全体計画のおおむね60%程度と聞いております。
建設局といたしましては,肉づけ予算成立後に発注が予定されている工事の中から,市民ニーズが高く,地域に密着した工事として,JR・地下鉄駅周辺の生活道路整備やバリアフリー要素の高い歩道整備工事等を選定いたしまして,主に土木B,C,舗装Bクラスの地元中小企業を対象に約4億円規模の工事を発注する考えでおります。
◎北野 スポーツ部長 まず,藤野野外スポーツ交流施設整備費追加の概要でございますが,施設の安全確保のために,施設内にございます管理用道路の整備工事に向けた測量及び山頂のり面崩落部分の復旧工事に向けた実施設計を行おうとするものでございます。
まず、議案第10号についてでありますが、工事名は、千歳駅1号連絡歩道整備工事(建築)で、工事場所は、千歳市千代田町6丁目32番1、同番2、33番1、同番2及び42番並びに千代田町7丁目101番17、同番18、1789番2及び同番3であります。 契約方法は、制限付一般競争入札で、請負金額は、消費税込みで3億754万5,000円であります。
市内業者と市外業者との契約状況については、前年度と比較して市内業者の契約率が10%を下回っておりますが、その主な要因といたしましては、前年度同様にじん芥処理場排ガス高度処理施設等整備工事が、公募入札の実施に伴いまして、市外業者と契約したことによるもので、じん芥焼却場関係の工事を除きますと、市内業者の契約率は69.2%となりまして、対前年比15.4%増となるものであります。
公共下水道事業につきましては、千歳駅周辺の浸水対策として、引き続き雨水増強管整備工事など、雨水排水の抑制や浸水対策を進め、生活環境の向上や河川環境・公共水域の水質保全に努めてまいります。
号棟))議案第63号工事請負契約締結について (平成15年度帯広市大空団地(2街区)市営住宅建替事業建築主体工事(2-5号棟))議案第64号工事請負契約締結について (平成15年度帯広市大空団地(2街区)市営住宅建替事業建築主体工事(2-6号棟))第10議案第65号工事請負契約締結について (帯広空港エプロン改良工事その3)第11議案第66号工事請負契約締結について (市道西16南1・西6号線道路整備工事
号棟))議案第63号工事請負契約締結について (平成15年度帯広市大空団地(2街区)市営住宅建替事業建築主体工事(2-5号棟))議案第64号工事請負契約締結について (平成15年度帯広市大空団地(2街区)市営住宅建替事業建築主体工事(2-6号棟))第10議案第65号工事請負契約締結について (帯広空港エプロン改良工事その3)第11議案第66号工事請負契約締結について (市道西16南1・西6号線道路整備工事
ここで市有林整備工事ということで、造林、除間伐、下刈りということで掲げてありますけれども、これは大体この作業を進めていく上ではどれぐらいの規模の労働者が従事するのか。およそで結構です。仕事の内容は大体予測つきますので、どれぐらいの雇用がこの中では見込まれていくのかというあたり、もしわかれば教えていただきたいと思うんです。
2目造林費687万2,000円の減額補正につきましては、事業量の減に伴う森林環境保全整備工事請負費の減額が主な内容であります。 17ページに参ります。4項2目水産業振興費2,203万円の減額補正につきましては、キナトイシ地区船揚場新設工事の入札減に伴う工事請負費の減額及び北方領土隣接地域振興等補助金の確定に伴う水産資源増大対策事業補助金の減額が主な内容であります。 18ページに参ります。
現在、北海道開発局が進めております河川防災ステーションにつきましては、水害等に対処するための鋼材の資材備蓄ヤード、ヘリポート、駐車場や管理用道路、多目的広場等の基盤整備工事が行われております。次年度に予定されております残りの基盤整備および付帯設備工事も含め、平成16年度の完了を目標に整備が進められているものであります。
ところが,このくいを打った後に近隣で公共工事が行われると,先ほど言ったような道路の整備工事,あるいは下水道の整備工事などが行われると,地下水が下がって地盤沈下を来して,玄関や階段と,道路との取りつけがうまくいかなくなる,また,高くなって車庫に道路から入られなくなるという現象が起きております。
このほか、最終的には誤りを認めることになりましたが、13年度に実施された7月26日と8月2日の側溝整備工事3件と、3月7日、14日の公園整備工事3件の入札で、二度にわたって、いずれも同額落札という奇跡に近い、大胆で怪しげで、かつ信じがたい結果が出てみたり、また、下水道の雨水処理負担金に見られる法令違反も同様、公務員のモラルが限りなく疑われている状態です。
また、中央通まちづくり対策事業としまして、歩道用の街灯を設置、消火栓の改良負担金、NTT柱の改良負担金、8丁目駐車場、これは診療所の前でございますけれども、整備工事を行ったところでございます。 2項観光費、1目観光費でございますけれども、十勝川温泉の観光関連従業員住宅の償還金、これは14年3月26日に繰り上げ償還をいたしました。
ことし3月のほぼ同じころに実施されました東光ふれあい公園、クリスタルパーク、かむい中央公園の三つの公園で同種の工事、園路広場整備工事の入札において、落札3業者がそろって契約金額3千640万円と、同額の落札額でありました。 それぞれ7者の指名でありましたが、確率的に見てこのようなケースは考えられないわけでありますが、見解をお伺いいたしたいと思います。 まちづくりの歩みに入ります。
次に、報告第5号は、地域イントラネット基盤整備工事でございまして、契約年月日は平成14年8月23日、工期は平成14年8月26日から平成15年2月28日まで、契約金額は1億2,589万5,000円、契約の方法は指名競争入札で、契約の相手方は株式会社日立製作所北海道支社でございます。
千歳駅周辺整備事業につきましては、間もなく千歳駅2号連絡歩道整備工事に着手する予定となっております。 その他の工事におきましても、計画的に発注を行っており、上半期の目標であります発注率85%につきましては、達成できる見込みであります。