倶知安町議会 2020-06-09 06月09日-03号
全ての家庭にあまねく通信環境を整備しなければなりませんし、何よりオンライン授業に対応した授業形態の構築や教師一人一人の授業力のレベルアップ、特別な支援を必要とする児童生徒への対応策、新たに発生する様々な支援事項への対応策の検討などなど、本格的なオンライン授業を行うためのもろもろの体制整備にはかなりの時間を要しますし、国立教育研究所などが教育現場の実践に耐え得る十分な研究成果を上げ、適切な指導ができる
全ての家庭にあまねく通信環境を整備しなければなりませんし、何よりオンライン授業に対応した授業形態の構築や教師一人一人の授業力のレベルアップ、特別な支援を必要とする児童生徒への対応策、新たに発生する様々な支援事項への対応策の検討などなど、本格的なオンライン授業を行うためのもろもろの体制整備にはかなりの時間を要しますし、国立教育研究所などが教育現場の実践に耐え得る十分な研究成果を上げ、適切な指導ができる
◎村松正仁学校教育部参事 教員につきましては、これまで北海道教育委員会や帯広市教育研究所が主催する研修会への参加や各学校が主体的に行う校内研修の実施を通して、指導方法について研修を深めてまいりました。
◎村松正仁学校教育部参事 教員につきましては、これまで北海道教育委員会や帯広市教育研究所が主催する研修会への参加や各学校が主体的に行う校内研修の実施を通して、指導方法について研修を深めてまいりました。
また、教育研究所において早期に納入される端末を各学校に貸し出して、実際の端末を利用した実地研修を予定しているところでございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 様々な研修会を設けるとのことですが、教員によってはICT関係が不得手な方もいるのではないかと思います。
また、教育研究所において早期に納入される端末を各学校に貸し出して、実際の端末を利用した実地研修を予定しているところでございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 様々な研修会を設けるとのことですが、教員によってはICT関係が不得手な方もいるのではないかと思います。
教育委員会といたしましては、教育研究所のホームページに独自に作成いたしました外国語や音楽、食育や心のケアに関する動画を掲載し、学校だよりや安全メールで市内保護者に対して周知を行ってまいりました。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。
教育委員会といたしましては、教育研究所のホームページに独自に作成いたしました外国語や音楽、食育や心のケアに関する動画を掲載し、学校だよりや安全メールで市内保護者に対して周知を行ってまいりました。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。
新たな教育内容に係る研修の推進につきましては、プログラミング教育・外国語教育・道徳科等の学習指導要領改訂に伴い必要となる事項についての研修とともに、これから学校に求められる情報モラルやLGBT等についても、市教育研究所主催の研修講座を実施してまいります。
◎教育部長(瀬能仁) 効果的な英語の指導を行うためには、指導する教員の英語力を高めることも重要であると考えておりまして、次年度の教育研究所の研修講座におきまして、授業で使う英語、クラスルーム・イングリッシュに関する研修を外国語指導助手、ALTと言っておりますけれども、これを活用して実施する予定でございます。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。
教育委員会といたしましては、教育研究所で指導方法や指導内容の研修講座の充実を行うほか、十勝研修センターで行われる講座の受講促進などに努めるとともに、学校力向上に関する総合実践事業を初めとする各種指定事業のモデル校における成果などを学校教育指導訪問などを通じて各学校に普及してるところでございます。
教育委員会といたしましては、教育研究所で指導方法や指導内容の研修講座の充実を行うほか、十勝研修センターで行われる講座の受講促進などに努めるとともに、学校力向上に関する総合実践事業を初めとする各種指定事業のモデル校における成果などを学校教育指導訪問などを通じて各学校に普及してるところでございます。
学期中にできなかった業務や新学期に向けた授業の準備、教材の研究、部活動の指導などの業務を行っておりますほか、帯広市教育研究所や教育関係団体などが開催する研修に参加するなど、自己研さんを積んでいるところでございます。
学期中にできなかった業務や新学期に向けた授業の準備、教材の研究、部活動の指導などの業務を行っておりますほか、帯広市教育研究所や教育関係団体などが開催する研修に参加するなど、自己研さんを積んでいるところでございます。
そのため、次年度の教育研究所の研修講座においてLGBTに関する研修講座を設置し、教職員の理解を深めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 松尾省勝議員。 ◆26番議員(松尾省勝) 御答弁いただきました。まず、この具現化をする内容についてお示しをいただきました。
対策といたしましては、教育研究所に設置しております授業改善研究委員会が土台となる授業を公開したり、先進地視察の成果を発信したりすることでこのような授業スタイルの周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。
また、教員の研修については、北海道教育研究所との連携講座を北斗市で開催し参加していることや、ICTプロジェクトチームで先進地を視察し、その成果を他の教員にも共有できるよう研修会を実施しております。 今後も、本市のスタンダードとなる授業計画をもとに、学校間格差のないプログラミング教育の実践に向けて取り組んでまいります。 以上で、栃木議員の御質問に対する私からのお答えといたします。
さらに教育研究所の授業改善研究委員によるプログラミング教育を取り入れた教科の授業公開も行う予定となっております。 ○副議長(藤田広美) 越川慶一議員。 ◆23番議員(越川慶一) 今答弁もありましたけれども、授業公開もしながら、研修もしながらということでの答弁でありました。
外国語教育の一層の充実に向け、新年度の外国語指導助手の増員はいたしませんけれども、外国語教育に関する授業改善研究委員会を教育研究所に設置し、研究委員と外国語指導助手が協力できるよう研修の充実に努めてまいります。
学習指導要領改訂に向けた研修の推進につきましては、プログラミング教育等の新たに取り組む指導内容や教科等について、市教育研究所主催の研修講座を実施し、子どもたちが主体的に学ぶ授業へと改善を推進してまいります。また、学習指導要領移行措置の適切な推進が図られるよう、研修を実施してまいります。
そうした算数・数学科の授業改善につきましては、市の教育研究所に設置している授業改善研究委員会の模範授業の公開や指導方法の研修会を継続的に実施する中で理解を深めてまいりたいというふうに考えております。