北見市議会 2022-05-20 06月24日-06号
こうしたことを踏まえまして、限られた授業時間数の中で子供たちに対しまして効果的な教育活動を実施するために、市内教職員で構成されました帯広市立学校における行事等のあり方検討プロジェクトチームの協議、答申を踏まえまして運動会、体育祭の実施内容や練習時間を精査し、午前開催、昼食なしの開催形式としたものでございます。 なお、今後も今年度同様の開催形式を基本に考えているところでございます。
こうしたことを踏まえまして、限られた授業時間数の中で子供たちに対しまして効果的な教育活動を実施するために、市内教職員で構成されました帯広市立学校における行事等のあり方検討プロジェクトチームの協議、答申を踏まえまして運動会、体育祭の実施内容や練習時間を精査し、午前開催、昼食なしの開催形式としたものでございます。 なお、今後も今年度同様の開催形式を基本に考えているところでございます。
本市におきましては、小学校3、4年の保健及び中学校の保健体育における教科学習のほか、道徳や特別活動を含め横断的に教育活動全般にわたって、人間尊重の精神に基づき、発達段階に即した指導を行っているところであります。
大項目2点目、教育の保護者負担の軽減についての中で、中項目2点目、補助教材費(テスト、ドリル、図工教材、理科教材等)の保護者負担軽減のための施策についての御質問でございますが、市内の小・中学校において、学校が徴収するテスト、ドリル、図工教材、理科教材などの補助教材費については、児童・生徒個人の所有物に係る経費として、学校・家庭のいずれでも使用できるものや、教育活動の結果として、直接的な利益が児童・生徒
学校間の連携・接続の推進につきましては、各中学校区において、交流事業や中学校教諭による小学校への乗り入れ授業の実施、小・中学校で一貫した学習・生活習慣の定着を図るなど、各教科の系統性を踏まえ、着実に学力が積み上がるよう9年間を見通した学びを構築するため、組織的・計画的・継続的な教育活動を着実に推進してまいります。
総合的な学習の時間支援事業交付金につきましては、創意工夫を生かした特色ある教育活動に資するため、学級数、児童生徒数割により各学校に交付するものであります。
次に、小学校における1人1台端末の有効活用についてでありますが、1人1台端末の整備が完了している中学校においては、様々な教育活動で利活用が図られ、学習内容のさらなる定着につなげているところでありますが、小学校については、令和4年度中に全児童の学習者用コンピュータの整備を完了することとしており、現段階においても、低学年から計画的にタイピング練習に取り組むなど、学習者用コンピュータに触れる機会を増やすなどの
教育委員会といたしましては、学校の教育活動はもとより、一日も早く各校のPTA活動が計画どおり実施されることを期待しているところでございます。 今後も各PTAにおきましては、これまでの活動の歴史や地域、保護者の実態を踏まえながら、児童・生徒の教育の一端を担う学校を支えるPTA活動が会員の共通理解の中で実施されることを期待するものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 大塚議員。
教育委員会といたしましては、学校の教育活動はもとより、一日も早く各校のPTA活動が計画どおり実施されることを期待しているところでございます。 今後も各PTAにおきましては、これまでの活動の歴史や地域、保護者の実態を踏まえながら、児童・生徒の教育の一端を担う学校を支えるPTA活動が会員の共通理解の中で実施されることを期待するものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 大塚議員。
そして、施策の内容として、義務教育の内容の充実、2)改定された学習指導要領に基づき、各種教育活動に対応した教育を進めますということで出ていますので、その中で主権者教育というのは考えられているんだよというような答弁で、理解をしました。教育行政執行方針の部分でも、改定された学習指導要領に収れんされているものというふうに答弁を受けて、私、理解をしました。
その後も、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令による教育活動の制約や、感染者の発生による学級閉鎖などを繰り返しており、とりわけ本年1月からは、オミクロン株の急拡大に伴い、多くの小中学校において学級閉鎖となるなど、この2年間、また現在においても、その影響を大きく受けているところであります。
即効力となって形に現れるということにはなかなか至らず、やっぱり10年、15年とかかるようなことにはなろうとは思いますが、その前段としてだて学を通じて小学校、中学校、そして今高等学校というふうに続いて、伊達開来高校では3年次の教育課程にだて学という名称で学校設定科目を科目名として置いて、それについて道教委が認めてくれたのですが、そういったところをゴールに進めていくことから一貫した流れを持っただて学の教育活動
特別支援学級に在籍する児童生徒は、ふだんは少ない人数で学習していることから、障がいの状態等に応じて、通常の学級の児童生徒と共に活動し、相互の触れ合いを通じて、豊かな人間性を身につけたり、教科等の狙いを達成したりすることを目的とする交流及び共同学習を行っており、こうした取組は、通常学級に在籍する児童生徒にとっても意義のある教育活動となっております。
今後は、身近な施設としてより多くの市民の方々に足を運んでもらえる動物園であることはもちろんのこと、環境教育をはじめとする教育活動や、SDGsに関連する取組にも重点を置き、全国や世界に向け発信できるような先駆的な活動にも積極的にチャレンジしてまいります。
次に、高齢者に対する交通安全対策についてでございますが、近年、高齢者の歩行中の交通死亡事故が高水準で推移していることから、昨年策定した第11次の函館市交通安全計画におきましては、高齢社会が進展する中で、高齢者自身の交通安全意識の向上を図るとともに、社会教育活動、福祉活動等、あらゆる機会を活用した交通安全教育を推進することとしており、市といたしましても、交通安全教室の開催や夜光反射材の普及のほか、高齢
これまで展示動物の寄贈やボランティアによる奉仕活動、おびひろ動物園ゆめ基金への寄附など、多くの市民や企業の皆さんに支えられながら、希少動物等の種の保存や動物たちとの触れ合いを通した教育活動、多世代が憩い、交流する空間の提供などといった幅広い役割を担ってきたところであります。
第4に、「教育活動の充実」であります。 外国語教育につきましては、英語指導助手を小中学校の外国語授業に派遣するほか、小学校では外国語専科教員の活用や外部講師の派遣を継続し、外国語でコミュニケーションを図る基盤となる資質・能力の育成に努めてまいります。
知・徳・体のバランスの取れた教育を推進することは変わるものではありませんが、家庭での変化や学校での出来事をお互いに共有するために、家庭・地域・学校がこれまで以上に連携を取りながら子供たちへの教育活動を進めていかなければなりません。 学校は児童生徒一人一人の個人的事情や家庭事情を把握した中で、個に対応した指導をしていくことが大切です。
これまで展示動物の寄贈やボランティアによる奉仕活動、おびひろ動物園ゆめ基金への寄附など、多くの市民や企業の皆さんに支えられながら、希少動物等の種の保存や動物たちとの触れ合いを通した教育活動、多世代が憩い、交流する空間の提供などといった幅広い役割を担ってきたところであります。
これらの状況を踏まえ、千歳市教育振興基本計画に基づき、今後も、教育活動のさらなる充実に取り組んでまいります。 ここで、教育行政に臨む基本姿勢について申し上げます。 1つ目は、未来を拓く人づくりであります。 急速に変化する時代の中、その状況を前向きに受止め、自立してたくましく生きることができる人づくりを目指してまいります。 2つ目は、つながりの教育による人づくりであります。
本市の教育現場におきましては「学校の新しい生活様式」にある感染症対策を徹底しながら、「コロナを言い訳にしない教育活動」を合言葉に教育活動の工夫を図るとともに、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド型授業を行うなど、新たな時代を生きる子どもたち一人ひとりの可能性を引き出す「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する授業改善を進めてきたところです。