北見市議会 2018-09-10 09月19日－02号
今後とも幅広い意見を踏まえまして、高等教育機能の整備拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石清一議長 以上で播磨和宏議員の発言は終わりました。 次に、大和田三朗議員から発言の通告があります。 ７番大和田三朗議員、登壇願います。 〔７番大和田三朗議員・登壇・拍手〕 ◆７番（大和田三朗議員） 皆さん、お疲れさまでございます。
今後とも幅広い意見を踏まえまして、高等教育機能の整備拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石清一議長 以上で播磨和宏議員の発言は終わりました。 次に、大和田三朗議員から発言の通告があります。 ７番大和田三朗議員、登壇願います。 〔７番大和田三朗議員・登壇・拍手〕 ◆７番（大和田三朗議員） 皆さん、お疲れさまでございます。
小中一貫教育の導入による教育機能の向上（小中一貫教育推進事業） 八つ目。団地のイメージアップを図るための参加型の事業（北広島団地イメージアップ事業） 九つ目。建ぺい率、容積率、最低敷地制限の見直しによる２世帯住宅等の建設促進を図る事業（市街地整備計画事業）で、あります。 以上の進行状況と今後の計画や見通しについて具体的に伺います。
次の両校への進学率を上げるための対策はありますかについてですが、本年３月、北海道教育委員会では、北海道教育推進計画を踏まえ、近年のグローバル化や情報化の進展などの社会の急速な変化や生徒の興味、関心、進路希望等の多様化、中学校卒業者数等の減少など、高校を取り巻く環境の変化に対応し、未来を担う人材を育む教育機能の維持向上を図るため、これからの高校づくりに当たっての基本的な考え方と具体的な施策を示すこれからの
今後、まちづくり会議の場などを通じて、大学とより一層連携を深め、地域の将来発展につながる高等教育機能の充実に向け、取組みを進めてまいります。 次に、地元企業の人材確保についてお答えいたします。 本市におきましても、労働人口の減少などを背景に、業種によっては人手不足が顕在化しており、市の雇用実態調査によりますと、特に建設、運輸、通信の分野において、その傾向が顕著になっております。
今後、まちづくり会議の場などを通じて、大学とより一層連携を深め、地域の将来発展につながる高等教育機能の充実に向け、取組みを進めてまいります。 次に、地元企業の人材確保についてお答えいたします。 本市におきましても、労働人口の減少などを背景に、業種によっては人手不足が顕在化しており、市の雇用実態調査によりますと、特に建設、運輸、通信の分野において、その傾向が顕著になっております。
次に、高等教育機関ですが、高等教育に関する公約を見ますと、帯広畜産大学との連携により重きを置いており、新たな高等教育機関の誘致という考え方がより後退しているように感じますし、村田議員の質問にも、市長は大学とより一層連携を含め、地域の将来発展につながる高等教育機能充実を目指していくとの答弁でありました。
次に、高等教育機関ですが、高等教育に関する公約を見ますと、帯広畜産大学との連携により重きを置いており、新たな高等教育機関の誘致という考え方がより後退しているように感じますし、村田議員の質問にも、市長は大学とより一層連携を含め、地域の将来発展につながる高等教育機能充実を目指していくとの答弁でありました。
その駒岡清掃工場の更新について、一昨年の２月29日に行われた総務委員会で、我が会派のわたなべ委員より、地域への貢献という観点で質問したところ、新しい清掃工場は、地域の皆様に貢献するという役割を担うことも必要と認識していること、また、環境教育機能や災害時の防災拠点としての機能を強化・充実することなどを検討していく旨の答弁がございました。
職業学校とか職業の専門学校とか、あるいは技術学校といったような教育機能というものを持たなかったということは、人材流出の大きな、なぜ千歳が１００億を投じてあそこに公立大学をつくったかということは、まちづくりの大きな将来性に、あるいは現状を見ても、その要素が大きいだけに、そのことに悔いが残るというふうに思っております。
また、ハード部門の提案だけではなく、教育機能や、より多くの来場者が訪れるような魅力的なイベントの開催内容も含めて提案をされてございます。 以上でございます。 ○議長（木村司） 牧田俊之議員。 ◆１１番議員（牧田俊之） スポーツアリーナということで、教育関係にもということで、いろいろと幅広く提案があったということだというふうに思います。
◎総合政策部長（福原功） 先ほども御答弁を申し上げましたが、現在改定作業中の都市計画マスタープランでは、中心市街地の地域づくりの内容として、産業や生活を支える都市機能の集積による都市拠点の形成というものを目指し、商業・業務、ビジネス交流、観光・文化交流、医療、福祉、子育て支援、高等教育機能などの立地を位置づける予定となってございます。
社会が急激に変化する中、学校、家庭、地域、行政が連携協力して子供たちを守り育てることが重要であり、家庭や地域での教育の充実を図るとともに、社会の幅広い教育機能を活用していくことが求められていることから、北海道では、早寝早起き朝ごはん運動や放課後子ども教室のほか、コミュニティ・スクール、学校運営協議会制度を推進しております。
また、現在の動物園に求められる役割については、環境教育機能、調査研究機能、種の保存機能、レクリエーション機能の４つであると認識しているところでございます。 続きまして、動物園の観光資源としての活用についてでございます。 釧路市動物園は空港や道東自動車道の阿寒インターチェンジからも近く、立地条件は非常に恵まれております。
現在は、引き続き、施設の基本構成並びに災害時の対応、環境教育機能などに関する基本計画の作成を進め、本年度中にまとめる予定としているところでございます。その後、事業用地については、本年第２回定例会におきまして用地取得にかかわる議案を提出し、ご可決いただいたところでございます。
また、導入する機能としまして、Ｉ街区には商業機能を中心とし、Ｇ街区には文化・教育機能を中心とした多様な機能集積を導入することとしています。 配慮すべき取り組みについては、歩行者ネットワークの充実や低炭素型まちづくりの推進など、六つの取り組みを示しております。 なお、開発条件のうち５から１２までを評価の対象としております。 次に、裏面の２ページの応募資格に関する事項について説明いたします。
本市は、医療機関や福祉施設などが充実しているほか、多様な商業機能、行政機能、教育機能とかもあるかもしれませんが、交通結節機能を有する中心市街地、北北海道の空の玄関口である旭川空港など、圏域の発展にとって欠かせない各種の都市機能を有しているところでございます。
◎阿部 事業推進担当部長 当地区のまちづくり計画では、市営住宅余剰地、Ｇ団地跡地、またＩ団地跡地の基本的な活用の方向性について、それぞれ、文化・教育機能を中心とした利活用、また、商業機能を中心とした利活用と定めております。現在は、その基本的な方向性に基づきまして、より効果的で魅力あるまちづくりを進めるために、民間事業者との意見交換を実施してさまざまなご意見を伺っているところでございます。
また、社会の変化に伴って、生活様式や価値観が多様化し、家庭や地域としての教育機能が低下しつつあることへの改善も必要と考えられるところです。 そこでお伺いいたしますが、このような教育を取り巻く大きなうねりについて、教育委員会の認識と解決すべき課題についてお伺いいたします。 また、このような実態を改善する一方策として、昨年末文部科学省がチームとしての学校のあり方を示しました。
また、社会の変化に伴って、生活様式や価値観が多様化し、家庭や地域としての教育機能が低下しつつあることへの改善も必要と考えられるところです。 そこでお伺いいたしますが、このような教育を取り巻く大きなうねりについて、教育委員会の認識と解決すべき課題についてお伺いいたします。 また、このような実態を改善する一方策として、昨年末文部科学省がチームとしての学校のあり方を示しました。
これらも踏まえまして、更新する駒岡清掃工場は、施設を強靱化することにより災害時の防災拠点としての機能を充実すること、あるいは、資源の有効利用等を通じて環境教育機能の強化を図ることなどについて検討し、これまで住民説明会の中でも説明させていただいているところでございます。