留萌市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算審査特別委員会−03月11日-01号
ただ、そのままの社会教育施設を検討するかどうかというと、もしかしてちょっと方向性が変わってくるのではないかと思ってございまして、あくまでも将来のまち形成のイメージから、将来にわたって市民の利用度が高く、サービス機能が集約された新しい公共施設ということで、そこに社会教育機能というものも備わればいいと思ってございます。
ただ、そのままの社会教育施設を検討するかどうかというと、もしかしてちょっと方向性が変わってくるのではないかと思ってございまして、あくまでも将来のまち形成のイメージから、将来にわたって市民の利用度が高く、サービス機能が集約された新しい公共施設ということで、そこに社会教育機能というものも備わればいいと思ってございます。
児童・生徒数の推移や多様化する教育ニーズ等に対応するためには、適切な教育環境の整備と教育機能の維持向上を図っていくことが重要であり、また、地域で子どもを育てる取組を充実させ、さまざまな交流を通じ、さまざまな体験を積み重ね、豊かな感性や情操を育成していくことが大切です。
教育施設としての動物園が果たす役割として近年動物園の教育機能が大きくクローズアップされていますが、環境教育という視点が挙げられてます。教育施設としての動物園の在り方についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 平成13年度にそれ以前の旧建設部所管から教育委員会へ移管され、平成15年には北海道教育委員会から博物館相当施設の指定を受けております。
教育施設としての動物園が果たす役割として近年動物園の教育機能が大きくクローズアップされていますが、環境教育という視点が挙げられてます。教育施設としての動物園の在り方についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 平成13年度にそれ以前の旧建設部所管から教育委員会へ移管され、平成15年には北海道教育委員会から博物館相当施設の指定を受けております。
また、北海道内3国立大学の経営統合と連動を図りながら、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めます。 文化芸術については、市民主体の活動の促進や民間事業者と連携した鑑賞機会の提供、文化財の普及啓発などに取り組みます。
また、北海道内3国立大学の経営統合と連動を図りながら、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めます。 文化芸術については、市民主体の活動の促進や民間事業者と連携した鑑賞機会の提供、文化財の普及啓発などに取り組みます。
次に、市政執行方針では、道内3国立大学の経営統合と連動を図り、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めますと記述されておりますが、先日、再来年4月に発足する北海道国立大学機構の本部を帯広に置くという朗報がございました。
次に、市政執行方針では、道内3国立大学の経営統合と連動を図り、高等教育機能の充実に向けた取組みを進めますと記述されておりますが、先日、再来年4月に発足する北海道国立大学機構の本部を帯広に置くという朗報がございました。
このことから、オランウータンの生態と動物福祉に配慮した十分な広さと高さがあり、環境教育機能の充実を図った施設に改築することとしております。 なお、屋外施設につきましては、2008年に改修済みのため、現状のまま使用いたします。 続いて、右側をごらんください。 中段の動物福祉を推進する事業の一番下にある動物園条例制定をごらんください。
そのような中で、災害時に避難場所として指定されている学校においては、地域住民が避難する施設としての役割を果たす一方で、教育機能を維持、回復するための対応や対策も必要となります。特に、通常授業時に災害が起きたときには、まず児童生徒の命と安全を第一に確保し、被害状況の確認や施設・設備の修復を行い、早期に、授業や学校生活、給食などを再開するなどの迅速な対応をとらなければなりません。
今回の一般質問では、市民協働のまちづくりを進める帯広市において、重要な社会教育機能を担う図書館について、市民の皆さんとの連携協力、現状などを確認しながら、今後の帯広市図書館のあり方をお伺いします。 初めに、市民ボランティアなどとの連携協力の状況と図書館運営における役割について、お考えをお伺いいたします。 次に、幼保無償化への取組みと現状、課題について。
今回の一般質問では、市民協働のまちづくりを進める帯広市において、重要な社会教育機能を担う図書館について、市民の皆さんとの連携協力、現状などを確認しながら、今後の帯広市図書館のあり方をお伺いします。 初めに、市民ボランティアなどとの連携協力の状況と図書館運営における役割について、お考えをお伺いいたします。 次に、幼保無償化への取組みと現状、課題について。
その多くは農村部にあり、学校が廃校になったときに公民館分館として残り、社会教育機能や地域の集会機能、まちづくりの活動拠点として機能してまいりました。その経過を十分に考えなければならないのではないでしょうか。単なる地域集会施設ではなく、地域住民のよりどころとも言えるものです。市民意見を十分尊重した今後の対応が必要なのではないでしょうか。 以上、1問目とします。
児童・生徒数の推移や多様化する教育ニーズ、学校施設の老朽化等に対応し、子供たちが安心して充実した学校生活を送るためには引き続き適切な教育環境の整備と教育機能の維持向上を図っていくことが必要です。
次に、高等教育につきましては、地域の特性や優位性を生かし、十勝の発展に必要な人材育成や高等教育機関の整備充実を図るため、地域産業に密接にかかわる食品安全、獣医、アグリフードビジネスの教育機能の充実のほか、若者の地元定着や共同研究など、人材の活躍の場づくりについて関係機関等とともに検討を進めているところであります。
次に、高等教育につきましては、地域の特性や優位性を生かし、十勝の発展に必要な人材育成や高等教育機関の整備充実を図るため、地域産業に密接にかかわる食品安全、獣医、アグリフードビジネスの教育機能の充実のほか、若者の地元定着や共同研究など、人材の活躍の場づくりについて関係機関等とともに検討を進めているところであります。
高等教育につきましては、関係機関等と連携し、地域の発展に必要な人材の育成や高等教育機能の充実に取り組んでまいります。 生涯学習につきましては、動物園の新たな魅力づくりや新総合体育館の整備に取り組むほか、市民オペラ公演の開催や総合型地域スポーツクラブの設立を支援してまいります。 次に、思いやりとふれあいのまちについて申し上げます。
高等教育につきましては、関係機関等と連携し、地域の発展に必要な人材の育成や高等教育機能の充実に取り組んでまいります。 生涯学習につきましては、動物園の新たな魅力づくりや新総合体育館の整備に取り組むほか、市民オペラ公演の開催や総合型地域スポーツクラブの設立を支援してまいります。 次に、思いやりとふれあいのまちについて申し上げます。
北海道教育委員会が示した「これからの高校づくりに関する指針」では、地域キャンパス校(阿寒高校)については、地域連携特例校とした上で、再編基準は従来と変わらず第1学年の在籍者20人未満にしつつも、20人を下回った場合においては、所在市町村を初めとした地域における学校の教育機能の維持向上に向けた具体的な取り組みとその効果を勘案し、再編整備を留保。
今後とも幅広い意見を踏まえまして、高等教育機能の整備拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石清一議長 以上で播磨和宏議員の発言は終わりました。 次に、大和田三朗議員から発言の通告があります。 7番大和田三朗議員、登壇願います。 〔7番大和田三朗議員・登壇・拍手〕 ◆7番(大和田三朗議員) 皆さん、お疲れさまでございます。